応援コメント

第五回・漢詩のルールを把握せよ②」への応援コメント

  •  そうなんですよ、このピンインで挫折したんです。
     しかも、私が読んだ本には時代ごとに異なるピンインを統一せよなどと書いていた覚えがあります。
     しかし、お酒をちょっとひっかけただけで、詩が泉のように湧いて出たという李白は、やっぱり天才ですよね。
     

    作者からの返信

    私も昔一回ここで挫折しました(^_^;)

  • 今、小野篁の伝記本をちまちま読んでるのだけど。
    篁も嵯峨天皇も達者なのね。律詩で四つの聯ぜんぶ対句にしたりしてるの。

    大学寮の文章生試では六十字で漢詩を作るとかって問題が出たそうで。修辞とか故事とか古典を踏まえつつ新しい漢詩を作るって、うう、考えただけでムリってなります。

    ……なんて感じだったので、詩の方の閲覧も止まってるのに、こっちから先に来てしまいました☆

    作者からの返信

    なんか今、この作品がすごい読まれてて正直ちょっと戸惑ってます(笑)
    さっきなんてトップページの注目の作品に載っちゃったもんだからさらにフォロワー増えたりして。
    みなさん、ホントにそんな漢詩に興味ある?(笑)

    それこそその時代の文化人たちって、どのくらい唐語できたんですかね? 即興で作れる人はかなりペラペラだったのでは、と思ってしまいます。逆にそうじゃなかったら頭の作りどうなってんだよ、と。

  • うわぁ……(;´∀`)
    そろそろ頭がついていかなくなってます……(><)

    そして私は今、決意しました!( ゚Д゚)ノ
    「呪われた龍に~」で、絶対に漢詩は出さないぞ! と!(笑)

    作者からの返信

    ですよね〜(笑)

    龍翔さまと季白さんは普通に学問的な意味で詳しそうだし、安理も絶対得意ですよね〜

    編集済
  • いやあ、漢詩を即席で作れるって天才の所業ですよ。
    科挙の科目に詩が入ってるのも分かります。

    作者からの返信

    多分、中国語話者にとっては私達が感じるほどの難易度はないんだと思いますけどね。
    それにしても酔った勢いで一首書き上げちゃう昔の詩人はしゅごい。