第902話 大きな分岐点


2024_505_日曜



ーー記事開始


反ユダヤ主義(antisemitism)啓発法案が米下院を通過した。反ユダヤ主義は、伝統的にユダヤ人に対する偏見や敵意を意味するが、最近はこの言葉の定義が再編されつつあり、イスラエル政府に対する批判や偏見も含まれる傾向にある。


 この法案が成立すると、米国内ではイスラエルに対する発言や抗議が禁止される見通し。米国全土の大学で繰り広げられているパレスチナ支持運動は、イスラエル政府に対する強い批判であるが、この法案成立によって取り締まりが強化される。イスラエルのネタニヤフ政権によるパレスチナ人の虐殺をナチスによる虐殺に例えると、逮捕されるもよう。


ーー記事終了


アメリカは この法案を通したら基本的にはアメリカの何かを大きく 壊れていくという言い方をする


確かに ユダヤ人は全世界の中でかわいそうな人というイメージ ブランドを作ることに半分ぐらいは成功しているが


後から彼らの悪役 非道 ぶりというものが分かってくるにつれて そのブランドは足元の方からサラサラと崩れ落ちている


悪いだけの人はいない 良いだけの人はいない 全て人間の心の中に番人に皆等しくあるものだ 人間などたかが知れている


ユダヤ人になるものだけが一方的に被害者で善人でそんなことは絶対にどんなことがあっても ありえない


我々の人間の中に入ってる魂のレベルはだいたいは同じようなものばかりだ


ユダヤ人だけが突出していいということは絶対に これもありえない


我々はみんな罪人と言うならその通りであり 我々はみんなゴミで泥人形だというなら全くその通りなんだ


そのどうしようもない状況の中からどうやってましになっていくのか 進化していくのか 幸せになっていくのか


そのことを問われているのだが それを実現化するためにこの言論の自由 を一方的にふさぐ 制限する幸せとコントロールを自ら受け入れる それは未来がない


私はこれだけは確定しているというか はっきりしているので あなたに伝える



ーー記事開始


読売新聞社は憲法に関する全国世論調査(郵送方式)を実施し、憲法を「改正する方がよい」との回答が63%(前回昨年3~4月調査61%)と、3年連続で6割台となった。憲法を「改正しない方がよい」は35%(前回33%)だった。


(略)


 戦争放棄を定めた9条1項を改正する必要は「ない」とした人が75%(前回75%)だった。一方、戦力の不保持などを定めた9条2項を改正する必要が「ある」が53%(同51%)で過去最多となり、「ない」の43%(同44%)を上回った。憲法に自衛隊の根拠規定を追加する自民党案について、「賛成」は56%(同54%)、「反対」は40%(同38%)だった。


ーー記事終了


同じような質問を毎日 朝日 では 憲法改正はする必要がないといったものが圧倒的で憲法改正するのが70%が80%を超えていたはずだ


ところが読売がやるとこうなる つまり これらの世論調査というものは 質問の仕方と統計の取り方でどれだけでも質問をするか新聞社にとって都合の良い答えを引き出すことができるとわかるだろう


これははっきり言うけれどもなんたら世論調査と出ても一切信用するなということの一つの事例だ


自分で考えて自分で決断を下さなくてはいけない 少なくとも今の日本を取り巻く 周辺の環境というものは ベースがあって力が均衡 バランスが取れていた頃よりもはるかに危険になっている


自分で自分の身を守り 戦うのだ という意思を示さなければ簡単に侵略される


今でも もう 我々は侵略されている中間に 基本的に 言葉の力と魂で侵略されている


お金の奪い取り メガソーラーで再生エネルギー なんたらでお金を取られてる 侵略されている侵略というのは何も 火薬の力の解放 のドンパチ だけではない


それも泥棒も全て侵略だ色々と気づいていただきたい


あなたは家畜のままでいいというのなら私の文章は読まない方がいいというか 読むな お互いに不愉快だろう



ーー記事開始


今年3月、日本を訪れた外国人観光客は単月で初めて300万人を突破した。歴史的な円安の影響もあり、この勢いはとどまる気配がない。


(略


■吉村知事「オーバーツーリズムの解決」 宿泊税も引き上げを検討


「外国人観光客に快適に大阪を楽しんでいただきたい。一方で、オーバーツーリズム対策や街の美化もやっていく必要がある。それを解決するための施策を打つ財源として一定、外国人観光客の皆さんに負担をお願いしますということをやるべきだと思う」


