応援コメント

第6話 逃走」への応援コメント

  • 武器を向けられながらも毅然としている日向と、慌てふためくキャサリンの対比が絶妙ですね。恐らく幾度も死線を潜り抜けてきたのでしょうが、僅かながらも敵兵を気圧している姿は見とれますね。
    日向とキャサリンだけだと思いましたが、流石に仲間がいましたね。日向に言われるまで、全く気配も見せなかった辺り、非常な手練れです。敵を斃さずに目眩ましをするだけなのも、本気の追走を避ける為だと思うと、正解ですね。闇の人が喋っていたのは…ヒンドゥー語?
    キャサリンはやはり、日向の言う事を信用していませんでした。しかし、明らかに話が通じなさそうな連中に、助けを求めてしまったのは間違いでしたね。逆にはっきりと拒否されたのは、むしろ決意を固めるのに良かったのかも…。

    作者からの返信

    アラビアータさま

    コメントありがとうございます!日向は他のペストの仲間と比べそこまで能力は強くありませんが、経験は豊富ですのでどんな状況でも比較的冷静に対処できる人です。闇の人がしゃべっていたのはヒンドゥー語です!インド出身のキャラです!後々詳しく紹介されます!
    キャサリンが拒否されたこの経験は、彼女に大きく影響を与えることになります!

    編集済