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  • コメント失礼します。「です・ます調」の語り口のせいか、どこかのんびりとした牧歌的なお話のように感じてしまうのですが、家族の愛憎やトリックの巧みさのある、本格ミステリーで、そこがとても新鮮です。個性的な登場人物たちも魅力的です。私、登場人物がたくさん出てくると混乱してしまって、誰が誰だか分からなくなってしまうこともあるのですが、このお話を読んでいてそれがありません。とうとう殺人まで起きてしまいました……この後の展開も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    sakamonoさん

    お返事遅くなりました。たくさん読んでくださって、本当に感謝しかありません!
    ミステリーって登場人物が多いので、私もよく登場人物紹介ページに指を挟んで読んでいます。
    なるべくわかりやすくとは思っていましたけれども、そう言っていただいて、ほっとしております。よかった…!

    長丁場になりますが、引き続きどうぞよろしくお願いします!!

  • わー、完結おめでとうございます!
    やっぱり、神父さん怪しかった!!
    なんか、おっさんたちがわちゃわちゃ騒いでるの、ほっこりしていいですね。癒やされる(笑)

    作者からの返信

    こころさーん、お返事遅くなりました。すみません。

    神父さん、怪しかったですよね。
    あたりです! 神父さんがラスボスでした。
    おじさんたち、永遠の中二病でした。このまま楽しく老いて行ってほしいですね。
    最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!!!

  • あ~、面白かった!
    前作を読んでいない私でも楽しく読まさせていただきました。

    5人それぞれの個性が光っていてそれぞれの得意分野を集めると最強の探偵団になる。幼馴染という関係性が会話の楽しさを倍増させるのも良き。信頼できる真の「友」と呼べる仲間を持っている彼らが羨ましいです。

    「おじさん探偵団」シリーズ化を!
    (時間のある時に前作も制覇します!)

    作者からの返信

    アリスさん

    お忙しい中、怒涛の勢いで読んでいただいて、本当に感謝です。そして素敵なレビューまでいただきました!
    嬉しいよー。嬉しいよー。

    藤原氏の登場が描かれているのが前作になります。そのうちね。時間あるときにお立ち寄りいただきましたら嬉しいです。

    おじさんになってもつるんでいられる関係ってうらやましいですね。楽しそうです。書いている自分も仲間に入っているつもりになってしましました笑
    一人ひとりは、どこにでもいるおじさんなんですけれども。協力しあうと、すごいことになる。それがおじさん探偵団の持ち味ですね~。ありがとうございます。感謝です。

  • 完結お疲れ様でした!
    お仕事や子育てで忙しい中でのカクコン参戦。本当に大変だったと思います。それでも完結させたのは本当に立派です。
    おじさん探偵団は回を増すごとにそれぞれの味が出てきて、五人それぞれのファンがつきそうですね。私はずっと変わらずに中嶋さん押しです。
    今回の事件も家族絡みの憎悪で、やはり藤原氏が絡むとろくでもありませんね。藤原氏は増長させるのがお得意なようです。
    そんな中で、宮城くんと末松さんのいい感じな雰囲気に期待している私がいます!ちょっとずつ親密になっていったらよき❤️
    何はともあれ面白く読ませてもらいました!ありがとうございました。

    作者からの返信

    そわ香さん

    怒涛の読み、本当にありがとうございました!
    なんとか完走できたのも、みなさんの応援のおかげだと思っています。
    ああ、中嶋くん推してくれますか? 嬉しいです。
    美男子で、女子の話をよく聞いてくれるおじさん。こんなイケメンがいたら、おいらも喫茶店に通っちゃうなって思います♪

    このシリーズは藤原氏がラスボスになってくることが、今回の続編で確定いたしました。次作があったとしても、きっとヤツが黒幕で出てくるでしょう。

    末松さんね。宮城くんにも少し花を持たせようと思いましたけれども、あんまり本人は気にしてくれていないようですね。頑張れ宮城。末松さんは、いい子だぞ。

    最後までお付き合いいただきまして、本当に感謝です。ありがとうございました!!

  • 第3話 白い肢体への応援コメント

    最後一文「まる出口のないトンネルを歩いているようで、不安が募るばかりなのでした」は見切り発車をしたうさこ様の心情をも表しているのかななんて思ってしまいました。(失礼ですよね、ごめんなさい)

    作者からの返信

    アリスさん

    いつもありがとうございます。
    本当、それ。おいらの今ですよ。出口のないトンネルを歩いていましたからね。
    中嶋くんは比較的、読者の気持ちの代弁者的立場かなと思って書いていました。書き手の気持ちも代弁してくれるとは。いいやつです。

  • ほんと、誰でも歳を取る。そのとき友人がいたら幸せだろうなと感じました。
    推理も面白かったですし、終末医療や安楽死などについても考えさせられました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    綾森さん

    最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。
    小学校時代とは見える景色も違っている5人ですが、それでも飽きずに一緒にいられる関係って、本当にいいですよね。今回は、自転車操業で5人の特性をあんまり活かせなかったところもあるんですけれども。ともかくゴールできたのでほっとしております。
    本当に感謝です。ありがとうございました。

  • 完結お疲れ様でした。今回も面白かったです。

    作者からの返信

    猫さん

    最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。感謝です!!

  • 完結お疲れさまでした。

    第二部になって五人の役割分担というかチームワークの型ができたように思えます。
    オジサン5人の仲がいいだけでも奇跡ですが、一緒に何かを成し遂げるというのはとても幸せなことだと思います。

    作者からの返信

    へもんさん

    最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。そして素敵なレビューまでいただきました。感謝しかありません。連載中は誤字まで教えていただいて。もう、足向けて寝られません!

