万物は流転する

第903話 冒険小説を生きる

2024_506_月曜

ーー記事開始

上川陽子外相は4日、訪問先のスリランカでサブリ外相と会談した。 海外から借りたインフラ整備資金などを返済できずデフォルト（債務不履行）に陥る同国の救済策を話し合った。日本は主要な債権国として、融資の中国依存からの脱却を促す。

公平で透明性のある債務再編の重要性を伝えた。債務再編に向けた2国間合意の締結への意思が確認できれば、円借款事業を再開すると説明した。

ーー

simesaba0141/MJ号

@simesaba0141

フォローする

中国だってバカじゃない、貸し付けた先がデフォルトして資金として回収できなくなる事だって当然想定の上だ。だから、現物を差押えて自分のものにしてしまえば良いと考えた。 文句言ってくる奴は武力で蹴散らす事も当然、想定に入れてね。 だが奴らは力の論理しか知らない。そこが弱みなのだ。

ーー記事終了

●

中国 一帯一路に関して相手の重要インフラを最初から強奪するために返せない お金、担保の評価金額を徹底的に高いものに切り替えた

これを中国は100億円と定めたものが 実は1億円の価値しかないという風なことに ルールが変えられてしまえば 中国はその港なりなんなり を取ることができない

今日本がスリランカに対して行うことはそういうことだ ただし これは 中国の反発を招くのは間違いないの だし

どういうシステムでこれを行うかに関して 私は詳細に調べていないが 記事に出る以上はそれが可能なのだろうという言い方をする

○

ーー記事開始

2024年5月1日、広東省恵州市の高速道路上で車両運搬車で運ばれていた中国産BYDのEV車が発火し、運搬車上の他の新車に引火する事故が起きた。

ーー記事終了

●

今でも 中間の電気自動車はちょっとしたことですぐ火災になっていた

本当に数多く燃えていた しかしそれらは日本の中では不思議なことに 報道で伝えられていない

つまり 日本の報道各社に中間から何らかの金が渡っているから 新聞などにおいては 広告費の形で金が渡っているから

彼らは中間の不具合は絶対に報道しなかった しかしこの by D 関連の自動車を燃えたというのは過去からも何度もあったことであり

それがようやく 報道として解禁になったということは少なくとも 欧米 世界の大きな資本が中間から引き抜かれたので

もう打ち方始めをしていいそう したことになってるんだろうな と 私は捉える

○

ーー記事開始

柏尾安希子（神奈川新聞記者）

@KJvdcYYG7rONyUl

フォローする

以前、権力の監視が仕事だと投稿したら「そんなもの求めてない。事実だけ報じとけば判断は自分でする」というようなリプが大量に来た。そういう風に持っていきたいんだなと。人権問題もそうだが、どんどんガラパゴス化が進む。この結果もまったく納得。

ーー記事終了

●

さすがテロリストがたくさん 隠れ潜んでいる 神奈川県だと私は感心した

新聞は事実だけを伝えれば良い人々 洗脳支配 支配とコントロールしかけるのは当然だという

これらの 神奈川県の記者は これは対応して牢屋にぶち込むべきだ

人間は当然のように洗脳をシェアする権利が自分たちにだけあるとのた 回るようなやつは生きてる資格などない

それを取り上げなければならないと私はここまで過激なことを言う

○

ーー記事開始

佐藤佐吉 6/15『極道恐怖大劇場 牛頭』公開

@sakichisato

フォローする

浅野忠信さんに聞いたちょっといい話 彼のハリウッドデビュー作『マイティー・ソー』 現場で誰このアジア人俳優？という空気のなか出演者の１人が「もしかして君 ICHI the killer のカキハラじゃない？」と聞かれ、そうだと答えた途端一気に人気者に『殺し屋１』凄いですね！と本人もびっくりという話

ーー記事終了

●

私は殺し屋1 という漫画を読んだことがある そして この記事に出てくる 殺し屋1 というものがその漫画の映画化かどうかは知らない

2001年なのだそうだ 私は全く知らない本当にそんなもんがあったのか っていうようなもんであるが

私はこの殺し屋1 の古本を読んだ こんなに 残酷な描写が昔の漫画は許されていたんだな という表現を使う

今はあれは多分表のメディアには一切出せないだろう 連載はできないだろう

つまりあ あいうものすら許容できていた 日本の漫画がなぜ強かったのかということの1つの判断材料になるという言い方をしておく

○

ーー記事開始

インドの謎化石、ティラノサウルスよりでかい新種の巨大ヘビと判明

インドで見つかった化石が、文字どおり怪物のような巨大なヘビの新種だったことがわかった。ヘビが苦手な方にとっては今すぐ車の中にでも逃げ込みたくなるような話かもしれない。

