いやいや、カオスすぎないか?www
作者からの返信
応援ありがとうございます。
セツにゃんですから。
そういえば、長文ニキとお姉さんの恋模様が気になる!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
実はエピローグに少し出てます。
編集済
婚姻届に続いてシュレッダーにかけられたもの……それは遺書!
遺書朗読配信という新ジャンルを切り開いてしまったセツにゃんの明日はどっちだ?(迷走中)
作者からの返信
応援ありがとうございます。
推しの家へのお泊り。
発覚した自分の過去。
その前日深夜に迷走した心を遺書にぶつけた。
書き終えて安心したのかぐっすり眠れて睡眠不足などはない。
準備万端だ。
……と思いきや机には遺書がある。
内容は覚えていない。
この状況で取るべき選択はもう客先の玄関前で配信用の収録を始めて、直筆の遺書を読み上げるしかないですよね?
開幕、遺書朗読+シュレッダー。
作品中の俺らが大体言いたいことは言ってくれたけど、ご近所さん通らなくて良かったね!?
作者からの返信
応援ありがとうございます。
人が通らなかったのは運が良かったです。
一応書いておくとアリスの住まいはセキュリティレベルが高く、大声で歌わなければ配信しても音漏れを気にしなくていい防音設備の整ったマンションです。
一応誤字報告
>>:シュレッダーに音に電車内でずっと笑いが止まらなくなった
多分シュレッダー【の】音に?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正しました。
家の前で遺書を…?
作者からの返信
応援ありがとうございます。
深夜のテンションで書いて、内容を覚えておらず、中身が気になることありませんか?
とりあえず持ってきたものの直前で添削したり。
とは弁護してみたけど私も遺書を書いたことがない側の人間でした。
編集済
遺書を書いたことも読んだこともシュレッダーにかけたことも予想してなかったわ…。
でも普通に受け入れてる不思議w
作者からの返信
応援ありがとうございます。
自然な流れで遺書とシュレッダーが出てきました。
φ(・ω・*)素で二回目では、と思ったがあれは婚姻届だった。
まあ、普通の人はどちらも他人のはシュレッダーにかけないだろうが(笑
作者からの返信
応援ありがとうございます。
アリスもシュレッダーにかけたいわけではない。
でもシュレッダーにかけなければいけない紙に遭遇してしまうのです。
ありふれたオープニングではないと思います
作者からの返信
応援ありがとうございます。
そうですか……そうですよね
オープニングで直筆の遺書を相手の玄関先で読み上げるVTuberなんて、たまにしかいませんよね。。。
真面目……?
真面目ってなんだっけって思いましたが前日から既に動転しまくってるセツにゃんの書いた遺書の読み上げのとこで腹筋持ってかれました
作者からの返信
応援ありがとうございます。
真面目とは本気であること。物事に誠実であることなので大真面目です。
深夜のテンションで書いてしまい思わず読み上げたセツにゃんの気持ちを答えよ。
なんて国語のテストで出してもいいくらいです。
婚姻届の裏面に遺書なら、尚良かったのにー。
いまなら、パートナーシップ証明書でも。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
婚姻届の裏に遺書書いたら流石に重くなりますから。。。
それによく考えたら何度も婚姻届をシュレッダーにかけてはいけないという常識を思い出してきまして。
イヤホンニキ達かw
作者からの返信
応援ありがとうございます。
この次の配信?回に回そうかと思ったのですが、次は全体的にカオスなので、おとなしい真面目回で登場しました。
おかしい、ありえない状況なのにこの二人ならと違和感が仕事してくれない
作者からの返信
応援ありがとうございます。
よかったです。
私も流れに違和感がなかったスムーズに書いたのですけど、自分の感覚がおかしいのか不安でした。
突然人の家の玄関で遺書を読み上げるな!w
作者からの返信
応援ありがとうございます。
申し訳ありません。
セツにゃんがアリスの家に泊まる→遺書を書く→せっかくだから読み上げる→怒られる→遺書をシュレッダーにかける。
この流れが十秒ほどで浮かんだのでつい。
電車内の2人仲いいなぁ…
作者からの返信
応援ありがとうございます。
押す!
同好の士ですからね。