第17話 恐怖で人間をコントロールするやつら
南アフリカで見つかったという報道のオミクロン株。 順番がおそらく逆だと思われます。 それは次のワクチンの設計開発に成功したから、そしてそれらの生産にももう入っていて、100日以内にワクチン接種をさせる見込みが出たから、今年の夏くらいから見つかっていたとされるオミクロン株の情報を出した。 この様に見るべきです。
まだワクチンを摂取していない人々に、新しいワクチンの登場の演出をもって恐怖をあおり、その上で摂取させようという意図を感じます。
ワクチンの中身に関しては、今様々なところから出ている告発の動画や情報によって、おそらくそれは人間を害する側のものであるというのがだんだんと明らかになってきています。
無論それらに関しての排出、解毒などの情報もこっそり出ているようです。 つまりこの状況に関して敏感であるかないか、関心を持つかもたないか、行動を変えるか変えないか、そういうことがこれからの人類に現象の形で現れるのだろうと見ています。
中国は自業自得だという言葉を使うべきなのでしょうか。 武漢ウィルスの患者が、これはおそらく無症状者も含めてでしょうが、およそ7000万人います。 まだ増えるでしょう。
オミクロン株が香港に上陸しています。 ただ中国政府は変異のしすぎでおそらく強毒ではなく、弱毒だと判定すると発表をしました。 南アフリカの厚労省とでも言えるところからの発表も同じようなものでした。 おそらくそうなのだろうと判定出来ます。 南アフリカの国内ではパニックが起きていないからです。
しかし冬季五輪が控えているから虚勢をはっているだけかもしれない。 これはわかりません。 これからの流れでしょう。 中国は武漢ウィルスによって国民がおよそ1700万人死んでいるそうです。 共産党の内部資料が漏洩しています。 これも本当に信じていいかはわかりませんが。
恐怖に怯えて自らをすくませてはなりません。 おそらく相当の嘘が今回のオミクロンの情報拡散の中には隠されていると判定できます。
よろしく、ごきげんよう。
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