    小学校からの仲間が今も集うって、なかなかできないことだと思います。いつまでもわちゃわちゃしていられる関係性ってうらやましいですよね。これからも5人で仲良く探偵団をやっていってもらいたいと思います。

  • 完結お疲れ様です。
    院長の壊れっぷりになんとも言えぬ魅力を感じている自分がいました。恐ろしくも美しい。みたいな味わいに最後まで酔いしれました。あ、久保くんは残念でしたけどねw
    面白かったです★

    作者からの返信

    真田さん

    最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
    美しい悪って、なんだかそそられますよね。おいらも大好物です。
    久保くん、結局は振られちゃいましたが。おじさんの星として、なんとか女子大生と結婚を目指してもらいたいところです♪

    本当に感謝です。ありがとうございました。

  • 完結お疲れ様でしたぁ!!!
    めっちゃ面白かったです!! 探偵団の話、また読みたいです。
    これ、文庫にして二十冊くらいシリーズで並べたいよなぁ。
    もしも実写映画化するとしたら宮城君は誰かしら? 久保君は?(´∀`*)ウフフ
    最近私宮城君に浮気中で。あんなに久保君を推していたのに(笑)。

    作者からの返信

    無雲さん

    最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
    影男爵は逃走中ですから。彼との決着がつくまでは、五人の戦いは続きますね。となると、シリーズ化の予感。でも、今回は結構辛かったっす。続編の続編になりますから。コンテストには不向き。余裕があるときになにか考えようかなと思っています。
    今回は久保くん、あんまり活躍の場がありませんでしたからね。宮城くんにウエイトが大きくなったお話でした♪
    もし次回があるならば、久保くんを活躍させたいと思います!

  • 完結お疲れさまでした。

    これからも色々あるだろうけれど。
    お仲間の絆があれば大丈夫^^

    次なる事件は……。
    おじさん探偵団の活躍を楽しみにお待ち申し上げております^^

    作者からの返信

    コトさん

    最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
    そうですね。おじさんたち。生きていると、いろいろなしがらみがあるでしょう。けれども、この五人なら、なんでも乗り越えられるような気がしますね。

    また書きたいなって思うんですけど。生みの苦しみ。今回は結構つらかったっす。
    また機会があれば。コンテストではない場面で書いていきたいなと思います♪ その時はどうぞ、よろしくお願いいたします!

  • 完結おつかれさまでした!
    死神の病院、こわい((((;゜Д゜)))
    人が死んでしまって、こわい((((;゜Д゜)))
    事件!こわい((((;゜Д゜)))
    と思いながらも謎につられてどんどん読み進めてしまうのはお話がほんとに面白いから。
    とっても楽しめました(*^^*)
    ありがとうございました!!

    作者からの返信

    もこさん

    最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。苦手ジャンルなのにね。本当に感謝です。

  • 完結お疲れ様でした。本当におめでとうございます。

    病院談義、ご老人あるあるが笑えました。
    最期まで面白い作品、楽しかったです。

    作者からの返信

    雨さん

    最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。
    病院を舞台にした作品をいつかは書きたいって思っていたので、今回はよい機会になりました。

  • 第13話 家に帰ろうへの応援コメント

    驚きの展開!友情も嘘だった?いや、そうではないはず....

    作者からの返信

    こんぎつねさん

    島貫ーー!
    みんなとの友情、思い出してもらいたいです。

  • 第8話 舞い戻った悪魔への応援コメント

    私が真夜さんの友達なら間違いなく、そんな家から出ていくことを勧める。年が離れてても久保君と再出発したほうがいいと思う。

    作者からの返信

    こんぎつねさん

    たくさんお読みいただきまして、本当にありがとうございます!

    健全な人なら、嫌気がさして離れていくはずですが、こういう人たちって何故かくっついていますよね。

  • 終章1話 混沌と秩序とへの応援コメント

    藤原父子はいい感じに狂っていますね。
    本話があってこそ今回の話は影男爵シリーズとして成立するという感じがします。

    一方で五人の中で宮城さんの存在が突き抜けちゃうのもバランスとしては難しいところでしょうか。

    個人的には私は宮城さんの主張に賛同します。

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。
    この親子ほど、飛んでる人たちはいないかもしれません。
    どうしても藤原さんとの因縁がある宮城くんが目立ちますね。
    話によって主人公的なキャラを変えていこうと思っているシリーズでした。今回は宮城くんだったかな、と思います。

    宮城くんの主張はすごく真っ当だと思うんです。大抵の人間はこれを守って生きています。
    藤原さんは芸術家肌で、根っからの自由人ですね。だからと言って犯罪を犯す理由にはなりませんけれども。
    自由も度を超えれば他者に迷惑がかかります。節度は必要ですね。

  • 終章1話 混沌と秩序とへの応援コメント

    怪盗影男爵、めちゃくちゃかっこいいですね!
    「個は社会のためにあるのではない。個は個だ」私もその通りだと思います。
    ルールを守っておとなしく社会に飼いならされているモルモットは一生モルモットのままでいればいい、という考えです。
    悪役側が本当にみんな魅力的です!

    作者からの返信

    綾森さん

    いつもありがとうございます。
    ラスボス感、出てくれるといいなと思って、必死で書きました。
    今回の事件。そもそもはこいつがいたから、ですよね。
    影男爵は人々の欲望を表に出す手伝いをしてしまうようです。
    悪い奴です。本当に。
    ある意味自由人ですよね。「空気読めないやつ」っていうんですかね。社会規範に縛られている人間からしたら、邪魔だけど、ちょっとうらやましいって感じの人間ですね。
    私も自由なほうがいいなと思います。窮屈な生活送るより、自分自身に素直にありたい。小説書いているのも、そういうところがあるからかもしれません。小説の中は自分の好きに物語を展開させられますからね♪

    悪役好きなので、どうしても力入ります笑
    ちなみに澤井市長も別のお話ではかなりの悪役でして。悪役を使うのってすっごくいいですよね~。
    ありがとうございます。明日で最終回です。もう少しお付き合いください。

  • 第5話 二階堂洋三郎への応援コメント

    凪さんはナツミさんの娘なのかな、鞠さん自身がナツミさんだったり──はさすがに辻褄が合わないか。

    作者からの返信

    猫さん

    続けて読んでくださって、本当に、本当にありがとうございます!!
    洋三郎がおかしいのか。それとも……。先は少々長いですが、謎解きまでお付き合いいただけると嬉しいです♪