4月に学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表された研究によると、およそ4700万年前に生息していたこのヘビは体長が推定11～15メートルもあった。

大型肉食恐竜のティラノサウルス・レックスを上回る長さということになる。

ジャンボ機の中で毒ヘビの大群が暴れまわる『スネーク・フライト』というパニック映画があるが、大昔にはジャンボ機の5分の1ほどの長さのヘビがうねうねと這いずり回っていたということだ。

ーー記事終了

●

我々は 精神世界の領域からヘビー 恐竜という単語を知らされている巨大な蛇 なのだそうだ

私はそのあたりは正直わからないけれど だが この記事にあるように 11m とか 15m とか それすらとてつもないものであって

そんな重たいものがこの地上を這い回っていたなどということはちょっと 信じられない 自分の体重で動けないのではないか そこまで考える いろいろ思うところはあるが

多分 多分 多分だけれど これはただの蛇 なんだろうな と今は勝手に決めている

○

ーー記事開始

ウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相は3日、共同通信のインタビューに応じ、ロシアから攻撃を受ける電力施設について「火力は90％近く、水力は30～40％の発電能力を失った」と述べた。小型発電設備の供与などで支援する日本に謝意を示し、復興段階での協力関係の強化にも期待した。

ーー記事終了

●

日本の場合は 列島 つまり 島国なので絶滅戦争を仕掛けようというのであれば原子力発電所をためらいなく 全て破壊する

中国がと あえて言うけど しかしそれをやってしまえば 日本列島の中にいる中国人はまず逃さなくてはいけないのだけれど

それ以外の 西洋人たちも取り残されている段階で それをやれば 中国は世界 支配を当然 自分たちがやるのだと思ってはいるが

戦争が終わった後にそれらの西洋人たちから強い 賠償請求というか 非難の声が来てそれすらも偉大なる中国とやらは踏みつぶすことができると思ってる可能性が高いが

世界 支配ができなくなるから 多分そのような真っ先に原子炉を狙うという選択肢は中国は取らないと思う

やるなら戦争が始まっていたとして 後半の方ではないかと一応 考える

○

ーー記事開始

翻訳

7月1日以降に中国に入国した場合、携帯電話とコンピューターが検査される場合があります

[アポロ ニュース ネットワーク 2024-05-02]

本土国家安全部は26日、「国家安全保障機関の行政法執行手続きに関する規則」および「国家安全保障機関の刑事事件処理に関する手続規則」を初めて発表した。

国家安全保障省は、今年 7 月 1 日に施行される法執行および事件処理の手順に関する規則を発表しました。

地元の法執行官には電子機器を検査する権利が与えられ、中国を訪れる観光客は現地の法執行官によってスマートフォンやコンピューターを検査される可能性があると述べられている。

さらに、「国家安全保障機関の行政法執行手続きに関する規則」第 9 条によれば、国家機関、人民組織、企業、機関およびその他の社会組織は、対スパイ治安防止業務の主な責任を遂行し、調整を受け入れる。

法律に基づく国家安全保障機関の指導、監督、検査。

第 40 条は、国家安全保障機関が法に基づいて関連個人や組織の電子機器、設備、関連手順や道具を検査する場合、国家安全保障機関以上の国家安全保障機関の責任者の承認を得なければならないと規定している。地区市レベルで検査通知を発行します。

緊急事態において、本当に即時検査が必要な場合、地区市レベル以上の国家安全保障局責任者の承認を得て、法執行官は国民の警察カードを提示したり偵察したりして、その場で検査を行うことができる。証明書。

関連

中国初、国家安全部が法執行と事件処理の手続き規則を発表

ーー記事終了

●

7月1日以降 中国を訪れる全ての外国人は持っているパソコンだとかスマホの中身の全てを調べられる 調査されるという記事だ

こういう動きがあるということは中国が戦争準備をさらに深めているということであり

自国の体制を守るというだけのことではないだろう そしてもう一つ 指摘するが 調べる時に今度は その外国人たちのスマホだとか パソコンに中国のスパイウェアを潜り込ませるだとか 物を全て すり替えてしまうだとか

