第1話 ちいさなプレゼントへの応援コメント
この作品も楽しく拝見させていただきました。
いやぁ、本当に上手。リアルで、深くて、笑わせて。
お題がお題なだけに、かなり皆さま苦労されていそうな中で、そのままを使ってここまで仕上げてくるとは…。
関ケ原の合戦のくだりで、西のそれも食べてみたいと、西にいる家族に買って帰ってきてとお願いしました。笑
作者からの返信
林奈さん
こんにちは。お忙しい中、お読み頂きありがとうございます。
スーパーに赤いきつね緑のたぬきで丁度いい、と思いストーリーを膨らませました。
味が違うんですよね。関西は比較的薄味な気がします。そばも同様です。
コメント頂きありがとうございます!
第1話 ちいさなプレゼントへの応援コメント
とても上手でスッと読めますね。
文章も好きなのですが、登場人物のネーミング大好きです。
好物なのです。
ごちそうさまです!
赤と緑も大きさや味付などかなり種類がありますが、そういった細かいところのリサーチも含めて、とても良く仕上がった作品だなと羨ましく思います。
私もいつかはこんな素敵なお話を書きたいな。
作者からの返信
おしゃんしゃいさん
こんにちは。お忙しい中、お読み頂きありがとうございます。
地の文など散文が多いので、結構未熟者です汗
ネーミング由来はどれも小売りに関するものです笑
ある程度整合性をとならなければならないので、HPなどを調べて説明的にならないように気を付けました。そう仰って頂けると嬉しいです。
コメントまで頂き、ありがとうございます!
第1話 ちいさなプレゼントへの応援コメント
まさかの関ヶ原。
その発想は無かった(笑)
恋に歴史に……と「いいとこ取り」ができて羨ましいです。
舞台がスーパーというのがいいですね。
読んでいるこちらのリアルに迫る感じが凄くいいです。
今、近所のスーパーに来ているので、なおさらです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん
こんにちは。お忙しい中、お読み頂きありがとうございます。
自分なりに、こんな連想でかけてみました。
赤いきつね緑のたぬき、味の分岐点=関ケ原=天下分け目の戦い=どっちが良い(旨い)の?=プレゼントに迷う=どちらが良いも悪いもない=告白=天下分け目の戦い
歴史は整合性取るために、色々確認しました汗
コメントまで頂き、ありがとうございます!
あとがき(長編「エンドの恋」の告知です)への応援コメント
エンドの恋を拝読させて頂ける日を楽しみしています(^^)
二人の恋模様、願いと情熱……なんて素敵な響きでしょう!
作者からの返信
華さん
エンドの恋は初めてカクヨムに投稿する長編になります。
お時間のある時に覗いて頂ければ幸いです!
第1話 ちいさなプレゼントへの応援コメント
女の子の意見に共感しています。私も天ぷらはサクサク派だなと……。
そして、同じくうどんかそばどちらかを買うとしたらどちらも美味しいから悩みますねぇ……。プレゼントととなると尚の事!
女の子と徳梅さんの秘密の会話が可愛らしくて微笑ましいシーンでした。
棚森君の恋も応援したくなります!
赤いきつねと緑のたぬきで関ヶ原を再現するとは面白く斬新な発想ですね(^^)
作者からの返信
華さん
こんにちは。お忙しい中、お読み頂きありがとうございます。
サクサク派が優勢ですね笑
親を想う子供の発想って微笑ましいなと、こんなシチュエーションをフィクション、ノンフィクションを織り交ぜて作りました。
二人の会話には深い設定があるのですが、秘密の会話になります。
コメントまで頂き、ありがとうございます!
第1話 ちいさなプレゼントへの応援コメント
ちょっと前に見たCMを思い浮かべました。告白も本人にとっては天下分け目の大戦ですよね。「俺も、決めた」と意気込む先に、幸あらんことを★★★
作者からの返信
愛宕平九郎さん
こんにちは。お忙しい中、お読み頂きありがとうございます。
バイト先の憧れの人に想いを伝えるのって、なかなか勇気がいりますよね。
私はあまり勇気がもてなかった派です笑
コメントまで頂き、ありがとうございます!
第1話 ちいさなプレゼントへの応援コメント
赤と緑のカップ麺で関ヶ原とは!
ユニークで愉快な発想が楽しいです。🦹♂️
作者からの返信
上月くるをさん
こんにちは。お忙しい中、お読み頂きありがとうございます。
この売り出し陳列は……実際にそれに近いものを見たことがあります笑
流石に関ケ原とは言わなかったのですが、ボリューム陳列に圧倒されました。
コメントまで頂き、ありがとうございます!
編集済
第1話 ちいさなプレゼントへの応援コメント
いいですねえ、エンド。
さらに推敲しても完成度を高めても良いかもですね。構成を少し変えると、関ヶ原の迫力、さらに上手に伝えることができるのでは? と思いました。何しろ題材が良いので…! 女の子の描写もかわいいです。
>「……わたし、てんぷらサクサク派だから、おつゆにはいれない」
ここで、ほっこり。子供らしくて愛らしい台詞です。
作者からの返信
オレンジ11さん
こんにちは。本編に続いて、派生作品もお読み頂きありがとうございます。
自分の中でキャラが出来てたので、比較的楽でした。
関ケ原は表現が難しいですね。
女の子は、子供をもつ方なら、あるあると喜んでくれる内容にしました。
コメントありがとうございます!