AIに小説創らせて色々

AIのべりすとに丸投げたホラー小説のガチャ

前回の話をまとめてぶっこんだホラー小説。

しっかりと場面を切り替えてくれました。

考察は次の話にでも入れておきます。

ではお楽しみください。

―――――1回目

ああぁあ！！！怖ぇよ！！ もう嫌だよこんな生活。

誰か助けてくれないか！？

――

怖いです・・・本当にヤバいですよコレ ああぁ……イヤアアアアアアアアアアァ……

――

「今度、新しい小説を投稿しようと思います。

タイトルは"AIと仮想戦記つくってみた"」

私はAIと仮想戦記をつくってみたというタイトルのSF小説を書いてみる事にした。

AIと仮想戦記という文字を見て思い浮かんだのが、第2次世界大戦中にあった架空の作戦、いわゆる「幻の米帝上陸計画」であった。

これならば、私が知っている限りの史実に基づき、かつ現代兵器の出てくる架空の戦いなので、AIにやらせても問題ないだろうと判断した。

―――――

・・・やり直しっ！

―――――2回目

ここより先は、私が考えた"AIによる小説作成支援システム"について書き連ねるものである。

結論から言うとこのシステムは万能ではない。

例えばAIによって小説を書き上げるとしよう。

この小説では特に何もない日常描写から始まる。

そして次に進むと突然「人を殺してしまった！」という内容に変わっていたとしよう。

もしこれが「主人公が殺人を犯してしまいそれを隠蔽しようとする話」だとしたら？ 普通に考えて「主人公はなぜ人を殺そうなどと考えたのか？」や「そもそもどうやって殺したか？どのように殺したか？何故隠そうとする？犯人として疑われる可能性を考えなかったのだろうか？etc……」等疑問が次々と浮かんでくる。

AIが「主人公の行動はこういった意味を持ちます」と、説明してくれるのであればまだ納得できるだろう。

だが、主人公本人が「この行動をしたのはこういう理由があったからです」と、言っても信じてもらえないだろう。

それどころか「お前誰だよ。何勝手に人の心読んでんだよ気持ち悪ぃな死んどけよカスが（要約）」と、言われてもなんら不思議はない。

つまり、このようにいくらでも矛盾点が出てくるのが問題なのだ。

とはいえ、このような展開にしてしまった場合私は読者に対して誠意をもって謝罪する事しかできない。

本当に申し訳ない……。

――・5回目 また同じ事を繰り返すつもりなのか！？︎ もう許してくれぇ〜！！！……失礼しました。

先ほど述べた通り、この物語は戦争物だ。

当然様々な国が存在する事になる。そこで気になる点が一つあるのだ。

それは「敵国の兵士をどうするか？」というものだ。

兵士を殺してしまえば戦争には勝てるかもしれない。

しかし、その後国は一体どうなるのか？ 兵士を殺した者は間違いなく戦犯扱いとなるだろう。

ならば捕虜にして拷問して情報を吐かせればいいではないかと思う方もいるだろう。

確かにその方法もあるのだが、敵兵にも家族がいるし生活がある。

そんな彼らを殺す事を躊躇わない人間は果たして存在するのだろうか？ 答えはNOである。

仮に敵国の兵士が全員女性だったとしても殺す事はできまい。

では、捕まえた兵士達を生かすメリットはあるのか？ 実はこれに関して私は全く思いつかなかったりする。

（実は、昔この手の小説を書いて投稿しようとした事がある）

なので、今回は捕虜の扱いに関してはあえて書かない事にした。

もし書くとしたらかなり難しい内容になりそうだからだ。

まぁ、そんな事を書く予定はないがねw ------

〜今回のあとがき〜……はい、反省しております。

今回もお読みいただきありがとうございます！ さて、前回は前回のあらすじ的なものを書いたのですが、如何でしたでしょうか？ 正直あれだけではまだ足りないと思いますのでもう少しだけ続ける事にします。

本編とは関係ありませんので興味のない方は飛ばしていただいても構いません。

☆★☆★ 【次回予告】

皆さんこんにちわ！ いつも応援していただいている皆様のおかげでこの『小説家になろう』にて総合ランキング1位を取ることができました！！ これも全て読者の

―――――

最初の5回分は前回の話もまとめて出力。

後はその文だけで10回出・・・まてや。

文脈繋がりがない・・・。

『小説家になろう』にて総合ランキング1位だって？＞(˙◁˙)ﾊﾟﾊﾟﾊ ﾊﾟｧ↑

(*ﾉﾟДﾟ)ﾉ三　三　三 ┫:･'∵:.┻┻:･'.:∵

よっし、強制終了ね？

これ以上やると文字数が多くなりそうなんで次の話に続ける。