大阪府の吉村洋文知事は今年3月、外国人観光客への「徴収金」制度を導入する意向を明らかにした。


アフターコロナで外国人観光客が急増している上に、来年4月に開幕する大阪・関西万博、その後のカジノを含む統合型リゾート(IR)で外国人観光客のさらなる増加が見込まれることなどから、オーバーツーリズム対策や街の美化のために、大阪を訪れる外国人観光客に徴収金の負担を求める制度を検討するという。(略


これに対し「待った」の声をかけたのが、フランス・パリに本部を置くBIE(博覧会国際事務局)のケルケンツェス事務局長だ。


4月、万博開幕1年前に合わせて来日した際、徴収金制度について、「万博を訪れるために訪日を検討する外国人が『歓迎されていない』と受け取られかねない。開始時期を考慮すべき」などと苦言を呈したのだ。


また、大阪府は4月24日に「徴収金」制度を検討する有識者会議の初会合を開いたが、委員からは「外国人のみを対象とした税制度がなく、宿泊税を引き上げる方が生産的」とする意見や「租税条約や日本国憲法では、不平等や差別的な扱いは許されない」との指摘も上がった。(以下略


ーー記事終了


外側の外国人が自分たちの権利を守るために外国人が 排斥されているかのような法案というか 全体 システムを作るのはよろしくないというのは これは当たり前だ


それは彼らの利権に関わるものだから だしかし 日本からすれば特に 韓国からやってくる


韓国人 というのは 客単価がゼロに等しく金なんか全然 使わないくせに 日本の社会を混乱させるような 傍若無人な振る舞いを徹底的に集団で行っている


もう きりがないほどにそれはあるでそのことを踏まえて 迷惑料として色々な入場税というものを作ることそのものは明らかに間違っていない


名前を変えればいいだけではないのか つまり住民票を持っていない人は日本人であっても結局お金を2倍取るだとか 3倍取るだとかそうしたことをすればいいのだ


問題はいつも 金 の話だ 旅行客 というのは何も生産しない日本でただ 消費していくだけだ


消費するだけのやつというのは結果的に全体を維持 向上させることにはつながらない この当たり前の見方を持てるか モテないかだ



ーー記事開始


高安カミユ(ミジンコまさ)


@martytaka777


フォローする


親パレスチナ活動家を逮捕して、覆面を剥がしてみると、なぜか中国系だったというオチ( ゚Д゚) でも知ってた(^_-)-


https://twitter.com/i/status/1786259475818778803


ーー記事終了


この記事は相当に重要でアメリカにおける様々なテロ 破壊工作 暴動 騒動というものは中国が仕掛けている


中国の人民解放軍が指揮を取って温度をとって仕掛けているお金と計画書とやり方と


そして こうした自民解放軍の軍人 すら 投入して全体を動かしているこのことを あなたたちは しっかりと気づいて


中国 なるもの そして朝鮮 南北 なるものに対する見方をガラリと変えていただきたい


あなたたちはチョロすぎる 自分で 喜んで 屠殺場に向かっている哀れな 豚だ


私はそのままではいけないと思って同じように キーキーギャーギャーと泣きわめいてる


似たような豚だ それでしかないが しかしそれでも私はあなたに な言葉を投げつけるのである 気づけ


こいつらは邪悪だ 邪悪なものと友達になどなれない



ーー記事開始


黒焦げの巻物を解読、プラトン埋葬場所の詳細判明か 最後の夜の様子も


古典古代の巻物の文章を新たに解読した結果、ギリシャの哲学者プラトンの埋葬場所や、死の床で奏でられていた音楽に対するプラトンの感慨が判明した可能性がある――。イタリアの研究チームがそんな調査結果を明らかにした。<中略>


