第2話 独裁国家鉄道への応援コメント
企画に参加して頂きありがとうございます。
ふむふむです。
電車に転生って、斬新な発想ですね。
おもしろいですね。
電車さんにも、いろいろ楽しみや苦悩があるんですね。
素敵なお話でした。
ありがとうございます。
もし、よかったら、私のも読みに来てください。
ではでは〜
第2話 独裁国家鉄道への応援コメント
元東横線沿線住民です。
昔から熊本で5000系を見たり、長野で8500系を見たりすると、頑張ってるなあと感じたものです。最近では東南アジアで営団1000系をyoutubeで見かける事もあり、不思議な気持ちにさせられます。
短編という事もあって、ラストの変転と、自分が鉄道だったら、という気持ち、そしてまさかの結末、ホントにありそうでした。
短い物語なのに、妙に感動させて頂きました。
もし鉄道車両に魂があれば、最後まで乗客の暮らしと笑顔を運んで寿命まで頑張って欲しい、そう思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
古い車両が地方や海外で走っているのを見た時に、中古車両として点々とするリアルな転生モノ書けるかなぁなんて思いつきました。
最後の辛いことがあったけど楽しかったと振り返るシーンが私も気に入ってます。
第2話 独裁国家鉄道への応援コメント
まるっと読んでね企画から来ました。読み返しよろしくです。
たったの2話の転生物語。とても素敵でした。
列車の人生も様々なのですねぇ。
今度から列車に乗る時は、気持ちを考えてみようかと思えます。
作者からの返信
ありがとうございます。
電車にも旬があって、寿命があるので無機物と言えども人間的な人生ドラマはあるんですよねー
楽しんで頂けたようで嬉しいです!
第2話 独裁国家鉄道への応援コメント
読み合い企画から参りました。
まさか、トロッコ?問題(ご本人バージョン)とは。まったく何が正しいのやら。自分が転生するなら銀河を走る鉄道や、湯屋とそこの長の姉が住む家を繋ぐ海路とかそういう映えるのが良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
私なりに映えさせた結果がこれなのです(笑)
第2話 独裁国家鉄道への応援コメント
このたびは企画へのご参加ありがとうございます!
目覚めたら電車で爆笑しました。鉄オタが電車になって喜ぶ話かと思ったら、まさかの……!
この後ちゃんと成仏できたんでしょうか。いち東横線ユーザーとして祈りを捧げます。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
第2話 独裁国家鉄道への応援コメント
1万文字短編、自主企画へのご参加ありがとうございます。
電車に転生したら、顔とかどうなるんでしょう。
と、トーマス世代の私は考えてしまいます。
ラストは少し切なく、奇抜ながらも楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
いわゆる無機物の車両を考えていたので、トーマス的な顔はあまり考えていなかったです。けど、確かに映像化を考えたりすると顔があってもいいですよね。
小説ゆえの細かいところは読者にぶん投げちゃう乱暴さが出たなぁと気づきました。
第2話 独裁国家鉄道への応援コメント
異世界でもなく、転生先は電車。
リアリティが妙にあり、ファンタジーの一言では片付けられない魅力があった。
面白い!
作者からの返信
ありがとうございます。
無双する転生モノが嫌だったので、アンチテーゼとして思いっきり現実的な転生モノを描いてみました。楽しんで頂けたようで嬉しいです!
第2話 独裁国家鉄道への応援コメント
こんにちは、はじめまして!
読んでみてなるほどと、こういう展開なのだなと
驚きながら読み進めました。人ではないですが
そうか、車齢を重ねるとなるのか。物にもちゃんと
辿る道筋、ドラマがあるのだと気付かされました!
作者からの返信
ありがとうございます。
現実的な転生モノを考えたらこんなストーリーになってしまいました。
新しい気付きが得られたのならばとっても嬉しいです。
第2話 独裁国家鉄道への応援コメント
いいお話ですね、泣けました。
転生物はほとんど読みません、やはり現実逃避に思えて。
電車通勤していたころを思い出し、なつかしく、収容所行になった時は苦しく、最期はよかったねえ、とほっとしました。
無機物に意思を持たせる。興味深いです!
作者からの返信
ありがとうございます。
私も甘ったれた転生モノが好きになれなくて、転生するけど現実的な物を描きたくて書きました。良いことも辛いこともあったけど、最後に振り返って楽しかったといえる結末が私も好きなんですよねー
チェシャ猫亭さんの作品も読ませて頂きます!
第2話 独裁国家鉄道への応援コメント
こんばんは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。
電車に転生すると言う、一風変わった始まりからまさかここまで現実的にストーリーが進んでいくとは予想外でした。
短編ながら綺麗に纏められていて完成度の高さが伺えます
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
転生してチートするという物語があまり好きになれず、逆にもっと現実的な転生モノを書いてみたいと考えて書きました。
転生したからっていいことがあるわけじゃないというアンチテーゼのメッセージは込められたと思っています!
優麗さんの作品も読ませて頂きますね!
第2話 独裁国家鉄道への応援コメント
はじめまして、鴉と申し上げます。
閲覧させていただきましたが、まさか電車に転生するという作品はこれが初めてでした。
収容所へと運ぶという設定は鳥肌が立ちましたね。
電車通勤をしているのですが、普段使ってる電車に意志があったら面白いなと思ったりしました^ - ^
作者からの返信
ありがとうございます。
転生者が異世界で無双する話の逆を書いてみたくなって、無機物・現代社会という設定にしてみました。
無機物に意志を持たせてみると日常の見える世界が変わってくるのでオススメです!
第2話 独裁国家鉄道への応援コメント
企画参加ありがとうございます。タイトル二度見して電車に転生という発想に素直に脱帽しました。タイムリーな話ですが、つい最近東横線が相鉄線とつながり一気にアクセス経路が変わってました。その中にはひょっとしたら転生して電車になった人とかもいるのかもしれないと思うとちょっと電車に乗るのが楽しくなりそうです。
作者からの返信
ありがとうございます!