不思議の国アリスにとことん近づけたアリスの回想シーン
作者からの返信
応援ありがとうございます。
やっぱりアリスなので、不思議な国を旅しないと。
不思議の国のアリスは読んだけど何が凄いのかよくわからなかったんで母親に聞いたら、それまでにあった子供向けの話は昔話見たいな教訓が織り交ぜられた話だったけど、アリスは子供に楽しんでもらうために本気でナンセンスな話を書いたのが凄いのだって言われて納得した思い出(真偽はわからないけど)
作者からの返信
応援ありがとうございます。
お母様は博識ですね。
素晴らしい。
史上最初の児童書とも云われています。
当時本といえば大人のものだった。寝物語(おとぎ話)も教育のため。
不思議の国のアリスのストーリーはあまり面白くない。起承転結も何もない夢物語。
その韻の踏み方や言葉遊びが秀逸だった。子供が耳で楽しめた。
だから原文読まないと意味がわからないし、大人になって英語を勉強して読んでも子供の心がないので、真面目ナンセンスな部分を暗号として、楽しんでしまうという。
学生時代がハードすぎる…が今は別の意味でハードすぎるw
作者からの返信
応援ありがとうございます。
制限かかっているとはいえ今は多忙ですからね。
学生時代は他のコメントでも書きましたけど、若い女学生が巻き込まれやすい社会的トラブルをベースしてます。
その全てに立ち向かって勝ったけど、心をすり減らしてしまい、最後は折れてしまったのが真宵アリスです。
不幸と弱さが目立ちますけど、やられるままにしていない。
まだ暴走してないな!(感覚麻痺
作者からの返信
応援ありがとうございます。
うん、まだ暴走してない。
歌と語りとアニメーションでリアルとバーチャルの混合劇をしているだけだし。
跳び箱はお遊びだし。
後半は酷い自覚ある!
あれ? 真空飛び膝蹴りはカット?
作者からの返信
応援ありがとうございます。
今回は真空飛び膝蹴りは書きませんね。
というのも第五章のライブパフォーマンスで棒を使ってますけど3m級は見せてますし、文章の引用は跳び箱のシーンでしてますので。
また真空飛び膝蹴りを入れるとくどくなるかと思いました。
にゃあぁぁぁぁ!
アリスは読んでてもよく分からないから、記憶にも残らない。
翻訳によって、ちょい違うし、色んなオマージュによってオリジナルと混同しますしね。
不思議も鏡も本は持ってるけど、読み直しも億劫になるんですよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
ですよね。
記憶に残らない。
ディズニーの影響も大きくて、原作だとそこまでキャラ付けされてないのにキャラ濃くなっていたり。
読み直しても記憶に残らないし。
不思議の国のアリス、言われてみれば確かにちゃんとは思い出せないですね。
大まかな流れくらいならなんとか……という感じです。
昔プレイした「アリス・イン・ナイトメア」というアリスオマージュなホラーゲームは色々と衝撃的だったのでよく覚えているのですが……。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
そうですよね。
起承転結などわかりやすいストーリーがなく、最後は夢オチですし。
ストーリーだけを追うと面白くもないので、一度読んでも記憶に残らなかったり。
個人的には参考文献扱いだったりします。
一生に一度でも遭遇したくないような事件に何度も出逢っちゃってるんだよなあ……
作者からの返信
応援ありがとうございます。
遭遇したくない。
でもどれも多い事例をですからね。
最後のネット冤罪以外は自力のみで退けてます。
ネット冤罪も再起に一年近くかかりましたが退けてます。
ただの不幸な少女ではなく、強さを持った少女です。
不思議の国のアリスはガリバー旅行記の親戚みたいなもんだと思ってる…
このアリスが旅した国々は現実故により酷かった気がするけどね…
作者からの返信
応援ありがとうございます。
ガリバー冒険記も楽しいですね。
真宵アリスの過去は……凄くトラブルに遭遇しやすい。
でも痴漢、盗撮、ネット冤罪の三つは本当によくある悲劇ですからね。
たぶんなくならない。
チェシャ猫ってもしかしてねこ姉を少し意識してる?
作者からの返信
応援ありがとうございます。
あんな風に嫌味っぽく笑いはしませんけどね。
立ち位置やセリフは少し意識してます。