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  • 編集済

    100話目おめでとうを言うの楽しみだなぁって思いながら見に来たら完結済って書いてあって「???」ってなりました。

    あそこから2話でどうやって終わらせたんだろうと思いましたけど、納得しました。まさかのお互い前世持ちの魂入れ替わりとは。こんな急展開は初めてです。

    主人公はある意味2人だったんですね。

    最後に、主人公が物語をサクサク進めて行くのがとても読みやすくて面白かったです。ゲルダ本人としてのこれからどう過ごして行ったのか気になったりしてます。

    あと100話目&完結おめでとうございます(´˘`*)
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。まさかの急展開な結末でしたが…いかがでしたか?その後の話し…ひょっとするとあるかもしれません。

  • 急展開の終わりで驚きンヌ。

    実は前世の記憶持ちと言う女性に知り合いがおりましてなかなかに面白かったです。

    何かの思い込みかと思いましたが、前世は発達障害で早死にしたとかで関係者に会いに行ったそうです。

    特に可愛がってくれた人の所に行ったそうで、最初は怪しんでいても細かな話をすると信じてくれて涙を流して喜んでくれたとか。

    その人に対して首実験をした訳ではないので信憑性はありませんが確認できたからと言って何か得る訳でも失う訳でも無いのでそのままですが。

    向こうの俊也君は入れ戻ったゲルダが恋愛対象になるのでしょうかね。タカビーなゲルダに戻ったらウォルターはどう扱うのか?

    その辺また後話として時間が有ればお願いします。

    完走おめでとうございます。

    作者からの返信

    長文のコメントありがとうございます。入れ戻ったゲルダはやはりジョシュアさんと結ばれるでしょう。ルイス(俊也)はアネット(瑠美)と結ばれ…ウィンターはひょっとしたらブランカがお似合いかな〜と考えています。

  • 第92話 一番大事な存在への応援コメント

    やっぱりウィンターに春は来ないかぁ~!
    サマーかオータムに改名したらいかがですか?
    それでも春は来そうにないですが………。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ウィンターに春は訪れるのか…?多分訪れないでしょう★

  • 第92話 一番大事な存在への応援コメント

    そう言えばゲルダめちゃくちゃ若かったわw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。はい、この世界でのゲルダは実は滅茶苦茶若いのです。

  • 第77話 御馳走の理由への応援コメント

    面白くて77話一気に読ませていただきました~。

    シェアハウスもいよいよ発動ですね~。

    ラファエルや愛人ホセ、そしてベロニカさんがどうなったのか、ちょっと気になります~。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。続きをお待ち下さい★

  • 第76話 恋バナ?への応援コメント

    所々ドロドロっぽいのに不思議と笑えるのが凄い(笑)
    内容がとにかく面白いです。
    次の更新も楽しみ!

    お互い更新頑張りましょう〜(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お読み頂き、嬉しいです★

  • 第74話 偶然…?への応援コメント

    更新お疲れ様です

    誤字報告です。

    >後で私は出かけるからウィターが起きてきた

    →ウィンターが起きてきた

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正致しました

  • 第69話 ど修羅場への応援コメント

    是非ともイラストで見てみたいシーンですねえ(◜𖥦◝)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ご想像してみてください★

  • 第69話 ど修羅場への応援コメント

    間男二人に見物人二人の乱入とは修羅場を超えて阿鼻叫喚の地獄絵図。「ベロニカ的に)

    ただゲルダさんここで正体明かして立ち回ってしまうと仕込みがバレませんかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この後どうなるか…。次話をお待ち下さい。

  • 第40話 初めての入居者への応援コメント

    今は2人出掛けている、ですよね。なんとなくわかりました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。日本語がおかしく申し訳ございません。修正致しました

  • 第40話 初めての入居者への応援コメント

    あまりに家族感覚で居過ぎて、今後、問題発生する率が上がりそうww
    更新が楽しみです!


