相手が傷付くことに気がつかず照れが先行してしまう
幼年期の恋ってこう言う物でしょう。
みんなお馬鹿さんなのです。
そして泣いて悔しくなって、気がつくことが出来たときに幼年期が終わるのだと思います。
痛みがわかって相手のことを思いやれるようになる。
そしてもう一度 恋が始まるのですね。
まあ その前に乙女の悲しみを代弁する女神からの鉄槌は受けてくださいませ
笑顔でのアッパーカット(目は笑っていない)
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます!
へへへ。幼少期、絶対に光と彩音はこういうことがあっただろうなぁと思いながら書きました。
>痛みがわかって相手のことを思いやれるようになる。
本当にそうですよね。だからこそ、冬君と雪姫がきっかけだったけど、二人とも向き合えたって思います。
これからどうなるかは二人次第ってことで(^_^;)
> その前に乙女の悲しみを代弁する女神からの鉄槌は受けてくださいませ
文字数で語れませんでしたが、悶絶したとココではお伝えしますね(笑)
更新お疲れ様ですm(_ _)m
正直わからなくもない。
だがしかし!
アッパーだけで済ませてくれて良かったね。
まだ覚えてるだろうしね〜
作者からの返信
makanoriさん、コメントいつもありがとうございます!
> 正直わからなくもない。
男の子あるあるかもしれませんが、でもそれも恵まれた一部なんですよねー。とそんな経験のない尾岡はやさぐれるのです(笑)