  • 終章1話 混沌と秩序とへの応援コメント

    なんとまぁ!! 神父様が影男爵だったとは!!
    怪しい奴だとはおもっていたけど影男爵だとはなぁ。
    さすが変装の達人だ。
    このシリーズ、シリーズで文庫にして並べたいですよね。

    作者からの返信

    無雲さん

    へへ。そうなんですよ。これが隠し玉。
    「あれ、影男爵ってどこいった?」って感じでしたが。彼はずーーとそばで事の次第を見ていた、ということでした♪
    やっぱり宮城くんとは対決してもらいたいですからね。
    決着は次回に持ち越し。いや、次回はない。また頭痛くなっちゃいそうですけれども。続きは書いてみたい気がします。
    少年探偵団シリーズみたいに、並んだら嬉しいな♪

  • 第18話 神への応援コメント

    久保君さらっとプロポーズしてんじゃないよ(笑)。
    院長、脳みそショートしてましたね。自分を神だと思ってしまった医者はもうその素質がありません。
    ああ、クライマックス面白かった。謎解きパートもりあがりましたねぇ! うぇい!!

    作者からの返信

    無雲さん

    久保くんは、いつでもどこでもやらかしてくれるいい奴です。
    シリアスな場面も、彼が出てくると、どこかギャグになってしまうような笑

    院長は人間としても終わりですね。
    彼のプライドの高さは、今まで生きてきた中の劣等感と反比例していくのだと思います。

    とりあえず収まるところに収まれました!
    ありがとうございます♪

  • 第17話 悪への応援コメント

    卯月さんの存在を忘れていました……。
    ああ、なるほど。そうだったのか。
    久保GJでしたね!
    そしてまだ院長じたばたしますか……。

    作者からの返信

    無雲さん

    体調いかがですか?続けて読んでくださって、本当にありがとうございます。
    わざと影薄く書いていました。けれども、触れないのはフェアじゃありませんから。なんとか見つからないように彼を書いていました笑

    往生際が悪い奴ですね。
    神ですから。

  • 第18話 神への応援コメント

    卯月さんに同情して読んでいましたが、確かに弱かったのかもしれません。
    それにひきかえ息子の家久来院長は悪の華といったかんじですね。色悪というか。かっこいいです。
    同情を誘う犯人というのはドラマなんかでもよく出てくるけれど、こうやってかっこいいのも良いですね!

    作者からの返信

    綾森さん

    いつもありがとうございます。
    卯月さんは、かなり弱い人間ですね。こういう人って世の中にはたくさんいると思います。一人で抱え込んで、なんとかしようとするんですが、それが裏目に出るっていうこと。「助けて」を言えたら、どんなにいいのか。家族同士が助け合えなかった。言葉が足りなかった。それが卯月さんの不幸だったのかもしれません。

    へへ。かっこいいですか? 
    嬉しいです。おいら、ダークヒーロー、闇落ちキャラが大好物なもので。今日はまたさらに闇深い男が登場します。どうぞお楽しみに!


  • 編集済

    第18話 神への応援コメント

    地方の名家でおこる、惨劇。そして、ドロドロな人間関係。まさに乱歩の世界です。
    わたしが気になってた神父さんは、何も無い善良な人だったのでしょうか……一番あやしいと思ったのに。

    作者からの返信

    こころさん

    たくさん読んでいただいて、本当にありがとうございます。
    そうですよ。神父さんです。
    彼はどうしたのかな? 今日の更新分で書く予定です。
    どうぞお楽しみに!

  • 第18話 神への応援コメント

    五人組の活躍でなんとか事件も決着しました。

    と思ったら久保さんの発言で騒ぎが発生。
    その対応もそれぞれの人柄が出ていて面白いですね。

    作者からの返信

    へもんさん

    種明かしまでお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。
    久保くんは、いつでもやらかしてくれるキャラです笑
    小学生からの友達同士。気心が知れていて、本当にいい仲間だなって思います。

  • 第17話 悪への応援コメント

    久保さんがいい仕事をしました。
    奈津美さんに年齢的に釣り合う登場人物は卯月さんでしたね。
    復讐が動機でしたか。

    卯月さんは罪をつぐなう覚悟を決めたようですが、家久来院長は抵抗する様子。
    荒川巡査部長の失態は懲戒免職ものですね。

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。
    そうなんです。これはもう一つの家族、卯月(家久来)家の復讐劇でした。

    荒川さん。気の毒です。家久来院長にやられたほうが、まだマシかもしれません。

  • 第16話 凪の秘密への応援コメント

    あと残るは喜代吉……? 喜代吉が院長と凪のお父さんってことか!?
    あれ、他にいたっけな? いないよなぁ。
    洋さんも苦しかったね。実妹だと思ってたんだものね。
    洋三郎はクソだよな、マジで。

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    へへ。残るは誰でしょうー!?
    家族って、いい面もあれば悪い面もあります。
    逃げたくても逃げられない。そういうことってあるんじゃないかなって思います。

  • 第3話 なにも見えないへの応援コメント

     このお話では医者の宮城くんが活躍しそうですね。

    作者からの返信

    千葉の古猫さん

    いつもありがとうございます。
    宮城くんは探偵団の中でも頭脳担当でしょうか。
    ラストに向けて、宮城くん、頑張る予定です。

  • 野原課長!!
    この市は、知ってる名前がバンバン出てきますね。
    いやー住みたいわ(笑)

    作者からの返信

    こころさん

    いつもありがとうございます。体調いかがですか?
    野原課長に反応してくださって、嬉しいです笑
    雪うさこワールドに住んでいただければ、もれなくBLの世界です汗

  • 第16話 凪の秘密への応援コメント

    凪さんはやっぱり奈津美の娘でしたか。

    奈津美の夫が生きていて、この場にいる?
    一体誰だろう?

