第7話 こころのある道



われわれの人類世界から本当に奪ってきた連中がいる。 米国国民はいままでうっすらとそれを感じていたが、本当にそうした存在いることに、去年の大統領選挙で気づき、そして怒りだし、自分たちの行動表現としてトランプ大統領の政治ラリーに参加しています。


彼らは宗教的側面が少し強い。 しかしそれでも彼らの行動をわたしは評価します。 行動をしているからです。 日本の中の特にネット空間で、口だけで何かを言っている連中は、そもそも日本の国土の外からそれらを書き込んでいる。 この概念をもってほしい。


そして日本国内の在日中韓、そして共産党の老人拡散部隊などが一人で何十回となく書き込みをする。 彼ら老人部隊は年金をもらってそれをやる。 どれだけ倒錯した精神なのか。


以前の世界はこれらの批判をするだけで人種差別だとかレイシストだとかの言葉を貼り付けて黙らせられていました。 しかし貴方がそうでないことはあなた自身が一番知っている。


人間を束縛制限するのは自分自身です。 自分が自分を縛っている。 その常態を理解し、それを自ら解除しないといけない。


人類はそろそろ目覚めてもいいのです。 今までは長いまどろみの中にいた。 しかしもう起きなければならない。 起きたら何をするのか。


行動。


それがどれだけおざなりにされてきたのか。 あなたは自分の肉体をどれだけ放置し貶め無視してきたか。 そういうものとも今は向き合わなければならない。 みずからに問え。



 心のある道はあなたの中に必ずある


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