セリフ日常 100〜200
101、いつも、誰かのせいにして、真実から目を背けてきた…でも、今になって気づいたんだ、このままじゃダメなんだって!だから、真実を紳士に向き合う自分になろうって決めたんだ‼︎
102、言葉は狂気ぞ、何故、その言葉を使う、お主は、尚勉学に励むべきだ
103、うゎー、もうー、やりたくない、やりたくない、やりたくない、法令集のアンダーライン引きなんて、めんどくさいだけだからやりたくないよー、でも…やらないと終わらないんだよね…
104、私は、バンドさえあれば、今ずっと幸せでいれる、だから、この場所を…、私の居場所を誰にも、奪わせはしない‼︎
105、俺が、このラノベの作者の妄想を現実にしてやる。
106、お前、裏でぐちぐち言って恥ずかしくねぇのかよ!…俺は、そんなお前は嫌いだ…
107、お前、その愚痴、相手に直接言えんのかァ?タイマンはれんのかァ?タイマンはれねぇならよ!愚痴言ってんじゃねぇよ‼︎ダッセェなぁ
108、にゃんにゃんにゃー♪可愛い猫ちゃんにゃんにゃんにゃー♪私は猫だにゃ、にゃんにゃんにゃー♪私は世界一可愛いにゃー♪みんなもそう思うかにゃ?
109、君かわうぃいね〜俺のものになる気はない?・・・あら〜ないのねぇ〜ならいいわ、じゃあね〜また、君の所にいくからね、待っててね
110、君は僕を救ってくれた、だから、僕は君を助ける、世界中の人々が君を信じなくても僕だけは君を信じてあげられる、僕の中で、助けてくれた君の存在は、それ程大きな事なんだ、僕は絶対君を裏切らないし、嘘もつかないって今ここに誓うよ
111、君の事を僕はたくさん知ってるよ、お菓子作りが得意な事、勉強は苦手だけど、人一倍努力してる事も、雨の日に捨て猫を見つけたら、傘をさしてあげる事とか、僕は色々な君をみてきたんだよ、これから先も、僕は君のそばにずっと居るから、もう、一人だ、なんて寂しいこと言うなよ…僕も悲しくなるじゃないか
112、君は可愛いけど、あんまり可愛くないよね、ん?おかしいって?なんもおかしくないよ、だって、見た目は可愛いけど性格がねぇ〜、…少し残念だからさ…なっ、なんでもないよ
113、猫の子子猫可愛い子、私は子猫、にゃんにゃん、にゃー、えへへ、どう?可愛いかにゃ?
114、お前は俺に惚れている、これは確定事項だ
115、何年経ったとしても、俺はお前を見つけ出すから、ずっと探し続けるから、少しの間、親の都合で離れ離れになるけど、俺は、お前を思い続けるし絶対忘れない、だから、約束、俺を忘れるなよ、…泣いてるんじゃねぇよ、笑ってお別れしたかったのに、ばか…お前の事が、…大好きだ…じゃぁな…
116、一人じゃ出来ないことだって、みんなとなら出来る、下らないと思ってる事だって、みんなとなら面白いって感じる、そんな時間を今まで一緒に過ごしてきたんだから、俺達って、もう、友達だろ?