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。
    凪と奈津美は面影が似ています。
    奈津美の家族、あと一人です。

  • 第15話 モルスへの応援コメント

    モルスは劇団の名前だったのか!
    思いがけないところで院長と奈津美がつながりました。

    作者からの返信

    綾森さん

    いつもありがとうございます。
    モルスって劇団の名前でつかってみました。
    二階堂家とは違ったもう一つの家族が浮かび上がる予定です。

  • 第15話 モルスへの応援コメント

    やっぱ怪しかった院長かぁ。
    奈津美さんが院長の母親だったのは意外!!
    弟か妹は誰なんだろうな??
    院長も猛烈に洋三郎を恨んでいる……マツを殺すくらいには……。
    謎解きワクワクします♬

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    そうなんですよ。最初っから怪しかった院長が犯人でした~。
    最後のほうまでお付き合いいただいて、本当にありがとうございます。

  • 第15話 モルスへの応援コメント

    家久来院長が奈津美の息子。
    これは驚きですね。
    院長の兄弟は果たして誰なんだろう?

    誤字報告です。
    「産後の日達」⇒「肥立ち」

    作者からの返信

    へもんさん

    誤字、ありがとうございました。いつも本当に助かります。ありがとうございます!

    二階堂家以外のもう一つの家族の姿が浮かび上がる予定です。

  • 第14話 涙への応援コメント

    喜代吉さんの件はめくらましでしたか。
    本物の犯人なら未遂にはならないでしょうからね。

    宮城さんは凪さんに疑いをかけているようですが、果たして真相は?

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。
    喜代吉くん、愛ですね。多分、そう頭がいい人ではないので、そんな大事になるとは思っていなかった節もありますが。

  • 第14話 涙への応援コメント

    やっぱり喜代吉氏は自作自演だったのですね。
    でも生死の淵を彷徨う狂言なんて愛の力が強い。

    知れば知るほど洋三郎、殺されちゃえばいいのにな、と思わせる展開です(^▽^;)
    まあもう歳だし殺されるより過去の罪が暴かれて軽犯罪程度の罪状でもブタ箱にぶち込まれた方が、プライドの高い彼には効きそうですが。

    作者からの返信

    綾森さん

    いつもありがとうございます。
    綾森さん、あたりでした♪
    喜代吉くんの事件は自作自演でした。それだけ鞠さんのことが大好きな彼です。

    洋三郎くんは、かなりの変態ですね。
    悪い奴です。こういう人が裁かれない社会ではいけませんね。
    こういう男には罰が必要です。死んでしまっておしまいでは、周りが報われませんよね。社会的な制裁でもなんでも、受ける必要がありますよね。

  • 第14話 涙への応援コメント

    宮城君と中島君の一触即発状態に久保君が緩衝材になってますね。
    さすが久保君。GJだし読者もそれが知りたいのよ!!

    にしても洋三郎、許すまじ。クソどSだったってわけね。
    変態だわ。許すべきじゃないわ。

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    久保くんは、いつでもどこでもムードメーカーになりますね。作者も助かります笑

    洋三郎さん。本当に悪い男でした。
    変態チックで、ダメな奴です。

  • 第1話 黄金のロザリオへの応援コメント

    血しぶきが上がったと聞いて飛んできました……冗談です。でも血とか毒とかが出てくるとミステリっぽさが増しますね。

    メタ読みしちゃうと、鞠さんの取り調べ中に第二の犯行が起こると、むしろ鞠さんが怪しく思えてきますね。なにか仕掛けておいたのかしら。左利きって記述もあったので、軽動脈を切る方向?

    解決編を楽しみに引き続き読ませていただきますね。

    作者からの返信

    猫さん

    いつもありがとうございます。
    血しぶきと言ったら、猫さん笑
    自作がお尻に火がついているもので、コメント残さずにすみません。面白かったです。今回の猫さんの作品も!

    少しずつネタを小出しにしないと。フェアじゃないとはいいつつも、文字として書き起こすと、あえて目につきますよね~。
    ミステリーは映像のほうが、観客を騙しやすいような気がします。

    本当にありがとうございます!

  • 第13話 女医の秘密への応援コメント

    ついに謎解き回。
    容疑者が次々と消え残るは……。

    さて、誰が入ってくるのかな。

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。
    残るは……。犯人がおのずと姿を現しますね。
    いつも本当にありがとうございます。

  • 第13話 女医の秘密への応援コメント

    洋さん……と思いきや違うんだな。
    何で洋三郎を殺そうとしたかね。

    そして院長、ここに来てめっちゃ怪しい。

    さらには最後に呼ばれた人。誰だ。喜代吉さんか?
    ああ、ついに謎解きだ。ドキドキわくわくする~!!

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    怪しいやつがいっぱい。謎解きですからね笑
    いつも本当にありがとうございます~。

  • 第12話 断罪への応援コメント

    洋さんが洋三郎にメスをめった刺し。
    どうやら常軌を逸している様子。
    一体なにが彼を駆り立てているのでしょうか?

    誤字報告です。
    「警官が返ってくる気配」⇒「帰ってくる」

    作者からの返信

    へもんさん

    誤字ありがとうございます。さっそくお直しいたしました!!

    洋さん。とうとう尋常ではない感じになってしまいました。
    どうしたのでしょうか。続きます。

  • 第12話 断罪への応援コメント

    フカシさんの様子がおかしい!?
    以前から備品のメスを持ち出していましたが、こんなに堂々と殺人を犯すなんて・・・!
    まるで死の女神モルスに乗り移られたようです。

    作者からの返信

    綾森さん

    いつもありがとうございます。
    洋さん、とうとうやばい感じになってしまいました笑
    死の女神の洋さんなんて、ちょっとご馳走様設定ですね!

  • 第11話 死の女神への応援コメント

    えー。なんだなんだー。野原っちからどんな情報が入ったんだ!?
    次に狙われているのは洋三郎さんなのか……?

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    いつも重要な情報を持ってきてくれる野原です。
    今回が劇団のことを調べていましたね~。「雉子波くんが必死に走ります。いや、転がったほうが早いかもしれません」って入れればよかった(*´ω`*)

  • 第11話 死の女神への応援コメント

    四人寄っても文殊の知恵とはならず。
    迷走する中、電話がかかってきましたね。
    洋三郎さんが危ない。
    誰が何のために狙っているのでしょうか?

