応援コメント

第1話 はじめに」への応援コメント

  • 大人になるにつれてあげる相手が自分より目上が多くなり自分のために買うけども子供にも買ってあげたいなぁ……

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    ドイツ? だかでは、お子さんに万年筆で授業を受けさせるとのことです。今は、安いもので千円からありますし、鉛筆のように六角形だったりするので、よかったら見てあげてください。

  • 万年筆にはどうしてか青インクのイメージがあって。
    かっこいいですよね、あの色で書かれた文字。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    おっしゃる通りなのです。万年筆といえば、青のインクがイメージがありまして。メーカーにより、純正ブルーの色が少しずつちがうのですよ。

  • 熱く語ってくださいな。
    応援コメントを見て、確かに万年筆って送られてくるものってイメージが強いです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    そうですね、贈られることがあるので、せめて一度でも使ってあげてほしいなと願います。そんなにむずかしくはないですので。

  • 万年筆って、自分で買うというよりは、何かの記念に贈られたい、っていうイメージですね。

    ただ、私の場合、飾るだけで使わなそう。というか、もったいなくて使えない……。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    いやいや、せっかくいただいたのでしたら、使ってあげてください。そんなに力を入れたり、ペン先をひねったりしなければ、案外大丈夫ですよ。

  • 万年筆は全然知識ないのですが、大学の先輩が書籍化デビューしたときに贈りました(>_<)b

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    おおー、なんて素敵なお心遣いなのでしょう。きっとその先輩は喜ばれたことでしょう。

    しかも、タカナシさんの周辺ではやはり書籍化された方がいて、やはりパワースポットなのですね。