117、三角関係だとか、今彼女と喧嘩中だとか、なんだよ、自慢かよ、あー、なんかむかつく、そんな状況になってる、お前が、マジでムカつくんだよ、でもさ、心の中ではさ、お前らがクソほど羨ましいんだよ‼︎このヤロー
118、俺がリア充に見えるのか?当たり前だろ、俺は今、充実してるからな、なんで充実してるかって?それは、俺の努力の賜物さ、努力もできない奴がリア充になれると思うなよ
119、この世界に、私より美しい人は居るのかしら、ねぇ、セバスチャン、そうですわね、居るはずがないですわ、だって、この私が世界一、いや宇宙一美しいはずですから
120、酷いな〜、君は私を一緒に冒険に連れてってくれないんだね
あ〜あ〜、寂しいなぁ。。。えっ!本当!連れてってくれるの?やった〜
121、月光が、鉄格子から牢屋を薄明るく照らし出す、僕は、月に手を伸ばしても、その手はいつも届かない、そう僕は月に魅せられてしまった、どうしようもない罪人なのだから
122、彼との別れ際、彼にまた明日って伝えて、横断歩道の信号が青色になったのを確認して私は渡った、その瞬間、暴走車両が、私目掛けて突っ込んできた、私は助かったが代わりに、彼が死んでいた…なんで、なんでなのよ、私の代わりに貴方が死んでるのよ…憂き目の私を、月光の下に取り残したまま彼は何処か行ってしまった………
123、この世界の行く末は、神々のインデックスの中に全てが載っている、そのインデックスによって、この世界の行く末はもう決められていて、それを君達はまだ知らない、いや、知ろうとしない、君たちは、それを未来と言って未明のまま、いや、未知のままにしようとするからだ、その方が面白いって言って、そんな私達は、愚か者なのだろう
124、私達は、レコードの上を歩いている、生まれた時から曲を奏で始め、そして、青春、朱夏、白秋、玄冬と生きて行き、喜怒哀楽を経験してきた、何十年も奏で続けられたレコードには、終わりが来る、そして、継ぐ子に、未来を託して、そのレコードは消えていく…
125、真っ暗な部屋から、空を見上げる、僕のフィルムには、綺麗な星達と、僕達を、優しく照らすお月様、この時間は、すべてが寝静まり、静寂が夜空を幻想的に、引き立てる、フィルムに写るそんな世界を僕はメモリーに保存するのだ
126、一騎当千の強者は、数には敵わぬ、数は、戦術にやられたり、戦術は、一騎当千の強者に戦況を覆される、この事をよく頭に入れておけ、先人の知恵というやつだ
127、私はね、宇宙人なの、3億光年離れたところからやってきたの、この、惑星を見張るためにね、あ、電波が私を呼んでいるの、早く行かなくてはいけないの、では、さらばの!
128、私は、この地球の一番深いところに住む者なり、私の仕事は、この地球の、地面を揺るがし、山を爆発させるなりよ。溜め込みすぎると、家が無くなるから少しづつ発散してるなり、文句は言ってくれるなりよ!地上に住むものたちよ
129、私は、深海に住む者なのですよ、深海のお友達はとても可愛いのですよ、でも、怒らせるととても怖いのですよ、中には波を操る能力を持つ友達もいるのですよ、そのお友達に頼めば、君の住む場所は海の中。私と一緒の場所に住めるのですよ
130、私は、氷の大地に住む者だが、この灼熱の大地の事には疎くてな、この暑さどう対策すれば良いのか分からないのだよ、もう、吹雪でもで吹いてくれれば良いのに、そっちの方が、全然気持ちいいのにな、貴方もそう思うでしょ?
131、この味を例えるとしたら、一人飛び抜けて内申点欲しさに教師へのアピールが強す諄い味だな
132、この国では、人を殺しはダメと法律として定めていない、だからと言って人を殺して良いと安直には考えるなよ、何故なら、人を殺そうとした人、人を殺した人などは、それを知った人達、見ていた人達に蜂の巣にされる、だから安直に考えるなよ、これは、警告だぞ
133、人を殺しをダメと定められていないという事は、人を殺して良いという事じゃないんだ、何故なら、人の尊厳から外れてしまうからね、分からない?あぁ、簡単に言えば、マナーという奴だ、だけどもし誰かが人を殺した場合、殺そうとし場合、その人を神様へ返却してあげなさい、その人は尊厳を侵した、危険人物なのだから
134、お前は…俺が殺したんだ…、俺の口から出た、小さな嘘が、お前を殺したんだ…、「あいつは俺の弟と付き合っているんだ」その小さな嘘で、お前は死んだ、なぁパソコン直してくれよ…、お前の声を聞かせてくれよ…、もう一度お前に会いたいよ……、でも俺は、もう話しちゃダメなんだ…また、大切な人を殺してしまうから…
135、僕ね、マクッチュする、マクッチュするの、コロナになりたくないの、だから、ママも、はい、マクッチュちゅけてね、
136、この世界の一部の人間は、道具でありモルモットだ。俺に操られ、動かされる。そう、奴隷みたいに、人間は操られる事を、協力と言うがそれはただの間違いだ。何故なら、俺はお前らに協力しろとは言ってない。俺だけが最後に勝てばそれいい
137、偽善者?猫かぶり?そんなのは、しらねぇよ、自分をよく見せる為に、こっちは努力してるんだ。何も努力してねぇ奴にはそんな事は言われたくねぇ
138、僕達は詐欺師だよ、悪事をしてる奴を騙して何が悪い?僕達はそいつらから金を巻き上げて経済を回してやってるんだ、感謝されても尽きないくらいだろ
139、ヤモリってのはね、家屋を守ってくれるんだよね、家守だけにねww
140、貴方みたいな害悪女は彼と関わって欲しくないです。だから、早く消えて下さい迷惑です。なんで貴方のせいで私と彼が喧嘩しないといけないのですか?本当迷惑です、貴方が存在しているだけで迷惑です。ただ、私達の前から消えてくれるだけでいいですよ。別に死ねって言ってる訳じゃないから、簡単でしょ?