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。
    結局は迷路に入ったままでしたけれども、とうとう謎解きパートに入っていく予定です。
    次に狙われるのは洋三郎なのか!?

    毎日お付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。

  • 凪さんの背中のあざは洋三郎につけられたもの?
    それとも奈津美のようなあざがあるから洋三郎に気に入られた?

    喜代吉は妻の鞠さんが犯人じゃないと示すために自分で死なない量の薬を仕込んで、第二の事件に見せかけたとか?

    でも彼が自作自演だとすると、マツさんも自分でメスを使って自殺した、なんてことも考えられるのかな・・・そうだとしたら煙で周囲が見えないことなど問題にならないし・・・。

    作者からの返信

    綾森さん

    いつもありがとうございます。
    悩んでいただけると嬉しいです。ミステリー小説って、自分は隠しているつもりでも、ネタばれしているんじゃないかってひやひやしますね。
    多分、みなさんがうっすらと気が付いてくれているかと思いますが。最初からバレちゃうと困りますね。

  • そうそう、凪さんを折檻しながらも高いヴァイオリンを与えるって不思議ですよね。どういう心理なんだろう???

    作者からの返信

    そわ香さん

    アンビバレントな感情なのか。洋三郎ってやつも悪い男です。女の敵ですね。

  • 第4話 背中に痣のある女への応援コメント

    黒電話とかちゃぶ台とか硝子の灰皿とか、昭和臭がすごい!笑
    そして、手がかりってどこに落ちているのかわからないものですね。
    まさかナツミさんがここにいたとは!?

    作者からの返信

    そわ香さん

    続けてありがとうございます。
    おばあちゃんの家。しかも元劇団員なんて、水商売系ですよね。
    パンチきいてないとかなって思って、入れてみました。
    珍しくナイス久保くん。
    世の中って意外なところでつながっていたりすることもあるもので。西浦さんも素敵な女優だった設定です。

  • 第1話 ゆるしの秘跡への応援コメント

    洋くん、罪の告白をするのか!?
    と思いきや、抽象的ですね。
    事件にどうかかわっているのかわからなーい。
    うさこさん、ぼやかして書いたー!!
    さて、気になるから続きを。

    作者からの返信

    そわ香さん

    いつもありがとうございます。
    洋くん。なにをしでかしたんだか。悪い奴です。男はみーんな悪い奴。
    そわ香さんのところの先生も罪な奴です!笑


  • 編集済

    第16話 絵画と怪人影男爵への応援コメント

    はっ! 怪人影男爵の正体は、島貫クンでわっ!?

    ワタシ、てっきり、別の絵に張り替えた(または上から重ねた)ものだと推理してました。
    はい、なんの趣もないダサ推理でスミマセン💦

    影男爵、なかなか粋な御仁です。

    作者からの返信

    わらさん

    いつもありがとうございます。
    は! 犯人は……もう少し先のお楽しみに取っておいてください。へへ。絵はどうなったのか。なかなか頭の痛い設定でした。
    ちょっとジェントルマンな設定の影男爵です。

  • 洋三郎が凪さんに……という説は冗談じゃないかもしれないなぁ。
    痣の件もあるし。

    頭脳明晰宮城君がいないとなかなか難しいわな。
    警察よ、早く宮城君を開放してくれ。

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    なかなか癖のある爺さんですからね。怪しいもんです。
    宮城くんがいないとまとまらない。本当ね。書いていて、あんまり気が付いていませんでしたが……。確かに、ご指摘いただいて、読み返してみると、宮城くんがいないとダメですね笑

  • 宮城さん抜きで作戦会議ですが、なかなか話がまとまらないようです。
    あともうちょっと感はあるんですけどね。

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。
    へもんさんにご指摘いただいて、気が付きました。
    意識して書いていたわけではないんですけど。宮城くんがいないと、取り留めのない会議になっていますね。

  • 雉子波さん、天国から地獄へ。

    でも、さすがM市の生き字引市長、昔のことがサラリと出てきますね。
    だんだんチェーンの切れ端が集まってきた感じがします。

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。
    クリエイティブな仕事ないいですが、公務員の世界でヲタクは生き残れません笑
    組織からはみ出しますもんね。
    澤井さんは、昔からM市の経済界のことも知り尽くしている御仁です。彼に知らないことはない!
    最初から澤井さんに聞けばよかったのに。雉子波くん。残念です…。

  • 野原っちー!!!!
    野原っちは相変わらずだなぁ(笑)。
    澤井の圧も相変わらずで……。雉子波君、よく閻魔大王の前でヲタク語出たな(笑)。

    作者からの返信

    無雲さん

    ヲタクは無敵。モデルの知り合いも、上司にいつもの調子でしゃべるもんで、出世の道を絶たれています笑
    頑張れ、雉子波。澤井さんだから、面白がって取り立ててくれるんでしょうね。澤井さんも変わり者好きだもん。

  • 真夜ちゃんとラブラブな久保君だ!
    で、やっぱ宮城君からの言伝を一回は忘れる、と(笑)。
    納豆と味噌汁っていうのがいいですね。まさに久保君。

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    久保くんはこんな調子ですから。真夜ちゃんみたいにしっかり者が必要です笑
    朝食は和食。パンなんて似合いませんよね~。

  • えっ、このふたりそういう仲だったんですか?いつから? わたし、読み飛ばしましたかね。

    しかし、久保くん、やるねー女子大生だよ。いいなー(笑)

    作者からの返信

    こころさん

    そーなんですよ。前作の最後で、真夜ちゃん。屋敷が火事になって住むところなくなっちゃったんで。久保くんの家に転がり込んでいるんです悪

    悪いおじさんです。女子大生とむふふ。

  • 第7話 託された言葉への応援コメント

    数年前にこういう事件ありましたよね。患者さんを次々殺す看護師……末松さんは違うことを祈る。

    作者からの返信

    こころさん

    いつもありがとうございます。
    殺人看護師。いましたね。怖いです。
    介護職もそうですが、医療職にも倫理ってすごく大事だと思います。いや、倫理以前の問題か。
    殺人鬼が警察や自衛隊になっちゃいけないのと一緒で、医療職もいけませんね。

