2023年1月6日 00:25
第1話 蛇の目への応援コメント
青年が傘を借りたあと、女性に手招きされたんでしょうかね良い余韻の残る作品でした
作者からの返信
紅雪様読んでいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。はい、お店を出た時点で既に魅入られているということなのです。
2022年12月10日 08:52
こんにちは、企画(星30以下限定……)から来ました。雨宿りのひとときで聞かされた、奇妙な物語の世界に引き込まれました。文章全体の書き方が、物語の中身に合っているようにも感じました。楽しく読ませて頂きました。
色石様読んでいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。このお話は妖しい世界に迷い込み、そこで……と言うものでした。楽しんでいただけたのこと、嬉しく思いました。
2022年12月8日 14:02
雰囲気が文章から伝わってきました。和風ホラーの感じが良かったです。
しき様、読んでいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。このお話では語り手が最後に消失?すると言う構成にしてみました。彼の役割は聞き手になった青年に移されていたと言う趣向です。
2022年12月8日 08:47
企画参加ありがとうございます。私はホラーをあまり読まない(というより少し苦手意識がある)のですが、こちらの作品は雰囲気に浸って楽しく読むことができました。オチの余韻が素敵です。
シューク様、コメントをいただきありがとうございました。このお話は「人間に愛され大切にされたものだけが付喪神になる」と言うセリフを発展させて生まれてきたものだったりします。楽しく読んでいただけてよかったです。
2022年2月6日 02:28
怪異に興味があるので拝読しました。このオチいいですね。青年がこの後返しに行こうとして真実を知った時に驚くだろうなぁ。好きです……!
白井銀歌様読んでいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。マスターとともに、お礼を申し上げます。
2021年12月10日 16:29
マスターが一瞬で姿をくらまし、突然置き去りにされたような不安を感じています。この読了感が好みです。
立藤初雪様 お読みいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。今回はマスターによる安全宣言の後、でも……と言う構成にしてみました。楽しんでもらえたらうれしいです。
第1話 蛇の目への応援コメント
青年が傘を借りたあと、女性に手招きされたんでしょうかね
良い余韻の残る作品でした
作者からの返信
紅雪様
読んでいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。
はい、お店を出た時点で既に魅入られているということなのです。