141、私は、今彼を刺して来ました…(高笑い)でもね、本当は刺すつもりはなかったの、でも、彼が悪いの、だって私に嘘まで付いて140万奪い取ったんだから、私はね、それをどう使ったのか知ってるの。どうせあの女に使ったんでしょ?(高笑い)私も馬鹿よね、そんな虚言に騙されるなんて。でもさ、人って脆いんだね、あんなに簡単にスッと刺せちゃうんだから、そっか、貴方が特別なんだ、だって貴方のお腹の中は空っぽなんだから、あっ、眩しい、あの女がやっと来たみたい、殺さなきゃ…
142、俺さ、やりたいことがあるんだけど、結婚式の誓いの言葉をさ選手宣誓みたいにやってみたいんだよね、後はね、新婦さんが親に向かって、手紙を読むやつあれをやってみたい、えっ?結婚式すればいいって、お前達知ってるか?結婚って相手がいないとできないんだぞ‼︎
143、歌は歌手が生み出したエゴの塊だ、自分の想いを形にして誰かに届ける。その想いに人々は共感し、感動する。そして名曲という物が生まれる。歌手って人種は、言葉に出来ない思いを歌という形で表現する、エゴイストなのさ
144、人にはそれぞれ向き不向きがある、例えば、自分に出来ないことが相手に出来たり、又その逆もある、それを一言で表したのが個性だ、個性は反発し合うのではなく協調する事で誰も見たことのない世界を作り出すことが出来る、とんでもない秘密道具なのさ
145、君たちはいいね、純白な翼がある、重力を斬り裂く翼がある、その翼でどこまでも自由に飛んで行ける、僕はそれが羨ましい、僕にもそんな翼があればこの狭い島から飛び立って行けるのに…こんなのは、ないものねだりだ…
146、夢を見た…長い長い夢、その夢は、誰か他の人の人生を代わりに歩いて行く、少し切なく、悲しい夢だ…
147、我に勝てると思っているのか?不愉快だ、貴様は瞬殺され、灰となり消えてゆく、それが運命だ
148、お姉様は私のものなの、絶対誰にもあげないんだから、…もし彼氏連れて来たら、その彼を消しちゃうんだから…
↓
お兄ちゃんは私のものなの、絶対誰にもあげないんだから、…もし彼女連れて来たら、その女を消しちゃうんだから…
↓
お姉様は僕のものなの、絶対誰にもあげないんだから、…もし彼氏連れて来たら、その彼を消しちゃうんだから…
149、ねぇ、臭い事言わなくていいから、結論教えてくれない?
150、この世界の人々には、神に与えられた恩恵がある、よって、世のため人の為にその力を使わなくてはならない、何故って?それは、人々は皆世界の奴隷なのだから
151、先輩、僕を置いて行かないで!一人にしないで…
152、僕は君みたいに一生懸命で頑張ってる子は美しいと思うよ
153、ねぇねぇ、かたつむりさん何でそんなに歩くの遅いの?もしかして、怪我してるの?大丈夫?
154、お前のおかげで変わる事ができたんだ、だから、恩返しさせてくれないか?