とにもかくにも 中国にとってだけ都合のいいような何かを その調べた パソコンやスマホに仕掛ける可能性が高いと私はあなたに言う

ここまで来ると中国という存在そのものを国民や国家含めて この地球上に存在させておかなければならないのかということの強い 質問が我々全てに飛んでいると私は言わざるを得ない

私はもちろん ノーという こんなものは 地球表面上に存在させてはいけないと私は言うあなたのことは知らない

○

ーー記事開始

Cat すず@Catsuzuchan_01

自称難民が急増。難民申請について名古屋入管局長「本当に困って、あるいは政治的迫害を受けてというものは、ほとんどありません」本来、難民とは「紛争や暴力のまん延によって迫害のおそれがあり、国を逃れた人々」本当の難民は、

大体が着の身着のままでボートなどで国を脱出する。観光ビザで飛行機で日本に入国する外国人達が果たして難民なのか？

入管に殺到しているのは仕事を求める外国人達。なぜか向かう先は難民申請の窓口。日本で難民申請すると受け取ることができる在留カード。

難民申請すると通常審査結果が出るまでの間、就労可能。仮に難民と認められなくても再申請すれば、再審査の間は働くことができる。この難民申請を何度も繰り返して、日本に何十年も居座り続ける偽装難民の外国人達(怒)。

入管法改正が昨年6月に成立して、難民申請3回目からは強制送還可能になった。嘘つきの偽装難民の外国人を、どんどん強制送還してください。

ーー記事終了

●

この入管の偉い人の言葉というのは早い話 日本で難民とやらを言っている奴らが全部嘘つきで日本に稼ぐためにやってきたのであり

観光ビザで何度も何度も出たり入ったり しその上で ただ働いているというこの難民申請をして審査を待っている間 働くことができると決めたのは 民主党政権の時だ

明らかに背後に中国の命令があっただろう そうしたものを全てやり変えなくてはいけない

新しい 入管法は難民申請は2回までで3回目を行ったら強制的に強制送還という形になるんだが

これにしたところで 特例の事情があれば 4回目 5回目というのはどうやら 認められるような どうもそんな感じである

それを絶対にさせないように 原則 3回目 申請で強制送還と明確化しなくてはいけない

入管法はまだまだ甘すぎる だからもっと厳しくせよと 私は言うのだ

○

ーー

私は個人的に 冒険小説であるとかスパイ小説をよく読む方だと思う 推理小説なども

そしてその中に人間が人間を騙すやり方であるとか人間が一人の たった一人の存在として大きな何かに立ち向かうだとか

そうしたことが描かれているということを 観測者として追体験するというか 読むのが結構好きだ

だが 昨今 気になることがある それは日本から 人類 世界全てから これらの冒険小説や スパイ 小説 特に冒険小説であろうか全く出てこなくなってきている

文章におけるワクワクドキドキ それがなくなってきているでは動画や映画にそれがあるのかというと

この動画映画の部分においても わけのわからない 自己規制がだんだんと 覆いかぶさるようになってきて

本当の素晴らしさ 魂 やもうね 情念の解放 爆発燃焼 そうしたものが全然出てこなくなっている

私はそれはおそらく 人間世界からエネルギーが相当 少なくなったから などとも捉えるが これはわからない

だが あなたは知らないだろう 1980年から90年ぐらいにかけて日本に1大 冒険 そして ミステリーそしてスパイ などが いろいろ混じった ワクワクする物語がたくさん出ていた

つまり これは スマホでやるとか YouTube である とかの 各種エネルギーを分散させるような領域がなかったから

全てこの小説テキストの方向にあらゆる 才能やエネルギーが集まったから そうなったのだと決めつけることはできるが

とにもかくにも素晴らしいものがいくつも出た それらのものはもはや 絶版 そうしたものがほとんどだ

私はこれが残念でならない いくつかの作品の名前を言おうと思った ある意味 数が多すぎるので 言えない

だが 特にこの日本において 欧米 世界をはるかに上回る 冒険物語が 小説があったということは あなたは知っておく必要がある

なぜならば これから我々日本人が停滞しきった地球 及び 人間世界を真っ先に切り開いて飛び出して

新たな 全く新しい人間 世界の文明に冒険していくから なのである

　　冒険小説を生きる

終了