第1話 『嗚呼、花の飯山満高等学校』への応援コメント
ゲシュタポか共産党かって監視の目!w
好きな表現きたのでつい(*´ェ`*)
禁止禁止禁止監視と、厳しいこの学校にまさにぴったりな表現ですね!(*‘ω‘ *)
(アカベン先生のアカとはまさか……)
作者からの返信
防衛太郎さま! 検閲です(爆)!!
ア、アベカン先生があなぐらむでアカベン先生に!!?
ア■■ン……と、これで良し(おい
呼んで下さりありがとうございます^^
続きも楽しんでいただけると嬉しいです。
第0話 『世界の半分をお前にやろう』への応援コメント
シリアスな展開にぶち込まれる「そんなの関係ねェ!」に思わず笑ってしまいました……w
展開が面白いです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます^^
もっと読んで戴けると嬉しいです!
よろしくお願い致します。
第3話『下駄箱の洗礼』への応援コメント
下駄箱の整理!w
そこかぁw でも全貌が分からない限りは、目の前の事しか考えられないものかもしれませんね(*‘ω‘ *)
作者からの返信
読んで下さり、ありがとうございます^^
下駄箱、懐かしいっすw
埃っぽくて、足の裏の汗の匂いが漂ってました。
あれが全部ひっくり返ったら、手が付けられませんねw?
第11話『体育館の攻防⑤』への応援コメント
ゴリッチョとの戦闘がひと段落したのでコメントを…と思ってたら悪あがき始めましたね 笑
さて、ここまで拝読して最近あまり感じない雰囲気というか空気を感じています。
幼い頃に見た夏休みアニメの再放送のような。
今のアニメや漫画、ラノベでは感じられない、古さの中に新しさがあるような。
たぶん様々な作品のパロディもある気配も。
そして、異世界ものではもはや定番になりつつハーレム展開。
田中くんだけに女子の眼差しが集まるのを今後どう処理するのか楽しみにしながら、引き続き読ませていただきます!
男子生徒に殺されそうですが 笑
作者からの返信
こんばんは。
読んで戴き、ありがとうございます。楽しんで頂ければ幸いです。
ご推察通り、私はラノベが流行る前の人間なので、ラノベらしさとは少し違うかも知れませんね。
まぁ、普通の若者が、ハーレム系のチート能力を手にした場合の話を、ちょっとくどく書いていく事になるかも知れません。
宜しかったら、また続きを読んでみて下さい。
ありがとうございました。
第6話『エ〇フって何だ!!?』への応援コメント
>「阿部くん。女子の事は私たちに任せて、他の男子と一緒に先に行ってて」
田中くんの間違いでは・・・!?