155、家庭的な女は嫌いだ、
156、この世界は契約で成り立っている。例えば、金を渡し物を得る、口約束などがこれにあたる。当然私達も日々使っている事だ。だが、これに反する社会不適合者がこの世界には溢れかえっている。約束を破るやつ、契約が成立する前に商品を食べる奴、盗みを働く奴、それら全て、私の眼には、愚の骨頂にしか映らない。全く同じ人間とは思えない、いや、思いたくない、だからそんな社会不適合者は、ちゃんとしつけないとダメだよね
157、僕は今までずっと人を欺き生きてきた、何かを成そうとしても誰かが手伝うことはなく、一人で淡々と作業をする。こんな僕はきっと、一人孤独に人生を過ごし、誰にも知られず消えていくのだろう
158、終電間際の駅は誰もいないようで、たまに静寂が僕を包み込む、いつもは騒がしい駅なのに、この時間だけ少し特別で、少しだけ寂しく感じる。僕だけの時間
158、誰か助けて…学校に行くと教室が静まり机には死ね、消えろと書かれた落書き、ビリビリに破れた教科書、挙げ句の果てには、殴られ、蹴られ罵倒され床に倒れ込む、家では両親が喧嘩する、そんな家に温かいご飯なんてものは無く、父はストレスを僕に向ける、そして僕は殴られる。僕にはもう居場所なんて無い、生きる意味もない、でも、この世に光があるのなら、僕を助けて…
159、最近、雨ばっかり降っててマジで萎え萎えの萎えだしさ、学校行く時、傘差しても制服が雨に濡れてぴえんだし、そこに靴にまで水が入ってきたらぴえん通り過ぎてマジぱおん
160、待って、待って、先輩‼︎先輩に伝えたい事があります、私、先輩の事が好きです‼︎
161、声優はただの仕事だ、お前はそれに、なにを求める、なんだと思っている、それをはっきりさせないと、お前は、声優になれないだろうし、なったとしても、レベルの違いにすぐ気づくだろう、そして、挫折することになる、そうならないために、俺はお前に今、それを問いている、俺みたいにならないために…
162、お前は、うがった見方で物事を判断できるようだな、よし、気に入った、俺の配下に下らないか?
163、早急に物事を判断せよ。少しでも遅れると、今まで積み上げてきた全てが、水の泡だぞ!
164、最近雨が多かったけど今日は、久しぶりの晴れだなぁ、まさに五月晴れと言ってもふさわしいほどだな
165、俺は、お前が直向きに頑張る姿がカッコ良くて憧れてたのに、なんだよ、今のお前は、物事をネガティブに捉え頑張ろうともしない、クソださい人間じゃねぇか
166、お前はいつも他人事には無関心だよなぁ、もう少し人間に興味っても良いんじゃないか?
167、お前、こんな凄い演技のできるやつに、こんなショボい役なんか与えて、役不足なんじゃないのか?ちゃんとその人の演技力に相応しい役を当ててやれ!そうしないと役が可愛そうだろ?
168、辛いなぁ、苦しいなぁ、消えたいなぁ、いっその事こともう死にたい、でも、もっと友達とお話ししたい、たくさん遊びたい、笑いたい、泣きたい、すべての感情を共有したい、だから私は、まだ死ねない、死にたくない、やりたいことがたくさんあるから、例え、負の感情が心の中を蝕んだとしても本当にやりたいことは消えたりはしないから大丈夫、前だけ向いて進めばいい
169、今日は辛い事ばかり風が運んできて、現実が嫌になっても、明日は明日の風が吹く、それがどんな風になるかは誰にも分からないけど、それが必ず楽しい風とは限らない、今日と同じ辛い風かもしれないでも、君はきっと大丈夫、心配してくれる人が居てくれるから、君は君が思ってる以上に強い人だから、前を向いて、いつか必ずその風は君に幸せを運んできてくれるから
170、努力は嘘は付かないが、努力しても夢が叶うとは限らない、当たり前だろ?努力と言うものは自分がやってきた事であって人に認めてもらうものではないのだから、努力したとしても結果が無ければ意味すらない、まぁ、努力して来たと言う事実があれば夢を諦めても慰めくらいにはなるだろう
171、世にも奇妙な物語の世界へようこそ、今宵は、声を司りし者達が集い、語り継ぐ、さぞかし皆様を楽しませる事でしょう、さぁそろそろ始まるようですよ。現実と虚構とも違う怪しく奇妙な物語、今宵皆様は誰も知ることのない世界を覗くことになるだろう
172、ねぇ、おはよう…何で答えてくれないの?みんな黒い服なんて着てどうしたの?学校行かないの?遅刻しちゃうよ?ねぇってば‼︎えっ、手が透けた?何で?みんなそんな悲しい顔してるの?ここって…私の家?青白い肌をした私がもう一人?嘘だ嘘だ私は生きてる、だってこうしてみんなと一緒にいるんだから、でもさっき触れられなかっ…た?私って本当に…死んで…る?
