応援コメント

第164話 七海ミサキとコラボ回①-真宵アリスわくわくする-」への応援コメント

  • 流石にワシントン条約と戦争するわけにはいかないからね…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    そう……ゴリラと本当に戦ってはいけないから。

  • vtuber小説でバーチャルゴリラって言われたら別のもん頭に浮かぶって……()

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    そしてすみません……すでに存在していたことを知りませんでした。
    先ほど調べて驚きました。
    そのままゴリラで勝負する先駆者がいたのですね。

  • ついにゴリラ…長かったなw着ぐるみパジャマ先生もサラッと出てきそう

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    予想通りですw

  • しかし戦うのが本当に普通のVRゴリラとは限らない……

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    よくお分かりですね。
    ただのゴリラだけではない。

  • 『引きこもりVTuberは伝えたい』
    ──それはゴリラと出会い、ゴリラの強さを知り、ゴリラと向き合う物語。

    わくわくアリスとてもかわいい(*´▽`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    少なくとも七海ミサキとのコラボ回はそうなので否定できない。
    第一章からの流れを受けてゴリラとの決着をつける話なので。

  • 明治時代、丸山英観により訳された「不思議の国のアリス」は、「愛ちゃんの夢物語」という名前で翻訳された。

    まぁ、だからどうしたっていう話なんですが




    「アリスちゃん、ゴリラを狩るために脇差しを買ったんじゃ?」

    アリス「リアルゴリラは国際条約により難しいので」

    「何で、そこはリアルなの!?」

    アリス「後、ゴリラと対決するなら脇差しだと難しいです。多分槍の方がいいかと」

    「妙に詳しいのはアリスちゃんらしいというか、銃刀法違反どこいった」

    アリス「ちゃんと脇差しの許可はもらってますよ?」

    「ちゃんと許可はもらっているのね」

    アリス「日本国内で許可がでなくても屠殺できる動物は人を殺した熊ぐらいですかね」

    「まぁ、人を食べた熊は味を覚えちゃってるからね………ってちがーう!屠殺の許可の話ではなくて、脇差しの許可の話」


    ちょっと思いついたので書いてしまった。


    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    当時の海外のものを日本風にローカライズする流れで生まれた傑作も多いですけど、「愛ちゃんの夢物語」はなんというか微妙ですね。
    「不思議の国のアリス」が馴染み過ぎているからでしょうけど。

    ちゃんと脇差は事務所が許可貰ってます。
    あと熊の件は似たようなことを考えましたね。
    動物園から脱走したゴリラ対真宵アリスとか。
    さすがにそれだと狩れないというか、その話はないだろうと没になりました。

  • ゴリラならしょうがない
    ゾンビゴリラとか伝説のゴリラが出てくるんですね!?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    リアルゴリラと強化ゴリラと特殊ゴリラと悪夢ゴリラは出てきます。


  • 編集済

    内輪たけの盛り上がりと取られかねない。
    →内輪だけ
    真宵アリスは勘の良い。
    →勘が良い

    脇差しは着ぐるみパジャマ先生戦用?

    サメ映画がフラグで、ゴリラに翼が生えたり、頭が二つになったり、口から光線放つのは最低でもありそう。
    槍の名前はゲイ掘る具(ゲイボルグ)で。

    作者からの返信

    応援と誤字脱字報告ありがとうございます。

    修正しました。

    着ぐるみパジャマ先生にも大きな見せ場がありますが、脇差はもっと大きな敵を蹂躙するためです。

    ゴリラ案は全て間違っているのに、方向性が合っているというかあながち間違っていないというか、別に書かれている案でも違和感がないのがなんとも言えませんね。
    口から光線放つは非常におしかったり。

    異次元配信かリズ姉の親類のゲームでしか出せない槍はダメです。

  • 森の賢者って発言があったからあえて言わせていただきます。
    フクロウ一緒に出てきたり、ゴリラ進化してフクロウになるとかないですよね?(フクロウも森の賢者と呼ばれていたはず)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    安心してください。
    今回の話は真剣にゴリラと向き合う話なので、他の動物は混じりません。
    その代わりゴリラにバリエーションがあります。

  • FPSでゴリラを狩る?

    某剣士の様に近接武器と銃で狩るのか!?

    何処まで強化すればアリスに対抗できるのか楽しみです

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    >何処まで強化すればアリスに対抗できるのか楽しみです

    なぜ「アリスに対抗」なんでしょうね……
    ゴリラが挑む側になってます。

  • 伝説の戦士ブラックホワイトの頃は高校1年から2年の頃だったな、見てたわw

    どんだけゴリラ倒したかったんだよw

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    今後の展開にちょうどいい時事ネタでした。
    二十周年続いているのは凄いですよね。
    未成人は初代の時に生まれていないという。

    ゴリラ討伐に関しては真剣に三ヶ月ぐらい悩みました!
    あれほどワシントン条約を恨んだことはないと断言できます。

  • これまでの話のあらゆる要素がゴリラへと収束していく……!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    収束するのはゴリラ回だけではないですけどね。
    最終章ですから。
    ゴリラ回のあとの桜色セツナ回もそのあとの暴走回も色々とこれまでの要素が反映されていきます。

  • φ(・ω・*)最初の注釈は誰向けだ(笑
    ということは槍がでてくるのか

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    さすがに脇差でゴリラは無理だというお声をいただいたので念のために。
    槍は出てきます。脇差もゴリラ回以外で大活躍します。

  • バーチャル、その手があったか!
    まさかのゴリラのためのARシステムだったとはw

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    本当にゴリラを倒すためだけに第五章でARシステムやMRやVRを話に組み込んだんですよね。。。
    なぜゴリラを倒すためにここまでやったのかは私にもわかりません。

  • ついにVSゴリラ!果たして森の賢者に勝てるのか

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    ついにゴリラです!
    なぜただのゴリラではないですけど。

  • ゴリラならしょうがないね!
    珍しくテンション高いアリス可愛い

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    わくわくしているから注意力散漫で今回はちょっと隙があります。
    配信が始めるといつもの調子に戻り始めましたが。