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第144話 俺達の卒業旅行(1)」への応援コメント


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    ネズミー国かネズミー海ですか。東京とうたってるくせに千葉なんですよね~あはは。国には中学と高校の修学旅行で行ったなぁ~その頃はまだ海は無かったけどね

    黒絵様のドヤ顔かぁ~さぞかし可愛いんだろうなぁ~何気にハイスペックだし自動車免許取得も一発合格なんでしょうね。ただ、教習所でのS字やら縦列駐車にワタワタする黒絵様も見たい気もしますが・・・アレかな?総司君も二輪車免許取得してたから一緒に教習所に行って
    たのかな?自分は高校生の時に自動車免許取得しに教習所通ってました。無論、学校に許可申請してからですがね。おかげで卒業式までに免許取得してたなぁ~しみじみ。

    さて、横浜で遭遇した人とは誰なのか?続きが気になりますな~まさかRがサプライズで・・・それは無いな(笑)


    ~男の隠れ家➡強者どもが夢の跡~
    S「あれ?部屋の名前が変わってる」
    T「Sさん、チワッス!部屋の名前なんですが、この前Sさん不在の時にヤバい事がありまして・・・」
    S「ヤバい事?」
    T「はい、実は兄貴の身内にここがバレて一悶着あったんすよ」
    M「ここって特殊空間だったよな」
    S「あぁ、確かに」
    T「兄貴の身内には嗅覚ってんですか?とにかく勘が鋭い方達が居るんっすよね。で、バレた、と」
    R「S君、M君ごめんなさい。」
    S「Rさんこそ大変だったんでしょ?全然気にしてないよ」
    音「そうそう、かくれてこそこそしてるのがわるいんだから」
    S「そうそう・・・って、えぇ~何でここに居る!」
    O「なんか面白そうな事してたっぽいから連れてきてあげたの♪」
    S「えっと、どちら様?」
    T「姐さんは兄貴の身内っす」
    S「あぁ、どうも。何時もRさんにお世話になっています(ヤバい!何だこの絶対強者なプレッシャーは!)」
    蜂「S、何やら面白そうな場所じゃないか。ここなら周りに気を使わなくてよさそうだな」
    胸「だねだねっ♪」
    冷「ここなら思う存分。じゅるっ♪」
    O「もうすぐ皆も来るから、ねっ♪」
    S&M&R&T&M’「あわわ」

    ここでタイトル回収(笑)
    S「笑い事じゃねぇ~」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    免許の取得については、黒絵は大学に入学してすぐに取得の為に自動車学校に行っています。
    総司は、夏休みに取得しているので、時期は違います。

    もう、お読みになっていると思いますが、遭遇したのは・・・

    男たちの隠れ家’

    R「ふう・・・これなら大丈夫・・・な筈。」
    T「こんちわ兄貴!ここが新しい隠れ家か〜!」
    S「・・・ちわっす。へ〜・・・前よりも落ち着く感じっすね・・・」
    R「前のところは、女の子達に実効支配されちゃったからねぇ・・・僕のせいで。だから、なんとかしたんだよ。」
    T「・・・ここは大丈夫なんすか?」
    R「大丈夫な筈・・・なんだけど・・・」
    T「・・・ああ、姐さんと灯の勘ですか・・・」
    S「・・・そんなに凄いのか?」
    R&T「「まさに化け物・・・はっ!?」」
    S「どうした?」
    R「今、なんか背筋が・・・」
    T「ああ・・・ゾクッとした・・・」
    S「・・・なるほどなぁ・・・確かに、勘が鋭いんだろうな。」

  • ネズミの国ですか、過去に一度行ったきりですね。ランドの方ですが。

    頑張れる総司も大概だけど、隣のベットで順番待ちって、何かに目覚め始めたのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女性陣にはとある狙いがあるのです。


  • 編集済

    黒絵さんどっかで株で稼ぐとか言ってたような気がしたけどマジでやったんだな、スペック高過ぎる‪w‪w‪w

    そして夢の国で夢の複数プレイの布石を着実に打ち込みに来てる女性陣‪w
    『みんなが迫って来る!?寝る間も無く搾り尽くされちゃった』←完全にこれ狙い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    高スペックどころか、ほぼ最高値にあると思います(笑)

    そして、まさにそれ狙い(笑)