173、まだ作業終わらねぇのかよ、遅えなぁ、ねぇ早くやってくれない?10分以上も待ってんだよ、なぁ、もうコンビニ行っていい?
174、我が台詞のソナタを聴くがいい、エターナルセリフ‼︎
175、今から私が出す問題に答えられたらご褒美をあげるよ、じゃぁ行くよ、問題です。カリッとしてシャッキってしてる夏定番の食べ物ってなーんだ?えっ、分からないの?じゃぁヒント、赤くて丸ものです。まぁ、ここまで言っちゃえば分かっちゃうよね。まだ分からないの?それは屋台とかで売っています。正解‼︎じゃぁ、うーん、はい!りんご飴一口食べる?
176、セリフってものはな、ただ読むだけだとつまらない、緩急をつければセリフを読んだ気にはなる、それだけだとまだ足りない、セリフには一つ一つ世界があり、その中のキャラになった時、緩急やイントネーションが生まれ世界が構築される、私が言いたいのは、緩急は作るものでなく生まれるものだと言うこと、ただその世界を覗く事ができるのは聴き手だけだけど
177、楽しくセリフを読むのが好き。みんなでセリフ読むのが好き。とてもいいことだと思う、でも、自己満足でセリフ読むのはつまらなくなってこないか?だったら、上手い人のセリフを聴いて勉強する、そして表現の方法を知る、そうすれば、今よりセリフが楽しくなる。折角セリフ読むなら全力でやらないか?
178、セリフは言葉ではない、何故なら、台詞には台詞の世界があるからだ。その世界で台詞は生きている。それ代弁するのは僕たち読み手だ。その世界は、読み手が何処まで世界を汲み取れるかで異なり、それは、十人十色だ。だから、台詞は面白い、様々な人が表現した世界を覗けるからね
179、どうした?あぁーその積分の問題か、確かに難しいよね、でもそこはね、何を求めたいのかが分かれば公式は分かるよ、ならこの問題何を使うと思う?そうだね、その公式を使えば、積分できそうだね、最後まで解いてみてよ、そうそう良くできたね、問題文はよく読んで何を求めたいかしっかりとみた上で次の問題も解いてみて、じゃあ、もし一発で解けたら何か奢ってあげるよ
180、あんた、こんな問題も解けないなんて、ばっかじゃないの?私が一から教えてあげるから覚悟しなさい!…あ、ありがとうなんて…あんたのバカさ加減に同情しただけだつーの、ばかばかバーカー
181、最近、煩いと思ったらテメェらか、俺たちの生活圏内を騒ぎ荒らす愚か者ども、今までよく悠々と生きて来られたな、俺たちに危害が及ぶ前にテメェらを此処で排除する…消えッロ
182、あっれー?愚民共が私に喧嘩をふっかけるなんて、滑稽、いや、具の骨頂だね、甚だしい、勝てないと分かっていて勝負を挑むなんて、おっ、私に口答えするのか、おーらっよ(攻撃)!へーその攻撃を避けるなんてやるじゃねぇか、なら、次は避けられるかな‼︎
183、お前を頂こうではないか、誰にもやるつもりはないからな、ね、僕の奴隷ちゃん
184、お前が俺のものにならないならよ、俺も強行手段にでるしかないなぁ、お前の友人、家族がどうなっても知らないよ
185、ねぇねぇ、兄ちゃーん今日私ね、学校でね、告白されたんだ‼︎えへへ、うやましいでしょ、えっ…どうしたのそんなに焦って、何でもないわけないじゃん、教えてよー、気になるじゃん、もーう
186、お前、今日告白されたのか!べっ別に、何でもねぇよ、おめでと…うるさい
187、ねぇあんたの部屋からエッチな本見つけちゃった。これ皆んなに言いふらされたくないなら、私の言うこと聞いて貰えるかな、まぁあんたには拒否権無いけどね
189、おまえらは、この避難という指示を無視してそこに居ると言うことか…馬鹿ヤローお前らを大切に思っている隊長の事を非難するつもりなのか!
