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2022年3月24日 20:17
奨学金すら搾取さた事が→搾取された事がこっちに来たなら連絡あるかなと思っていたんですけれど→ちひさんの方のお話(エピソード1)だと、そんな思いは(来てほしいとは)直接書かれていませんでしたが、和樹先輩にだけはメールしたのですから本心はそうだったのですよね。
作者からの返信
>和樹先輩にだけはメールしたのですから本心はそうだったのですよね。 そういう事だと思います。そうでなければ妙な暗号等も入れないでしょうし。明文で『来て欲しい』と書かなかった事、書けなかったあたりは彼女なりの節度というか分別なのでしょう、きっと。 お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
2022年1月14日 19:33 編集済
3人だから、お互いに相手のことを真剣に考えて、先に進めるってのも、あるかもしれない。2人だと腐れ縁のまま、終わるかもしれなかったりする。今後か楽しみだ。
いえ、実は……その辺はまあ先の話、具体的には36話とか、48話でちょっとばかり……(以下詳細はその話まで) お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
2022年1月14日 14:46
どういう人間模様が描かれていくのか楽しみです。
基本的に千裕さんも美愛さんもよく言えば理性的な人間、悪く言えばやや頭でっかちな人間です。ただ千裕さんは和樹君をよく知っているので、このくらいなら言っていい、甘えていいという部分が出たりします。あとメンタル的に一度調子悪くなった関係&年齢的な焦り?もあって、少しだけ和樹君に対して強めに出たりもします。 その辺はまあ、次章以降で…… お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
2022年1月14日 11:44
なんだか老夫婦的なのり三角関係とかハーレムにならんなこの二人
いや、そのうちぎりぎりの若さというものも出てきたり……少し先?の話になりますけれども。 お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
2022年1月14日 06:37
無事に再会できて良かったです。あまり考えずに言葉に余分な意味を持たせずに自然に会話できる相手がいると良いですね。
その辺があう相手って、何気に少ないですからね。和樹君にとってむ千裕さんにとっても良かったなと思います。 なお千裕さんの台詞が(今後も)和樹君に対して微妙に厳しめだったり強めだったりします。これは多分に『このくらいならわかってくれるし問題無い』という意味での甘えです。和樹君もある程度その辺の間合いはわかっているというか、割とこれが大学時代からの2人の間合いだったりするので問題はありません。 お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
奨学金すら搾取さた事が→搾取された事が
こっちに来たなら連絡あるかなと思っていたんですけれど
→ちひさんの方のお話(エピソード1)だと、そんな思いは(来てほしいとは)直接書かれていませんでしたが、和樹先輩にだけはメールしたのですから本心はそうだったのですよね。
作者からの返信
>和樹先輩にだけはメールしたのですから本心はそうだったのですよね。
そういう事だと思います。そうでなければ妙な暗号等も入れないでしょうし。明文で『来て欲しい』と書かなかった事、書けなかったあたりは彼女なりの節度というか分別なのでしょう、きっと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。