専門家が先週ナポリで行った発表によると、従来、トラキア出身の奴隷女性が奏でた「甘美な音色」はプラトンの耳に心地よく響いていたと考えられていた。


しかしラノッキア氏によると、巻物の文書を調べたところ、死の床で高熱が出ていたにもかかわらず、プラトンはフルートの演奏が「リズム感に乏しい」と苦言を呈していたことが判明した。これはメソポタミアから来た客人に語った言葉だという。


「プラトンは高熱を出していて、彼女たちの演奏する音楽に悩まされていた」(ラノッキア氏)


ーー記事終了


レーザー解析及び AI の導入によっていわゆる 今まで読めなかった 古文書というものが次々と 解読される流れに入っている


そしてその結果 今まで想像であるとか 権威であるとかで人々を黙らせていた共産主義 系の歴史学者 世界に そういうのが山ほどいるのだけれど


それらはだんだんと追いやられている なぜならば 彼らの言ってることが全部嘘であったということが 遺跡の発見 やこうした記事における古文書の解読によって明らかになってしまったからだ


何と言っても証拠のある方が強いということなので我々はこの言葉の力だけで権威の力だけで人々を支配 コントロールしてきた奴らの見つけ出し


それはあらゆる分野にいるのだけれど この歴史の分野に向いてそんなものを撃滅 しなければ 我々の新しい世界の移動はないのだということに色々と気づいていただきたい



ーー記事開始


トーヨータイヤは、小型EVトラック専用リブタイヤ「NANOENERGY(ナノエナジー)M151 EV」と小型トラック用リブタイヤ「DELVEX(デルベックス)M135」を本年6月1日(土)より、国内市場で順次発売すると発表した。新製品の特徴は!? その詳細をお届けしていこう。<中略>


NANOENERGY M151 EVは、トラック・バス用タイヤとしては初のEV「専用」タイヤで、BEVの欠点である短い航続距離、重いバッテリー搭載による荷重増、モーター駆動による走り出しに発生する最大トルクなどから、低電費性能や耐摩耗・偏摩耗性能、さらに低ノイズ・静粛性能、低メンテナンスの向上を目指して開発したタイヤとなっている。


EVトラック「専用」も登場!!  トーヨータイヤが小型トラック向けリブタイヤ2種を発売へ


ーー記事終了


この記事を読めばわかる つまり 電気自動車は車体がとんでもなく重たいのでタイヤがどんどんと すり減るということは タイヤメーカーにしてみれば 電気自動車 さまさま なわけで


彼らの本音からすれば電気自動車に全部切り替わってくれたら嬉しいな というものであろう


電気自動車というのは1トンを超える車体はもう ザラにあって2 T に近づいてるもの すらある


そんなものが燃費がいいだとか悪いとか以前に道路に悪影響をもたらす そして それは巡り巡って地球環境の悪化にもつながるという こうしたイメージを持たないようにしている


させられているのはなぜかということをそれぞれが考えていただきたい


ーー記事ここから 抜粋


ドナルドトランプ氏のインタビューの完全な筆記録を読む



更新: 2024年4月30日午後6時27分EDT|最初に公開された: 2024年4月30日7:00 AM EDT


ドナルドトランプに関する全文を読む ここ。インタビューの筆記録を読むこともできます ここ 完全なファクトチェック ここ。


元ドナルドトランプ大統領は 幅広いインタビュー 4月12日、フロリダ州パームビーチにある彼のMar-a-Lagoクラブでの時間、および4月27日の電話によるフォローアップ会話。


インタビューの過程で、トランプは2期目の議題について話し合いました。 何百万人もの人々を強制送還する, 米国の公務員を削減し、彼の前任者よりも司法省の検察に直接介入する。


彼はまた、中絶、犯罪、貿易、ウクライナ、イスラエル、そしてこの選挙サイクルにおける政治的暴力の見通しを含む他の問題についての彼の考えについて話しました。


続きを読む: トランプがどこまで行くか


以下は、トランプとTIME National Politics Reporter Eric Cortellessaの間のインタビューの、明確にするために軽く編集された筆記録です。クリック ここ 私たちのファクトチェックを読む。