  • やっぱり。
    久保さんに暗記は不安でしたが、真夜さんが居て良かった。

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。
    無理ですよね。脳みそまで筋肉の久保くんです。久保くんが暗記できるわけありませんもんね笑

  • 第7話 託された言葉への応援コメント

    いやいやいや、本当に末松さんが筋弛緩剤を点滴に混入したなら患者のベッドの下に転がしておくわけない。
    念入りに始末しますよねえ・・・
    警察がいると分かっているからこその偽アリバイ工作?
    誰かが陥れようとしているのかなあ。

    作者からの返信

    綾森さん

    いつもありがとうございます。
    怪しすぎますよね。これが本当なら、とんだ間抜けな犯人です。
    これは怪しい事件です!

  • 第7話 託された言葉への応援コメント

    モルス? モルスって何だ!?
    ぐぐってきた。
    ラテン語で『死』の意味があるのか。
    でも、やっぱり宮城君の言った言葉の真意が分からない( ;∀;)
    にていても警察むかつくな。宮城君と末松さんを犯人扱いするだなんて!
    周りの看護師もむかつく。末松さんはそんな人じゃないぞ!!

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    モルス、調べてくれましたか?
    へへ。宮城くん、託す相手を間違えていますね。久保くんじゃあねえ。大丈夫かしら。

  • 第7話 託された言葉への応援コメント

    いや、そんな分かりやすいところに筋弛緩薬の空き容器放置していかないでしょう。
    どうみても目くらましですね。

    宮城さんは何かに気が付いたようですね。
    久保さんに伝言を頼みましたが、きちんと伝わるのでしょうか?

    誤字報告です。
    「末松さんは……独り身で」⇒「益子さん」でしょうか?

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。
    わかりやすい場所に落ちているなんて、本当の犯人だったら間抜けすぎますね。
    誤字、ありがとうございます!!
    さっそくお直しです~!

  • 第6話 死神と救済者への応援コメント

    難しいテーマをぶっこんできましたね、うさこさん。
    死が近い将来来るのに延命をする。これに悩む医療従事者は多いでしょう。
    宮城君の言ってる事は正しいです。正論です。
    でも、院長の言ってる事も正しいかもしれません。
    「こんなに苦しむならいっそ殺してくれ」
    そう言われたら困る。そういうやつ。
    さすがのうさこさんですよ。うさこさんの経験がめっちゃ滲み出てる。
    ああ、一作品に複数レビューが書けたらなぁ……。

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    難しい問題だと思うんですよね。どちらも正しいのかも知れません。
    しかしこればかりはそれぞれの価値観にも左右されることですし、時と場合によっても左右されることかも知れません。
    本当はこのテーマを深堀したいところなんですが、今回はあっさりでやめとく予定です汗

  • 第6話 死神と救済者への応援コメント

    延命治療について家久来さんは一家言あるようですね。

    そして末松さんの死。
    これは偶然なのか誰かの手が加わった結果なのか?

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。
    延命治療については、色々な意見がありますよね。
    その人の価値観にも左右されますし、もしかしたら、相手によっても変わるかも知れません。難しい問題です。

  • 第6話 死神と救済者への応援コメント

    延命治療の是非は倫理上難しい問題ですね。
    助ける医学はある、でも患者や家族の負担を考えると、簡単に答えは出せません……

    作者からの返信

    綾森さん

    いつもありがとうございます。
    このテーマは、本当に難しいと思います。
    宮城くんと家久来先生。互いに平行線になるのも頷けます。

  • 第5話 二階堂洋三郎への応援コメント

    洋三郎さん、ぼけちゃったの……?
    演技じゃなくてガチなのか? そこも怪しい。
    奈津美さんがキーパーソンですね。久保君! 早う!!

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    洋三郎さん。夢の中の住人になり果てたのか……。
    久保くん、がんばれ!

  • 第5話 二階堂洋三郎への応援コメント

    25歳の世界に浸っていて、関心は奈津美さんにしかない。
    洋三郎さん認知症を発症しちゃったのか。
    いや、ちょっと前、探偵団に会った頃からまだら様の認知症だったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。
    洋三郎さんは夢の世界の住人になっていますね。
    ある意味幸せな人かも知れません。

  • 第9話 第二の事件への応援コメント

    二番目のターゲットは、まさかの喜代吉さん!?
    意外でした。
    これは明らかに影男爵の仕業ではないですよね。
    本物の死神が活躍しているわけではないと思うので、誰かが死神役をしているのでしょうが……。
    喜代吉さんも死を望んでいたのでしょうか?

    ——わたしも、つれれていかれる。
    れが1つ多いです。

    作者からの返信

    そわ香さん

    さっそく直しました~。レレレのおじさん……。助かります。ありがとうございました!

    死神に取りつかれているのは二階堂家かも知れません。

  • 第7話 不気味な看護師への応援コメント

    宮城くんの誘いを断る女性はいません←宮城くんは魅力的なオーラを放っているのでしょうか!?なのに結婚していない不思議。
    末松さんは悪口仲間に入りたくなくて、あえて単独行動をしているのかな?

    作者からの返信

    そわ香さん

    たくさん読んでくださって、本当にありがとうございます。
    宮城くんは、かなり魅力的ですが、彼自身は結婚を求めていないという。とても変人です笑

    末松さんも謎多き女性ですね。

  • 第4話 背中に痣のある女への応援コメント

    確かに一歩前進!
    おばあちゃんから床の誘いを受けた価値はありましたねっ👍

    ナツミさん、やっぱり昭和だった笑
    今生きていたとしたら、70歳くらい・・・?

