編集済
感情は未知関数では表現できないから、特に女心は
男には計り知れない部分があるので、朴念仁は
はっきりと囲い込んで追い詰めて
分からせればよいと思います。
作者からの返信
大丈夫です。そのうちもっと追い込みが入りますから……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
数学屋は面白い思考をしますね~(笑)
作者からの返信
いや、多分表現が少し普通と違うだけで実際は普通の人とそう変わらない……と思いたいです。
ただ『すれ違い』と聞くと平行軸で反対方向に向かうだけではなく、三次元もしくはそれ以上の次元でのねじれ関係も想像してしまうとか、含む含まないを示すベン・オイラー図を平面ではなく三次元以上の空間で描いてしまうとか、そういう事はありますけれど……でも多分、そんなに変わりないと……思いたい。
あとベクトル式で表示するのだって、普通の人が線とか面をイメージするのと同じ事を違う言語で表しているだけだから……だから……
(以上、元数学科もどきの書き手より)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
※32話にコメントを入れてしまったので、こちらに記載します。
>背伸びをせず、微分可能な面白くないような生活を維持していくべきだろう
→『微分可能な』とは、どのような状態でしょうか。連続的なということでしょうか。難しいです。
※※※※※※ ※※※※※※
>33話での結愛の「本当」 は、
「 本当?」 の方が良いと思います。
>合間合間におやつの時間があったりも
→3人になったら、3食おやつ付きで健康的になりましたよね。適度な運動もしているし。
作者からの返信
>微分可能な』とは、どのような状態でしょうか。
和樹さんのモノローグなので数学的になってしまっているのです。
この場合の微分可能というのはほぼ『連続的な』であっています。連続していて、かつ滑らかな(尖っているところがない)という程度の意味です。
この場合の尖っている場所とは、二次元の線で言うと、その部分に直線の接線を引こうとおもうと本でも引けてしまうような場所です。たとえば三角形の頂点は微分可能ではありません。円や楕円は微分可能です。
>本当?
?をつけました。
>健康的
後に誰かさんに言われていますね。『ご飯なんかも絶対手抜きだった筈です。魔法で熱を加えただけとかそれに塩をかけたとか』
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。