第3話ママ活天女

ピンクレンジャーは友達とママ活にはまった。若い子と食事し、たまにホテルへGO。

友達の正体は、ママ活天女であった。

ピンクレンジャーは17歳の少年とホテルに入った。

すかさず、ママ活天女は警察に通報した。

ピンクレンジャーは少年に股がり腰を激しく振っていた。

ピンポーン

部屋のインターホンがなる。直ぐに下着をつけて、服を慌てて着て、ドアをあける。

「中署の者です。お姉さん、男性はまだ少年と理解してるよね。県の青少年保護育成条例で逮捕するよ。15:23現行犯で緊急逮捕な。両手出して」


ピンクレンジャーは逮捕され、クソレンジャーをクビになった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

バカ大人戦隊・クソレンジャー 羽弦トリス @September-0919

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