190、やばい、嫌な事思い出した…今ってさ雨降ってるよね…あー洗濯物干しっぱなしだ…
191、お前に僕の必殺パンチを止められると思うなよ!いくぞー、ウルトラミラクルスーパーキック!どうだ僕のパンチは
192、どうしたんですかにゃ?ほうほう迷っていると…もしかしてですが、貴方達は新人さんですかにゃ、にゃるほどにゃるほど、あ、名乗り遅れたんだにゃ、我輩は猫人族の○○ですにゃ。よろしくお願いしますにゃ。好きな食べ物はまたたびですにゃ。貴方達はちなみに何処へ行きたいのですかにゃ?ほう、タイラント草原へですかにゃ。確かにそこは新人さん達のレベルアップには丁度いい場所ですにゃ。だったら、マップの左上くらいにタイラント草原と明記されている場所があると思うにゃ。そこを二回タップするとナビ機能が働いでくれるはずですにゃ。良かったら使ってみて下さいだにゃ、この出会いは一期一会また分からない事があれば聞いて下さいにゃ。そうだにゃ〜、フレンド登録しておくにゃ、良い冒険ライフをだにゃ
193、天が赤紅に染る時、君達を彼岸へと誘う。深紅の華は、清き者を好み、無垢な人を惑わす。そして、魂を喰らい冥府へと導く
194、テメェが…テメェが俺の兄弟をやったのか…喰らえ‼︎テメェ避けてんじゃねぇよ!次の攻撃は決めてやる!くたばれ‼︎
195、先生は俺となんてどうでもいいと思ってるんでしょ?俺を見たいな役立たずの生徒なんて!どうせ心の中では、だめだ使えない、あぁ、こんな奴面倒見たくない、さっさと居なくならないかなぁ、なんて思ってるんでしょ?さっきの帰れだって、黄泉の国に帰れって言ったんですよね。だったら、死んでやりますよ。俺だってお前の顔なんて見たくもないからな、お前なんかに教えを乞うより新しい人生を歩んだ方がまだマシだ。でもお前は、俺みたいな役立たずな生徒が死んだら歓喜のあまり発狂するだろうなww、さようならクソ教師
196、死にたい…自分なんて何も出来ない役立たずだ…何かする度、注意され怒られる。先生は、自分の事がウザイんだ、ムカつくんだ。だって、あからさまに他の生徒と態度が違う。そんな風に思われる自分が嫌になる、嫌いになる。自分の存在価値は無いんだと悟る。だから、死にたくなる。何も出来ない自分に嫌気が差して…
197、僕は自分が嫌いだ。メンタルが弱いから、すぐネガティブになる。人の愚痴も程度の低いものしか出でこない。たから、言う気にならない。僕の心の器は溜まり続け、じきに溢れ出す。その時、死にたいと言う言葉が出て来る。なぜなら、自分に絶望し何もかも出来ないと悟るから…今の僕はその真っ只中に居る。
198、あなたは私なんかより、あの子を選ぶんだ、へーそっか、私の方があなたと四六時中一緒にいるのに!あの子と遊ぶ時だけ、私を放置して、私は便利屋ですか、そうですかなら、あの子に嫌われる様に変な写真ばっかり送りつけてあげますよ。だって、私はあなたの個人情報なんでも知っているんだからね。破局させてやる。
199、あの子が彼女を紹介してきた日、あの子もこれでやっと大切なものができだんだって感じて、私は、とっても嬉しかったんだ。ずっとこの時を待ってたの。だってさ、あの子は私の大切なものを全て奪ったんだよ。でも、今あの子は幸せそうに暮らしてる。だから、私はあの子の大切なもの壊すんだ、徹底的にね。
200、俺は毎日遅くまで学校に残って課題を進めてるんだ、それなのに何だよ、お前らは学校にも残らず、早く帰ってるのに、それなのに課題が終わらない?馬鹿言ってんじゃねぇ!課題が終わらないのは、お前らがやってねぇだけじゃねぇか!
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