第12話 夢のような夢 2への応援コメント
うー。泣ける。
一緒に行く……とは、言わない気がする。
そんな気がします!
第11話 夢のような夢 1への応援コメント
うー。泣けます。
このままじゃいられないよね。
また別れ来るのかなあ。
辛い。。。
第10話 亡くなった妻と、お茶を一緒に。8への応援コメント
私だったらどうするだろう。これを逃したら本当にもう聞けないなら、聞いておくべきなのかな。
でも、自分が死んだらきっと聞けるし、30年くらい待ってもいいかなあ。
どこも同じなのかな。
母も亡くなった父の洋服は絶対捨てないけど、実家に置きっぱなしの私のモノは断捨離されます。
第9話 亡くなった妻と、お茶を一緒に。7への応援コメント
切ないなあ。二人にどんな結末が来るのか。
最後まで読んでしまったら、春香はどうなってるんだろう。
第8話 亡くなった妻と、お茶を一緒に。6への応援コメント
こんなに好きになって貰えて嬉しいけど、これが好きな相手じゃなかったら……。
つまりそこが「黒い」って思われる感情なんだろうねえ。
うんうん。若さの暴走もあるしね。
しかし、田舎ってめんどう笑!
第7話「亡くなった妻と、お茶を一緒に。5」への応援コメント
誰でも一度はそういう気持ちを持つと思います! 執着?
その気持ちをコントロールできるようになるのは、やっぱり人生の学びだと思いますね。
第6話 亡くなった妻と、お茶を一緒に。4への応援コメント
とても深いテーマですね。
残された人間が大事な人の死をどう乗り越えるのか、乗り越えなくてもいいのか。
何のために別れを用意されて人は生まれてくるのか。色々と考えますね。
第5話 亡くなった妻と、お茶を一緒に。3への応援コメント
本当にそうですね!
幽霊とは限定しないけど、いつか自分も逝ったら会えるのかなって、ちょっと死後の世界に興味が出たり。
これも年齢が進んで、生より死が身近になったからでしょうか。
第4話 亡くなった妻と、お茶を一緒に。2への応援コメント
いい娘さんがいて良かったです。
いい子が育ついい家庭だったんだなあと、春香ママがいた頃の幸せが目に浮かびます。
第3話 亡くなった妻と、お茶を一緒に。1への応援コメント
うん。何を話せばいいか分からないよね。
夢なら覚めちゃったらイヤだし、戸惑う気持ち分かります!
第2話 ある雪の降る夜に。2への応援コメント
家族や好きな人限定なら、幽霊が見えるっていいなって思います。(でも、そう都合良くはいかないでしょうね)
作者からの返信
@hioki-enju様
ご感想くださり、ありがとうございます!
幽霊に関しては、見えても良いものは限定されますよね。
怖いものや害をなすものには、お引き取り願いたいです(苦笑)
そして、現金なもので心霊の類は否定派だった方も、大切な人を亡くすと「幽霊でも良いから会いたい」「迷わず成仏してほしい」と思うことがあるようです。
手のひら返しのようではありますが、自然な心の動きだとも感じます。
お読みくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
第1話 ある雪の降る夜に。1への応援コメント
第1話から泣かされました。
まだ若いのに。。。
作者からの返信
@hioki-enju様
ご感想くださり、ありがとうございます!
遺すほうが辛いのか、遺されるほうが辛いのか……
難しいところですね。
お読みくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
第13話 雪のとなりで、春が咲く。への応援コメント
春が来るんだね。ようやく春を感じられるようになる!!
生きる希望が芽生える素敵なお話でした。
感動で泣けましたーー。
読ませていただき、ありがとうございます