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  • ふたりを死が繋ぐまでへの応援コメント

    雨の音が全てを隠し通してくれそうな雰囲気の中での一幕。
    死への憧れのような、畏怖のような……後ろめたい秘密を共有できる人がいるということは、ある程度の安心感を伴うのですよね。
    危ういバランスの相棒ぶりが心の片隅に引っかかり続けるお話でした!

    作者からの返信

    わーい、ありがとうございます~。秘密の共犯者であることが、恋人とは別種の、繋がりをふたりに形作ったのかもしれません。危ういけれど、どこかそのふたりに魅力を持ってもらえたなぁ、と書きました。感想、嬉しいです!