2025年1月20日の1日目から始めましょう。あなたは国境と移民について一連の積極的な行動を取ると言っていました—


ドナルド・トランプ:はい。


—に誓約しました


トランプ:そしてエネルギーについて。 


はいはい。そして、私たちは確かにそれに来るでしょう。あなたはアメリカ史上最大の強制送還作戦を開始することを誓いました。アドバイザーはそれが—を含むと言います


トランプ:私たちには選択肢がないからです。これが国にとって持続可能なものであるとは思わない、おそらく私たちに起こっていること 1500万、おそらく2000万 バイデンが出るまでに。


2000万人、その多くは刑務所出身、その多くは刑務所出身、その多くは精神病院出身です。つまり、ベネズエラや他の国で何が起こっているのかがわかります。彼らはずっと安全になっています。


さて、話しましょう—だから、あなたはこの大規模な国外追放作戦を行うつもりだと言っています。私はあなたがそれをどのように計画するかを具体的に知りたいです。


トランプ:1950年代を振り返ると、ドワイトアイゼンハワー、彼はそのことで知られていません。ご覧のとおり、Ikeですが、Dwight Eisenhowerは私たちの国に来ない不法移民に非常に大きな役割を果たしました。


そして彼は人々の大規模な強制送還を行いました。彼は長い間それをしていました。彼はそれに非常に熟練しました。彼は彼らを国境の反対側に連れてきていた。


そして、彼らは数日以内に国に戻ってくるでしょう。そして、彼はそれらを3,000マイル離れた場所に持ち込み始めました—


あなたの計画は何ですか? 


トランプ:私たちは地元の法執行機関を使用します。そして、私たちは絶対に入ってくる犯罪者から始めます。そして、彼らは私たちが今まで見たことのない数でやって来ています。


そして、私たちは新しいカテゴリーの犯罪を抱えています。それは移民犯罪と呼ばれています。それは、うーん、あなたはいつもそれを見る。あなたは彼らが警察と ⁇ 闘をしているニューヨーク市でそれを見る。そしてそれよりはるかに悪い。


あなたはいつもそれを見る。そして、あなたはそれをすべての都市、特に民主党が運営する都市で見ています。それは多くの大きな都市ですが、シカゴでそれを見ています,


あなたはニューヨークとロサンゼルスでそれを見て、他の場所よりも悪化しています。


これには米軍の使用も含まれますか? 


トランプ:そうでしょう。私たちが軍について話すとき、一般的に言えば、私は国家警備隊について話します。


ミネアポリスの国家警備隊を使用しました。そして、私がそれを使わなかったとしても、ミネアポリスが今立っているとは思わない。しかし、私は国家警備隊の観点から考えます。


しかし、物事が手に負えなくなってきていると思ったら、それ自体は軍隊を使うことに問題はないでしょう。私たちは我が国で安全を確保しなければなりません。私たちの国には法と秩序が必要です。


そして、どちらが私たちをそこに連れて行っても、私は国家警備隊が仕事をすると思います。ナンシーペロシに国家警備隊を使わせました。あなたが知っている、私は彼らが望むものを何でも提供したが、私はしばしば—


あなたは国境だけでなく軍の内陸部を使うでしょうか?


トランプ:私はそれをしなければならないとは思わない。国家警備隊はそれをすることができると思います。


彼らができなかったら、私は軍隊を使います。 ご存知のように、私たちは別の状況にあります。2年前にはなかった何百万人もの人々がいます。


サー、ポッセコミタトゥス法では、民間人に対して米軍を配備することはできないと述べています。オーバーライドしますか?


トランプ:まあ, これらは民間人ではありません。これらは合法的に私たちの国にいない人々です。これは私たちの国の侵略です。おそらくこれまでに見たことのないような侵略。


彼らは何百万人も入ってくる。現在、1500万人いると思います。そして、これが終わるまでに2000万人になると思います。そして、それはほとんどすべての州よりも大きいです。


それで、あなたはこれに対処するために軍を使っている自分を見ることができますか?


