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第49話 おやつの時間まで」への応援コメント


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    つまりユニットハウスから作業場に出ていていたようだ。→出て来ていたようだ でしょうか。

    500ℓ樽2つと125ℓ樽4つを出す。樽2つにアイテムボックス経由で海水を入れる・・・これで塩が500ℓ樽1個分と125ℓ樽2個分出来る。 →ここの計算が良く分かりませんでした。樽6つに水を入れて濃縮されて樽大小3つ分になるのかなとも思ったのですが、特殊なオリジナル魔法なのでしょうか?

    ※※※※※※ ※※※※※※
    5/7 追記

    >その辺心配だったから聞いてみる。
    →直前にも『その辺』かあったので、こちらはなくても良いかもしれません。

    >そんな訳で朝食後、僕はは麹作業部屋に直行だ。
    →『は』が1つ多いです。

    作者からの返信

    >つまりユニットハウスから作業場に出ていていたようだ。
    >→出て来ていたようだ でしょうか。
     報告ありがとうございます。訂正しました。

    >食塩
     すみません。仰る通り、特殊なオリジナル魔法です。
     魔法の内容について、詳細を追加しました。

    ■■■■■■■■■■
     海辺、潮が満ちてもぎりぎり大丈夫な場所に500ℓ樽2つと125ℓ樽4つを出す。
     樽2つにアイテムボックス経由で海水を入れ、大きくて目の細かい布を置き、塩作り用のオリジナル魔法を起動。

     このオリジナル魔法はただ乾燥させるだけで無く、割と複雑な工程を行っている。
      ➀ 海水の入っている樽の水分を乾燥魔法で10分の1になるまで蒸発させる
      ② 溶けずに水中に出ている濁り部分を布で濾して除く
        この濁り部分が多く残っていると苦みが出るため
      ③ 布は水魔法で真水を出して洗い、乾燥魔法で乾燥させておく
      ④ 濾した後、塩がシャーベット状になるまで水分を蒸発させる
      ⑤ ④の塩を③の布で濾して、布に残った部分をもう一つの樽へ入れる
        濾して出た水分にはにがりが多く含まれているので捨てる
      ⑥ ③と同様に布を洗って乾かす
      ⑦ 再び樽に海水を入れ、➀から繰り返す

     この魔法は樽2個をセットで使う。
     1個が作業用で1個が食塩貯蔵用。

     つまり500ℓ樽2つと125ℓ樽4つを使った場合その半分、500ℓ樽1個分と125ℓ樽2個分の塩が出来る訳だ。
     所要時間は2時間にちょっと足りない程度。
    ■■■■■■■■■■

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    ■■■■■■■■■■ 5/7追記分 ■■■■■■■■■■

     >その辺心配だったから聞いてみる。
     >→直前にも『その辺』かあったので、こちらはなくても良いかもしれません。
     確かにそうですね、という事で取りました。

    >そんな訳で朝食後、僕はは麹作業部屋に直行だ。
    →『は』が1つ多いです。
     訂正しました。

     今回も報告本当にありがとうございました。

    編集済
  • 睡眠魔法で眠ってるあいだに……

    作者からの返信

     しません。残念ながら美愛はそこまでくだけた?人物ではないので。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    あさちゅん無しですか

    >外に出るとやはり太陽が眩しい。
    >いわゆる太陽系の太陽よりは赤い筈だが、やはり僕には違いがわからないな。
    事後の太陽は黄色いのです

    今夜は誰だろう

    作者からの返信

    >あさちゅん無しですか
     2人ともそこまで度胸はありません。一応美愛にOKは貰ってはいますけれど……

    >事後の太陽は黄色いのです
     『太陽が黄色い』というとどうしても何処かの殺人の理由を思い出してしまうのですが、あれは正しく訳すなら『太陽が眩しかったから』らしいですね。Wikiではじめて知りました。なお原典の本は翻訳でもまだ読んでいません。

    >今夜は
     マジレスするときっと独り寝かと。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。