    さて、誤字だろう報告です。
    ≫ 「でも俊也。この屋敷には今は2人で"掛けている"けれど、合計で私を含めて6人が共同で暮らしているのよ。

    2人で立っている、になるハズだったのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。妙な言い回しになって申し訳ございません。修正しました★

  • 誤字報告です。

    ≫ 「ちょっと待って下さい。仮にウェルナー侯爵がいつ帰国するか分かったとして、ずっと"先立ったら"どうするつもりですか?」

    →「ちょっと待って下さい。仮にウェルナー侯爵がいつ帰国するか分かったとして、ずっと"先だったら"どうするつもりですか?」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました★


  • 編集済

    第23話 離婚届を携えてへの応援コメント

    すごい贅沢虫たちにびびりまくってます。


    ところで、疑問点というか矛盾点を。
    冒頭部。

    ≫ 午前11時―私は実家に戻り、祖父と父の執務室の前に立っていた。
    と書いてあるのに。

    ≫ 「はい。離婚届も貰って来たことですし、これからすぐに実家に戻って離婚届をあのノイマン家に突きつけてこようと思っています」
    と言う会話文。
    どこの実家に戻るのかなぁ…?と。

    作者からの返信

    すみません、誤字です。修正しておきます。


  • 編集済

    第36話 ブランカの自信への応援コメント

    今回の話の区切りが、ウィンナーの盛り付けの話しで終わってますけど、あっていますか?

    →ありがとうございます。このお話しを楽しみにしていますので、頑張ってください。
    またの指摘で恐縮ですがこのお話しのタイトルがなくなってましたので、ご確認いただければと。

    作者からの返信

    すみません、間違いです。編集し直しました。申し訳ございませんでしたm(_ _;)m

  • 第30話 シェアハウスとはへの応援コメント

    シェアハウス!素敵なのですが友人の不動産屋に聞くところによるとビックリするほど儲からないって言ってたような?
    初期投資からすればまぁまぁ位しか儲からないって言ってたような?
    住民トラブルが頻繁にあるとか、トラブル防止の為の入居審査、面接が多いとか?

    物語が面白くなるのであれば異論は有りませんがどうせならガッツリ儲けた方が?良いのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。あくまで架空世界の話と言う事でご容赦願います。他に別の展開もありますので★

  • 第29話 私の事業計画への応援コメント

    玄関口で手を取り合う女二人の場面!

    涙目で私を見つめるゲルダ→涙目で私を見つめるアネットでは?

    あとウィンター! niceキャラに育ててますね!事業計画=(イコール)ウィンター育成計画となるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントと誤字報告有難うございます。修正しました。よろしくお願いします★

  • 第23話 離婚届を携えてへの応援コメント

    いっそタクシー会社設立して固定給+歩合にして一月位キャンペーンで燃料代のみの料金でやってみては?「タクシー王に私はなる!」位の勢いで。もう離婚後の話しの方がう~んと長くなる勢いで!まぁガワは若いが中身はおばあちゃんだから何でも出来そうだけどね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ヒロインはタクシー派なので、それもありかもしれませんね★

  • カラスの勝手でしょう♪的なノリ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そんなノリです★


  • 編集済

    第15話 遅く帰った夜は…への応援コメント

    全方位死角無し!!! 何処からでもかかって来いって感じ?何んかワクワク!待ちどうしい限りです。

    芙由奈先生の作品って、どれも作品に個性があって飽きません(笑)何より読み進めるとストーリーが深化して行くので長く読めるのも魅力的です。途中からぐだぐだの作品が多く結びに持って行けないものばかりなので先生の作品はハズレ無しで安心して読めます!

    他の作品含めて更新お待ちしております!

    追伸 ちょっと褒めすぎ ました?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そこまでお褒めの言葉を頂き、感謝です。これからも期待に応えられるよう精進してまいります。どうぞよろしくお願い致します★

  • ここで言う所のタクシーは馬車?なのだろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。タクシーは自動車の事です。この時代設定は19世紀頃をイメージしているので車と馬車の両方が使われています。