トランプ:私は国家警備隊を使用している自分を見ることができます、そして、必要に応じて、私はさらに一歩踏み出さなければなりません。私たちは、私たちが抱えている問題を止めるために、私たちがしなければならないことは何でもしなければなりません。


繰り返しになりますが、私たちの国では大きな勢力が形成されています。過去3週間で29,000人が中国からやって来て、全員が戦闘年齢になっていることがわかります, 彼らは主に男性です。


ええ、あなたは犯罪を止め、国境で起こっていることを止めるためにあなたがしなければならないことをしなければなりません。


私たちの国の侵略です。


ーー 記事ここまで


まともな常識であれば トランプ大統領は今回 必ず 圧倒的勝利を収める


民主党 支持者ですら 自称バイデンとその背後のレッドな奴らのいわゆる 難民対策を全くしない意図的に


そして 米国のインフレ 何もかもが悪すぎる


だから 民主党 関係者ですら 今回はトランプ大統領に投票すると言ってる


だから ここで必ず不正選挙は行われるなんて 驚くべきことだが いわゆる ドミニオン というものは ほったらかしてそのままになっているのだ


去年だったが 23年の12月ぐらいに このドミニオンが不正であるということの証明をどこかの州の裁判所で何度も行ったという実例があったけれど


ドミニオンがそのまま使われるのであれば 少なくても不正は絶対に行われると確信する


その観点で ではどうやって この圧倒的状況を 売電に勝たせるという 無理やりなことをするのか


少なくとも 米国の選挙は 得票総数で判定が下るのではなく 選挙人の数を抑えたら勝ちなので


そういうことにおける票読みは 民主党の選挙対策委員会というか あのテロリスト ども はやっているに違いない


不正選挙は必ずある 今回も 郵便投票はめちゃくちゃ 採用されると発表されているから絶対にある


たくさんの投票用紙が捨てられるだろう 入れ替えられるだろう


そして 投開票のその場にわけのわからない 印刷機で印刷された 売電のところにチェック 印が1個入ってるだけのものが大量に何億枚も 運び込まれるだろう


だからこれを分かっていて今度こそ 止めなければアメリカは終わりだ


マスコミ 勢力 ももちろん バイデンにするために色々動いてるに違いない


しかし彼らも今の経済の不景気というものは分かっていて果たして彼らの内部でも強く バイデンというもの 支えるやつがどれだけ残っているのか


ということに対しては 私は疑問を持つ 基本的に人間というものは金でしか変わらないのだ


だからそういう あらゆる 妨害を乗り越えて トランプ大統領が再び 大統領の座に返り咲いた場合は


このタイムにおけるインタビューをよく読んでほしい 基本的に 彼は有言実行 であり 嘘はつかない


いったことは実行しようとする つまり このインタビューを読めば 彼が大統領に就任した後にアメリカはどのような形で軌道を変更するかということが 読み取れる


そして日本というのは現実的に アメリカの属国だから結局 アメリカに従うしかない


しかしが トランプ大統領のこの政策をコピーするとなると 岸田さんではどう考えても無理だとわかるだろう


だが今日は 統計のこのトランプ大統領に追随 できるようなキャラクターがいるかというと 現行の総理大臣候補と言われているものの中で それができるようなものはただの一人もいない


私はそれを言う あえて言うなら 高市さんになるが 高市さんだったら結局 官僚が経済界がどうせ 言うことを聞かない


経済界 は中国の犬だ 経済界の今 この瞬間 トップに立っているものは20年ぐらい前の中国の改革開放経済に乗っかって課長から部長 専務 社長になったような出世したやつばかりだから


彼らは中国に絶対に逆らわない そういうものたちが日本の癌になっている


だが 国際環境が大きく変わる上において それらの過去の設定のものを全て切り離していかなくては 我々の日本の新しい未来はない


そういうことを踏まえて これからの国際環境の激変の可能性には備えてほしい


そしてもう一つ言う トランプ大統領が復活しなければ基本的に 西側は大分 終わりになる


つまりそれは自由 公正 平等 公平などといった概念が 全て破壊されるということだ


オバマ たちの 率いるレッドな邪悪な人々によって それらの概念 全てが消滅に追い込まれるということになる


それが 消滅に追い込まれれば人類の記憶から消えれば それは二度と帰ってこない


そうしたことはあなたはたまにで良いから考えていただきたい



  大きな分岐点



終了


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