    作者からの返信

    綾森さん

    いつもありがとうございます。お返事遅くなりました。
    久保くん、年よりに大人気です笑
    筋肉ムキムキですからね。おばあちゃんもメロメロです。
    やっぱり昭和でした。
    シワシワネーム笑

  • 第4話 背中に痣のある女への応援コメント

    久保さん。思わぬ手柄を立てましたね。
    奈津美の正体が分かったことで少しは捜査が進むでしょうか。

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。お返事遅くなりました。
    少しずつ前進しそうな予感です。ラストに向かっていきます~。

  • 第4話 背中に痣のある女への応援コメント

    おお、痣の女が見付かった。西浦さんGJ。
    奈津美さんもいい年になっていそうだけど。ご存命かな?

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    へへ。見つかりましたね~。昭和ネームのナツミちゃん。
    彼女がどうかかわってくるのか。これからなんとか頑張ります。

  • 第3話 西浦さんの正体への応援コメント

    西浦さんって女優さんだったんだ!?
    久保君を家にあげるだなんて……何用だろうか。
    西浦さんも今回の事件に何かかかわりが!?

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    西浦さん、久保くんが大のお気に入りですからね。最終日と言われるとさみしくなっちゃうと思うんです。
    年寄は、お別れすることが多いですから。嫌なんですよね。少しでも一緒にいたいんだと思います笑

  • 第3話 西浦さんの正体への応援コメント

    ふう、最新話に追いついた。

    五人がそれぞれの役割を通じてM中央病院の周辺事情を知る。
    少しずつ輪郭が明らかになっていっていいですね。
    西浦さんはどんな話をしてくれるのかな?

    作者からの返信

    へもんさん

    たくさん読んでいただきまして、本当にありがとうございます。

    少しずつラストに向かって情報が出てきます。
    二階堂家をめぐる謎。最後になんとか集約できるように頑張ります!

  • 第2話 新たな依頼への応援コメント

    凪さんの突然の告白。
    中嶋さんちょっと鼻の下伸ばしてません?

    作者からの返信

    へもんさん

    ちょっと凪さん、大胆ですよね。中嶋くん、内心嬉しそうです。
    やっぱり男子は、女子に弱いのかしら。可愛い女子なら大歓迎でしょうか。

  • 第1話 ゆるしの秘跡への応援コメント

    洋さんの行動が怪しすぎますね。

    作者からの返信

    へもんさん

    洋さんも、怪しい動きをしています。
    二階堂家の面々、みんな怪しいですね。

  • 共謀した保険金詐欺だとすると、全員にマツさんを狙う機会はあったわけか。
    殺人の方は捜査が進んでませんね。

    作者からの返信

    へもんさん

    保険金詐欺は全員が作戦を知っていました。ということは、マツ殺しは誰にでもできてしまうってことになりますね。
    南雲警部も少々苦戦しています。マツが殺される動機が、いまいち見つからないようです。

  • 第5話 犯人は……への応援コメント

    いきなりの久保くんご指名。
    どういうことだ?

    作者からの返信

    へもんさん

    こういう場面は慣れていない久保くんです。
    彼が一番驚いています笑

  • 第4話 種明かしへの応援コメント

    いよいよ謎解きですね。

    河野警部補が居ます。

    作者からの返信

    へもんさん

    いよいよです!
    また誤字が! さっそく直します!!

  • 第3話 白い肢体への応援コメント

    この洋三郎氏が本物だとするといつからここに居たのかな?

    作者からの返信

    へもんさん

    探偵団の会っていた洋三郎は、本物だったのか、偽物だったのか。今となっては謎です。

  • 第2話 理事長室の謎への応援コメント

    とりあえずヴァイオリンが消えた謎は解けたのかな?
    と思ったら洋三郎さんが消えちゃった。

    作者からの返信

    へもんさん

    今度は洋三郎さんが……。二階堂家にはまだまだ謎があります。

  • 第1話 黄金のロザリオへの応援コメント

    探偵役が五人もいると、あれこれ話がいったりきたりできていいですね。

    作者からの返信

    へもんさん

    探偵5人は本当に便利です。それぞれのキャラで情報収集してくれるので、作者も助かります笑

  • 第9話 第二の事件への応援コメント

    ありゃ、喜代吉さんが犠牲に。

    作者からの返信

    へもんさん

    喜代吉さんが第二の犠牲者になってしまいました……。

  • 第8話 病院に巣くう死神への応援コメント

    末松さんはまともな人のようですね。
    でも、こういう人は危ないかも。
    まさか、次の……。

    作者からの返信

    へもんさん

    末松さんみたいなキャラは、2時間サスペンスでは……きゃ。この先は言えませんね笑

  • 第7話 不気味な看護師への応援コメント

    おお、悪口三昧。
    でも貴重な情報源ですね。

    作者からの返信

    へもんさん

    看護師さんたちって、言いたい放題です。
    私も看護師をしていましたが、もう好き勝手でしたね。
    白衣の天使なんてことは全然なくて。気が強くないと、仕事やっていけません笑

  • 第6話 怪人からの挑戦状への応援コメント

    いろいろと疑問点が出てきたようですね。
    そして、影男爵からのメッセージ。
    いよいよ探偵団が動き出すのかな。

    誤字報告です。
    香野さんが何箇所か警部になっています。
    あと最後7人で合ってます?

    作者からの返信

    へもんさん

    いよいよ調べ始めます。

    本当にありがとうございます。予測変換に頼っていたので、『補」が抜けたまま書いていたようです。へもんさん、丁寧に読んでくださって、本当に嬉しいです。
    香野警部補たちも入れたつもりでしたが、誤解を招きますので、五人に戻しました~!

  • 第5話 雨の日の葬儀への応援コメント

    葬儀中に任意同行か。
    南雲さんはアクが強そうですね。

    作者からの返信

    へもんさん

    南雲警部は一応、捜査一課なので、香野警部補とはちょっと毛色が違う設定です。強面で、やり手です。

  • 喜代吉さん不謹慎ですね。
    仮にも義母が亡くなってすぐだというのに。

    誤字報告です。
    「女性と一目を避ける」⇒「人目」

    作者からの返信

    へもんさん

    喜代吉さんは、かなりダメ男の設定です。
    女性には弱いタイプですよね。いけません。本当に。

    誤字、ありがとうございました!さっそく直しました。助かります~~!!

