知らなかった過去と繋がり 3への応援コメント
早苗ちゃんといつき・一輝兄弟の繋がりが突然出てきてびっくり。
作者からの返信
@tedokunusi様
おはようございます。
におわせるようなことは、ちょこちょこと文章中に入れてあったのですが、驚いてもらえてよかったです^^
編集済
そうしてへの応援コメント
コメント失礼します、夷也荊です。
御作の雰囲気、とても好きでした。
多分小生の中では、この作品の文章が醸すものが、ずば抜けて好物でした。
本当に更新が楽しみで、あっという間のラストです。
御作に出会えて良かったです。
有難うございました。
これからレヴューを書かせて頂きますが、これは読んでみないと良さが伝わらないだろうな、と思います。
完結、おめでとうございます。
作者からの返信
夷也荊様
こんにちは
とてもとても嬉しい感想に、泣いてしまいそうです(T0T)
更新のたびに追いかけるように読んでいただけたことも励みになっていましたし。
その上、こんな素敵なコメントとレビューをいただけて感無量です。
ああ、こういう瞬間に出会えるから書くことをやめられないし。
書くことが好きになっていくんだと実感しております。
本当にありがとうございました^^
今日は祝杯です(笑)
語られる過去の傷と思い遣り 2への応援コメント
辛い日々を乗り越えて遂に!
期間限定と言わずにこれからは幸せを謳歌して欲しいです!
作者からの返信
ぎゅん様
ようやく光が見え始めました。
二人のこれからを最後まで見守っていただけたら幸いです。
いつもありがとうございます^^
知らなかった過去と繋がり 2への応援コメント
樹君と梶さんの繋がり、とても気になります!
作者からの返信
ぎゅん様
二つ目の真相に近づいてきました。
二人の関係。
梶さんがどういったつながりを持っているのか…、あと少しで分かります。
ぜひ、この後も引き続きお読みいただけると嬉しいです^^
いつもありがとうございます^^
知らなかった過去と繋がり 1への応援コメント
うん、結城くんね、一緒に行動するのは絶対イヤなタイプだけど、こういう人がいないと自分の殻が剥けないのがなんとも複雑(笑)
作者からの返信
SHO様
結構面倒くさいんですが、実はいいやつなんです(笑)
主人公はかなりなよってるんで、このくらい強引な人がいないとダメダメです(なんてこったい 笑)
帰ってきた命と温かな思い 1への応援コメント
マシロちゃん、生きてた!
梶さん、ありがとう!
しかし、樹君本当に残念イケメン過ぎますね〜梶さんが怒るのも仕方ないかも…
ここから、梶さんの親密度上げるのきつそうですね…
作者からの返信
ぎゅん様
ようやく謎が解け、マシロも無事に戻ってきました(๑>◡<๑)
しかし、残念なイケメン君の未来は暗澹たるものですよねぇ……( ̄▽ ̄;)
編集済
帰ってきた命と温かな思い 1への応援コメント
これは酷い。
俺が梶さんなら70発くらいブッ飛ばしてますな。
そもそも泥酔するってのがもう生理的にむr……
ああ、次はウチの子になりな、マシロちゃん。
作者からの返信
SHO様
先生が怒りに震えておるぅーーーー><;
樹は痛恨の一撃を喰らい、お陀仏です・・・^^;
あの夏に失くしたものへの応援コメント
この物語は「東北新幹線」が登場するからそんなに昔の話ではないですね。
東北新幹線は39年前の1982年に大宮~盛岡が開業。
全線開業は大分経って、11年前の2010年だそうです。
だから、このお話は昭和の終わりから平成の半ば頃のお話でしょうか。
作品の中に時代背景が入ると読者の受け止め方に違いが出て来ますが、
読み手の皆さんがそれぞれの思いを持って読み、読み手の心の中で
違った化学反応を起こし、物語が作者の意向より遥かに大きなものに
育つかも知れない。
次に「小学3年生」という言葉も人によって受け止め方が違うでしょうが、自分には一生忘れ得ない、非常に強い思いが去来する時期でした。
太平洋戦争の末期で、「学童疎開」という「民族大移動」が起きてました。
「小学3年生」は「国民学校3年生」でしたね。 食糧難の時代でした。
「僕の夜が明ける時」は読み手の一人一人の共感を呼び起こすでしょう。
作者からの返信
tedokunusi様
こんにちは
早速お読みいただき、感想をありがとうございます。
第一話は、過去の振り返りになっています。
この後、現在の主人公の様子に入ります。先は長いですが、最後までお付き合い願えたらうれしいです^^
お星さまも、ありがとうございました^^
そうしてへの応援コメント
早苗ちゃんと毎日メッセージ交換しなよ。
旅費が出来たらヨーロッパ旅行に行きなよ。
作者からの返信
@tedokunusi様
おはようございます^^
逢いに行けたら、一緒にポーランドをめぐって楽しい時間を過ごしてほしいですね^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました。