応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • そうしてへの応援コメント

    早苗ちゃんと毎日メッセージ交換しなよ。
    旅費が出来たらヨーロッパ旅行に行きなよ。

    作者からの返信

    @tedokunusi様

    おはようございます^^
    逢いに行けたら、一緒にポーランドをめぐって楽しい時間を過ごしてほしいですね^^
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 早苗ちゃんといつき・一輝兄弟の繋がりが突然出てきてびっくり。

    作者からの返信

    @tedokunusi様

    おはようございます。
    におわせるようなことは、ちょこちょこと文章中に入れてあったのですが、驚いてもらえてよかったです^^

  • 自分の気持ち 3への応援コメント

    「樹(いつき)」というキャラが結構分かり難く設定されていますが、「僕の夜が明ける時」というタイトルからしても先が楽しみです。梶早苗ちゃんの態度も珍しいというか、普通はあり得ないけど、理由がありそうですね。見かけだけで判断して警戒していると思われますが、これも先行きどう氷解するのかが楽しみです。

    作者からの返信

    @tedokunusi様

    まだまだ序盤ですので、謎めいた出来事は少しずつ解かれていきながら進みます。
    お楽しみください^^

  • 自分の気持ち 2への応援コメント

    「歪な形に寄り添う言葉」を先に読んだので話が妙に絡み合って困ります。

    作者からの返信

    @tedokunusiさま

    関連があると、頭の中で時系列にして整理していかないとわからなくなりますよね^^;


  • 編集済

    思わぬ収穫 4への応援コメント

    大当たりー!!  梶早苗ちゃんか。 しかも、彼女の店の名前がミステリアス。 気になって調べたらUzdrowionyはポーランド語で英訳するとHealed。 日本語だと「癒された」らしい。 早苗ちゃんはポーランドとどんな関係があるのだろう。

    作者からの返信

    @tedokunusi様

    ポーランドとの関係は、後々明かされます^^

  • 思わぬ収穫 3への応援コメント

    会社の取引先の数は大したこと無いけど、商店街全部と仲良くなり、ついには図書館まで行きますか? 図書館では出会いがありそう。

    作者からの返信

    @tedokunusi様

    人は財産ですからね。
    つながりを大事にするのは、いいことです^^

  • 思わぬ収穫 2への応援コメント

    樹君って、凄くもてるね。梶さんと仲良くなるのも近いかと。

    作者からの返信

    @tedokunusi様

    もてるようなのですが、中身が残念でして・・・^^;

  • 思わぬ収穫 1への応援コメント

    商社マンの給料は確かに社会の平均より上だし、英語が出来ると世界中にタダで行けるよ。

    作者からの返信

    @tedokunusi様

    英語ができると、世界は広がりますよね^^

  • うさぎが消えた 2への応援コメント

    梶さんねぇ。早くファーストネームを教えて貰いなよ。

    作者からの返信

    @tedokunusi様

    さてさて。
    名前はいつ教えてもらえるのか(笑)

  • うさぎが消えた 1への応援コメント

    モフモフは可愛いですよね。樹の気持ちは分かるけど、生き物は世話が大変なんだよね。マシロが逃げ出して良かったと思う。

    作者からの返信

    @tedokunusi様

    そうですね。
    命あるもの、ないがしろにするようではいけませんからね><;

  • そうしてへの応援コメント

    痛みを乗り越えて前を向いて進んでいくじんわりと心が暖かくなるような素敵な物語でした。
    こんな商店街のある街に私も住みたいです。
    楽しませていただきました!

    作者からの返信

    かわのほとり様

    おはようございます^^
    一時にお読みいただき、ありがとうございます。
    こんなに素敵な人ばかりのいる商店街なら、住みたくなりますよね^^
    この場所に来れば、誰かのことを真剣に考え、思いやれる、心の優しい人になれそうです。
    いつもありがとうございます☆彡

  • そうしてへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    そして、完結ありがとうございます。

    最初は悲しいお話かと思っていましたが、
    最後はほっこりしました。
    そんな気持ちをよそに、このタイミングでのタケルさんの告白にすべてタケル色に染まりましたよ〜

    作者からの返信

    ぎゅん様

    切なさ満点で始まった物語ですが、何とかホッとできる終わり方になりました。
    健さんことタケルさんは、一番おいしいところをさらっていきました(笑)
    最後までご覧いただき、本当にありがとうございました^^

  • そうしてへの応援コメント

    コメント失礼します、夷也荊です。
    御作の雰囲気、とても好きでした。
    多分小生の中では、この作品の文章が醸すものが、ずば抜けて好物でした。
    本当に更新が楽しみで、あっという間のラストです。
    御作に出会えて良かったです。
    有難うございました。
    これからレヴューを書かせて頂きますが、これは読んでみないと良さが伝わらないだろうな、と思います。
    完結、おめでとうございます。

    作者からの返信

    夷也荊様

    こんにちは

    とてもとても嬉しい感想に、泣いてしまいそうです(T0T)
    更新のたびに追いかけるように読んでいただけたことも励みになっていましたし。
    その上、こんな素敵なコメントとレビューをいただけて感無量です。
    ああ、こういう瞬間に出会えるから書くことをやめられないし。
    書くことが好きになっていくんだと実感しております。
    本当にありがとうございました^^
    今日は祝杯です(笑)

  • そうしてへの応援コメント

    ここに来てタケルさん?(笑)
    このタイミングで?(笑)
    続きはいつ!?