  • 第3話 家族への応援コメント

    洋さんと凪さん。
    親子ほど年齢がはなれているんですよね。

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。
    凪と洋は結構年が離れていますね。
    洋さん、ちょっと頼りなさすぎる男子です。

  • 現時点でつじつまが合いそうな仮説は……。

    作者からの返信

    へもんさん

    へもんさん、鋭いですから。
    ちょっと作者としては恐ろしいコメントです笑

  • 第1話 二つの事件への応援コメント

    メスとは変わった得物を凶器にしましたな

    作者からの返信

    へもんさん

    病院と言えば、メス! ってわけではありませんが。切れ味は抜群です♪

  • 物を盗むはずが殺人事件に。
    うわあ、他人の血がべったり着くなんて悲惨だなあ。

    作者からの返信

    へもんさん

    いや。最悪ですよね。血しぶきを浴びるなんて。
    なかなか経験できるものでもないですけど、できたら、経験したくないですね。

  • いいですね。
    事件そっちのけで揉める一家。
    そこへ颯爽と怪盗が……。

    作者からの返信

    へもんさん

    現れるはず!
    怪人はこういう混乱を待っているのです!!

  • 第10話 死神の城の謎への応援コメント

    確かに病院の規模からすると事務員は多い気がしますね。

    作者からの返信

    へもんさん

    多いですよね。
    この病院には謎が隠されている予定です!

  • 第9話 女主人への応援コメント

    ここで藤原宜臣さんに繋がるのか。
    楽しくなってきました。

    作者からの返信

    へもんさん

    続けてありがとうございます。
    ここから少しずつ怪人が出てきます~。

  • 第2話 新たな依頼への応援コメント

    新たな謎が。
    凪さんはどこから来た子供なのだろうか。
    洋三郎に折檻されていただなんて洋三郎許すまじ。
    おじさん探偵団、頑張れ!

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    二階堂家の謎が少しずつ明らかに。
    へへ。頑張って欲しい。おいらも頑張れ。最後までなんとか書き切るんだ!

  • 第2話 新たな依頼への応援コメント

    洋さんと凪さんがこの章のキーパーソンになりそうですね。
    二人の抱えているものと二階堂家の秘密が殺人事件に繋がっているのかな……

    作者からの返信

    綾森さん

    いつもありがとうございます。
    段々とラストに向けて、ここからは二階堂家の謎に迫っていく予定です~。

    実は高校3年間だけ音楽科に通っていたんですよ。実家の事情でその後は音楽の道を断念したのですが。その時に副科で声楽を少々やっていました。イタリア歌曲ばっかりでしたけれども。難しいですね。
    なんだか高校時代を思い出して、楽しく拝読させていただいております~。続き待ってまーす。

  • 第1話 ゆるしの秘跡への応援コメント

    洋……怪しいなぁ。
    神父様ね、何も知ってないと思うけど宥めるのは上手いよね。
    洋が殺人したんか。それとも誰がやったか知ってるんか。
    どちらにせよ洋が怪しい。

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    洋くん、なにやら裏がありそうですよね。
    事件にどうかかわっているのかはもう少し秘密です(^^♪

  • 第8話 死神の城への応援コメント

    このご時世、叩かれただけですんで良かったですね。
    お触りはダメですよ。

    作者からの返信

    へもんさん

    本当ですね。雉子波くん。セクハラです。
    こんなおじさん、自分の職場にいたら嫌ですね~。

  • 第7話 死神への応援コメント

    実は患者の死亡が続いてるのかな?

    作者からの返信

    へもんさん

    患者がたくさん亡くなる病院です。
    これは由々しき事態です。

  • 第4話 二階堂家の人々への応援コメント

    二階堂家の方々はなかなかに強烈ですね。
    ワケありな感じがぷんぷんします。

    深さんの名乗りの部分が「洋」になっています。

    作者からの返信

    へもんさん

    続けてありがとうございます。
    洋の名前を「深」で書いていたところもあったようで。こちらも見つけてくださってありがとうございます!助かりました。

    こういう一族はくせが強いですよね~。絶対なにかありそうです。

  • 第3話 グァルネリへの応援コメント

    グァルネリとガァルネリで表記ゆれしています。

    作者からの返信

    へもんさん

    いつもありがとうございます。
    そうなんですよ。見つけてくださって、ありがとうございます。少し直したんですが。見落としがあったようですね。

  • なるほどー!
    普段持っているヴァイオリンケースにグァルネリを入れて持ち歩いていたんですね。
    地下室に隠すよりずっと安全。

    「グァルネリ以外の楽器には、みなさん、興味をお持ちではありませんでしたもの」ってすごく皮肉が効いていてナイスです。

    二階堂家全員で今回の事件を計画した――つまり全員が巨額の保険金が転がりこむことを知っている。このお金の使い道は病院の経営再建なのでしょうが、殺人事件の遠因になっていたりしないのかな・・・

    作者からの返信

    綾森さん

    いつもありがとうございます。
    凪さんが持ち歩けば、安心ですよね~。そして誰も気が付かないという。
    今回の事件と殺人事件の関係はどうなるのか? 
    保険金は病院のためにみんなで詐欺を企てたということですね。
    最後に着地できるように頑張ります♪

  • むかし、テレビでストラディバリウスと普通のバイオリンのきき比べしてましたけど、分かる人あんまりいませんでした(笑)

    作者からの返信

    こころさん

    いつもありがとうございます。
    実は私もそうでして笑
    先日、どれくらい違っているのかっていう動画を見ていたんですけど、1万円の楽器と数百万円の楽器の音色の違いがわかりませんでした笑
    弾いている人は「引っかかりがどうのこうの」とか言っていましたけれど、聞いている分にはわからないものですよね~。
    久保くんは正直者です。
    「わからない」ということが恥ずかしいですから「やっぱり違うね~」とか言ってしまいそうですね。