第10話への応援コメント
紅緒くんがいながら紅生姜買い忘れとは、笑いました(笑)
牛丼って、たぶん作り方はシンプルなので…材料に何を使うか、で味が変わりそうな気はします。でも、調べられないんですよね^^;
味の秘密をつきとめるために、牛丼何杯食べることになるのでしょう^^
お弁当がなくなるのはけっこう大問題!(私にとっては)
お弁当を食べちゃう何かが発生?
また新たな事件?の予感ですね!^^
作者からの返信
こんな珍妙な話にもお付き合いいただき本当にありがとうございます!
はい、買い忘れておりました。何か別のことを考えていたのかも知れません。
牛丼、どうしましょうね。うーむ。
お弁当なくなったら困りますよね。こちらもどうしましょう。うむむ。
第7話への応援コメント
てつひろ様
神社で紅生姜を見て思いをはせたのは、この米屋先輩だったのでしょうか?
でも右手の薬指の指輪。男性が右手に指輪というのは、既婚とは限らないような気がするのですが(笑)
どんな展開になるのか楽しみです(^^♪
白米の言葉に、題名が浮かびました。これで出そろったのかしら?
紅緒君が可愛いです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
果たして吉乃、米屋、紅緒はどんな物語を描くのでしょうか?
と言うかどうしましょうか、考え中です。
プロトタイプの短い話ではこんなもんだったのですが、実はまだ出そろっていません。どうしましょう。何とか書いて行きます。あとカクコン、出ないとか言っておきながら悩む……。
第4話への応援コメント
てつひろ様
ずっと笑いっぱなしでした(笑)
いや、吉乃さんにとっては、大変な一日だったのですけれどね。なんかもう、面白いです(^_-)-☆ 悪い顔して、初めて反社会的行動をとったのに、裏目に出てオジサン恐怖症になってしまったなんて。不運が重なり過ぎますね。
その上、紅生姜君が目の前に現れて、神主さんまで(笑)
続きが楽しみです。
作者からの返信
楽しんでいただけたようでなによりです。ちょっとでも笑っていただけたのなら本当に嬉しいです。
激動ですね、吉乃の激動の日々です。大変です。
この後どうなるのでしょうか、と言うかどうしましょうか、頑張って書いて行きます。
コメントありがとうございます!
第43話への応援コメント
お久しぶりです。
ついに先輩は牛丼を食べましたね。牛丼の具のみでなく紅しょうがまでも美味しそうで口の中に私も唾がたまってしまいました。
吉乃さん潔いですね。かなわぬ恋の散りぎわを、あえて美しくする心は美しいです。
作者からの返信
お久しぶりです
かなり時間がかかりましたが更新いたしました。これからもぼちぼちと更新していくのでよろしくお願いします。ちなみにこのお話はあと2,3話で完結予定かなと思いますー
コメントありがとうございます