応援コメント

「私は勇気がなかった。それだけの差――。でも、その差が私にはとても遠かったんだ。 」への応援コメント

  • 幸せな二人の陰でこんな失恋をしている女の子が…。

    今は辛いですが、いつか新しい幸せを見つけられるとよいですね。

    作者からの返信

    東音先生、ありがとうございます!

    冬君、図書室の王子様と言われていたので、ちょっとこんなエピソードを考えてみました。冬君と雪姫の間には誰も入れないかなぁって。だけれど、行動する勇気を学んだ彼女は、その後、幸せな恋をつかめるはずです。

    そんな名も無い子まで応援していただき、本当にありがとうございます!