応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • いやいやヒツギ君
    ヒルデとヒルデの子供も入れて5人だよ~

    作者からの返信

    なんとなくですが、ヒルデが子供を持つ時は双子もいいかな…と思ったりしますw

  • ヴァル姉ぇさぁ~ん

    作者からの返信

    久しぶりの登場です。
    今回、彼女はヒツギとの和解に訪ねてきたようです。
    次話で今回の旅行記は終わりになりますが、彼女達の本編後の話はまだ少し続きます。

  • なんとかクラりんを説得できないものか・・・
    神の啓示があった!とか?

    作者からの返信

    クラン達のいる宗教国家都市的には複数の女性との交際は合法ですからねぇ。
    もう少しお腹が大きくなれば、心境が変わるかもしれません。
    妊娠中での性的な行為は可能ですが普段以上に注意が必要なので、男性側に満足感があるかは難しいところなので……

  • あぁ~残念~~~
    もう~~~早過ぎるよぉ~クラン~~~

    あんな苦しみに耐えたんだから~
    ご褒美あげてよぉ~

    泣かないでねぇ~
    ヒルデ~~~

    作者からの返信

    うぅ……慰めてくれてありがとうございますぅ;;
    あたしもちょっとだけなら…と思ったのですが、ダメみたいですぅ。
    ……でもでも、まだ諦めたわけではありません!
    応援していてくださいねっ!


    ――だいぶ表現はぼかしましたが、個人的にここまでですね……w

  • ヒルデ…ヒルデよ…聞こえますか…あなたの心に直接呼びかけています…
    バルフート第二神化の生き地獄を思い出すのです……また嫉妬の刃で滅多刺しにされたいのですか…?
    相手が身重だからといって油断は禁物です…悪いことは言いませんから撤退しなさい…体を大事にすべきはむしろあなたの方ですよ…!?

    作者からの返信

    はっ!……脳内に直接、何者かの言葉が!?
    これは、天のお告げでしょうか!
    またあの時のようなことはごめんですぅ;;
    とはいえ、目の前にはまたとないチャンスが……
    このままでは、あたしの心の中で天使と悪魔が喧嘩を始めてしまいます……!


    ――そして、啓示は人の歴史において大きな影響を与えてきたものですね。
    宗教的な事柄に限らず、有名な数学者や物理学者も夢やひらめきによって、通常知り得ない知識や真理を手にした逸話があります。
    また、現代科学の礎となった天才発明家や学者達ほど終生に神学や神への信仰に執着したエピソードも。
    理由としては「科学を突き詰め、宇宙的な規模で法則や真理を知るほどその精密さに『人を超えた創造主的存在』を感じずにはいられない」と嘆いたそうです。
    決して、宗教が全てではありませんが興味深い話ですよね。

  • よしっ!機は熟した!

    ただ・・・一つだけ気がかりが・・・

    ヒヨコのおもちゃでは、ややパワーが足りない。
    カッパの背泳ぎの方が良かったのではないだろうか・・・

    作者からの返信

    なんということでしょう……!
    あたしとしたことが、ここにきて無難で当たり障りのない手筋を選んでしまうなんて……
    いえ、まだ勝負はこれからです!
    見ていてくださいね、必ず成し遂げてみせますから……!


    ――そして、次回はちょっとギリギリを攻めていくお話となります……w

  • 頑張れ!ヒルデ~!
    「お背中流しましょう!」作戦だよっ!

    作者からの返信

    はい、ヒルドアリアです!
    応援や助言もありがとうございます!
    必ず御主人様の心を掴んでみせますよー!

  • 幼雛のさえずりへの応援コメント

    可愛いなぁ~ヒルデ~

    文通のネタかぁ~
    話題に困っているなら
    詩でも書いて送ればどうかな?

    作者からの返信

    ヒルドアリアの中で何かの才能が目覚めつつありますね。
    そして、彼女から伝言です。

    「文通はなにも近況報告に縛られることはないですよね、盲点でした!今度、あたしの想いを詩に書き綴ってみます!」

  • 二人の日常とある休日への応援コメント

    ラブラブだなぁ~

    ヒツギ君に告ぐ!
    浮気するなよぉ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誰にでも真っ直ぐで誠実であろうとする彼は、勘違いの種も撒いてしまいがちです。

    外伝でも本編でもそれは変わらなそうです。

    どろどろした事にはならないと思いますが、見守っていてください!