    作者からの返信

    SHO様

    いや、これで終わりなのだ(笑)
    最後の最後に、健さんに全部持って行かれた(笑)

  • 辛い日々を乗り越えて遂に!
    期間限定と言わずにこれからは幸せを謳歌して欲しいです!

    作者からの返信

    ぎゅん様

    ようやく光が見え始めました。
    二人のこれからを最後まで見守っていただけたら幸いです。
    いつもありがとうございます^^

  • 樹君と梶さんの繋がり、とても気になります!

    作者からの返信

    ぎゅん様

    二つ目の真相に近づいてきました。
    二人の関係。
    梶さんがどういったつながりを持っているのか…、あと少しで分かります。
    ぜひ、この後も引き続きお読みいただけると嬉しいです^^
    いつもありがとうございます^^

  • え?
    え?
    梶さん?

    作者からの返信

    SHO様

    二つ目の謎がもうすぐ明らかに・・・(*´艸`)ふふ

  • うん、結城くんね、一緒に行動するのは絶対イヤなタイプだけど、こういう人がいないと自分の殻が剥けないのがなんとも複雑(笑)

    作者からの返信

    SHO様

    結構面倒くさいんですが、実はいいやつなんです(笑)
    主人公はかなりなよってるんで、このくらい強引な人がいないとダメダメです(なんてこったい 笑)

  • マシロちゃん、生きてた!
    梶さん、ありがとう!
    しかし、樹君本当に残念イケメン過ぎますね〜梶さんが怒るのも仕方ないかも…
    ここから、梶さんの親密度上げるのきつそうですね…

    作者からの返信

    ぎゅん様

    ようやく謎が解け、マシロも無事に戻ってきました(๑>◡<๑)
    しかし、残念なイケメン君の未来は暗澹たるものですよねぇ……( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    これは酷い。
    俺が梶さんなら70発くらいブッ飛ばしてますな。
    そもそも泥酔するってのがもう生理的にむr……

    ああ、次はウチの子になりな、マシロちゃん。

    作者からの返信

    SHO様

    先生が怒りに震えておるぅーーーー><;
    樹は痛恨の一撃を喰らい、お陀仏です・・・^^;

  • 自分の気持ち 5への応援コメント

    もしかして!もしかして!
    早く次!!!!!!!

    作者からの返信

    SHO様

    お待たせしましたー。
    ようやく一つ目の謎が(*´艸`)

  • 自分の気持ち 2への応援コメント

    ひどい売りつけ方www

    作者からの返信

    SHO様

    残念な彼ゆえの結果・・・なぁむぅ^^;

  • 自分の気持ち 3への応援コメント

    この回を読んでいたら、マシロが梶さんに保護されてたらいいな、と妄想してしまいました。うさぎ好きなのでいまだに安否が気になります。
    もちろん、樹君が残念イケメンから脱出が出来るかどうかも気になります。
    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    ぎゅん様

    マシロの安否と残念イケメン脱出は、気になる二点ですよね。
    後者に関しては、それほど深刻ではありませんが(笑)
    お話はもうしばらく続きますので、最後までお付き合いしていただけたら幸いです(*´ー`*)
    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

  • 思わぬ収穫 3への応援コメント

    前半部でとてつもないBL臭がする一文があったのだけれど、気のせいでよかった……

    作者からの返信

    SHO様

    Σ੧(❛□❛✿)気づかれた⁉︎(違う 笑)

  • 思わぬ収穫 2への応援コメント

    3万歩まであるけど、四万歩はむりー

    作者からの返信

    SHO様
     今は何万歩?(笑)

  • 思わぬ収穫 1への応援コメント

    ましろ帰ってこないのかよ(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    SHO様

    かわりに探しに行ってきてくれぇ~(ToT)/

  • あの夏に失くしたものへの応援コメント

    この物語は「東北新幹線」が登場するからそんなに昔の話ではないですね。
    東北新幹線は39年前の1982年に大宮~盛岡が開業。
    全線開業は大分経って、11年前の2010年だそうです。

    だから、このお話は昭和の終わりから平成の半ば頃のお話でしょうか。
    作品の中に時代背景が入ると読者の受け止め方に違いが出て来ますが、
    読み手の皆さんがそれぞれの思いを持って読み、読み手の心の中で
    違った化学反応を起こし、物語が作者の意向より遥かに大きなものに
    育つかも知れない。
     

    次に「小学3年生」という言葉も人によって受け止め方が違うでしょうが、自分には一生忘れ得ない、非常に強い思いが去来する時期でした。

    太平洋戦争の末期で、「学童疎開」という「民族大移動」が起きてました。
    「小学3年生」は「国民学校3年生」でしたね。 食糧難の時代でした。

    「僕の夜が明ける時」は読み手の一人一人の共感を呼び起こすでしょう。


    作者からの返信

    tedokunusi様

    こんにちは
    早速お読みいただき、感想をありがとうございます。
    第一話は、過去の振り返りになっています。
    この後、現在の主人公の様子に入ります。先は長いですが、最後までお付き合い願えたらうれしいです^^
    お星さまも、ありがとうございました^^