るいくんのセリフまとめ

瑠衣君

セリフ1〜100 一つ一つ

1、なんでだよ!なんで、そんなこと言うんだ‼︎俺はだだ…お前の側に居たいだけなんだ


2、僕はお前が好きだ‼︎だから、お前の側に居て良いかなぁ?


3、死にたいだなんて言うなよ…俺がお前の側に居てやるから、もうそんなこと言うな…


4、僕のご主人様に何が御用かにゃ?少し待っててだにゃ!今呼んでくるにゃ♪


5、好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!これじゃ俺の思い伝わらないかなぁ?


6.モーニングには、ティーカップに紅茶を注ぎまず香りを楽しむ、そして口に紅茶を運び広がる香りと茶葉本来の味を楽しむ、これぞ志向のひと時、お前もそう思うだろ?


7、もう泣くな、笑えよ、笑っていればきっとお前と一緒になって、馬鹿笑いしてくれるやつが現れるから!


8、お帰りなさい!ご飯にする?お風呂にする?それとも、私にする?なーんてね、ふふご飯できてるから、早く食べて風呂入って寝なさいよ!明日、朝早いんだから


9、はーい、テスト返すぞ!(返し終えて)今回のテストは出来が悪かった!だから30点以下の○○は後で俺のところに集合な‼︎特別授業をしてやるから、楽しみにしとけ‼︎


10、女「ねぇ、好きなタイプ教えてよ」

男「好きなタイプ?それ俺に聞くか普通」

女「うん」

男「しょうがねぇなぁ、一回しか言わないからよく聞けよ、それは…お前だよ○○、俺と付き合って欲しい」

女「答えになってないじゃん、ばか…」

男「で、答えは?」

女「い、いいよ、こんな私で良ければ、だだ、浮気したら許さないからね‼︎」


11、主人「ただいま」

犬「(喜んでる風に)ワンワン♪」

主人「かわいいなぁ〜○○は」

犬「(撫でて欲しい風に)ワン」

主人「よーしよし」

犬「(ご飯食べたい風に)ワン」

主人「じゃあ、ご飯だ」

犬「(嬉しそうに)ワンワン」

主人「(食べてるとこ見て)かわいいなぁ〜」

犬「(めっちゃ嬉しそうに)ワンワンワーン」


12、○○さー、好きってあいつに言ってねぇだろ!好きって言ってやれよ!言わないと伝わらないだろ!分かったらさっさと行ってこい!○○は俺がいねぇとダメだなぁ〜


13、部活帰り、暗い夜のバス停、僕はいつも通り一人ベンチに座っていた、何もしないでいや、何も出来ずに孤独に耐えながらただ一人ベンチに座っていた…そんな時、君が現れた、こんな僕に「バスが来るまで話そうよ‼︎

」って言ってくれて本当嬉しくて今ではバスを待つのがとても、とても…尊く感じている…


14、大切な人に伝えたかった言葉は沢山あった。だけど、もう伝えたかった言葉は伝えることができない、だって君は僕の手の届かない所にいるからね…だから遠くの君に届くようにこの言葉を伝えるよ…『あなたの事が大大大大好きでした』もし届いたら嬉しいな…


15、俺は、好きなやつを傷つける奴は絶対に許さない例えそれが俺の大親友だとしてもなぁ‼︎‼︎


16、あの日見た君の姿がとても、とっても美しく見えた、あの日から僕は君の面影を探しては空振りの毎日、だけど、僕は諦めない‼︎

もう一度君に会いたいから!君と話してみたいから!


17、僕は光を求めていた、でもそれは、何光年も先で輝いていたんだ、だけど僕には、手を伸ばせば届く、頑張れば届く、諦めなければそれはきっと届く、案の定その光には、届くはずはなかった、だけど、数十年いや、何十年たった僕は今、届かないと思っていた光にもう少しで手が届きそうなところまで来たんだ!だから、諦めの悪いやつはきっといつか報われるのだろう


18、辛い、苦しい、寂しい、もう生きることが嫌になるんだ、だから、助けて誰でもいいから僕を救ってくれよ!僕の側にいてくれるだけでいいから…それだけでも、僕の救いになるから…


19、友達と切磋琢磨出来ることはいいことだ、だって、共に高め合い共に成長出来る、こんな素晴らしいことは他にないだろ?だから、僕はこの長い日々を大切にするよ!なぁ僕のライバル‼︎


20、俺はお前に12本の韓紅の薔薇を贈るよ、それじゃあ、また明日な!この意味伝わるといいな、俺の大切な人へ送るラブレター


21、好きな人の前だといつも悪態ばっか吐いてしまう、なんで?なんでなの?もっと沢山あなたと話したい、一緒に居たいのに…なんで、素直になれないのだろう?


22、この気持ちは何なの?貴方に、喋りかけられるだけで、鼓動が早くなる、いつの間にか、視界にはいつもあなたが居る、貴方の側にいると緊張するけどとても落ち着くの、何なのこの気持ちは?


23、A「我の秘奥技を喰らうがいい!『邪聖剣烈舞踏常闇雷神如駆特別極上奇跡的超配管互兄弟弐號役立不逆襲監督斬(ジャセイケンレッツダンシングオールナイトライジングスペシャルミラクルスーパーマリオブラザーズセカンドエディションルイージのギャクシュウディレクターズカット‼︎)』」B「ってなげーよ!そんなの技名叫んでいる間にやられるわ‼︎」A「なに‼︎技名叫んでいる間にやられるだと!そんな、バカなはずがないだろ」B「お前、バカだろ‼︎唱えている間、敵が唱え終わるまで大人しく待つわけねぇだろ」A「まじかよ‼︎」


24、私は夢に向かって頑張ってる、貴方をずっと支えていたいって思ったの、だから、私を側において欲しい、きっと貴方の役に立って見せるから、絶対後悔させないから、私をあなたのそばに置いて欲しい


25、僕って何で生きているのだろう…ずっと同じ作業の繰り返しで、自分が何をしたいのかわからなくなる、自分が機械じゃないのか不安になる、いつしか感情は薄く薄く儚い泡となって消えていく…


26、嫌だ‼︎嫌だ嫌だ‼︎もうあんな惨めな自分に戻りたくない‼︎


27、少年、好きな人に好きだって言えることはとても良いことだ、昔僕には、好きな人が居たのだが「好き」の一言を伝える事が出来ずにその子は転校して行った、だから、少年!今という青春時代を謳歌しろよ


28、男子生徒「先生、教科書忘れたので隣の☆☆に見せてもらいます」

先生「○○、次は忘れるなよ」

男子生徒「はーい!☆☆教科書見せて」

女子生徒「良いよ!でも、次はないからね」男子生徒「分かってるって」

女子生徒「こっちを見つめてどうしたの?もしかして、顔になんか付いてる?」

男子生徒「いや」

女子生徒「じゃあ、何なの?」

男子生徒「☆☆は、やっぱ可愛いなぁ〜って思ってさ」

女子生徒「急に何よ!そんなこと言われても嬉しくないんだからね‼︎」

先生「○○と☆☆今は、授業中だ!イチャイチャするなよ!イチャつくなら授業終わった後にしなさい‼︎」

男子生徒「先生」

女子生徒「イチャイチャしてません‼︎」

先生「お前ら、息ぴったりじゃねか ww!」


29、君と目があった瞬間、君と雨が上がるまで話していた時間、君と笑い合った日々、この、時々の全てが僕の宝物になっていった、いつの間にか僕は君に特別な感情が生まれ、いつしかそれは、押さえきれないものへとなっていった…だから、君に伝えたい言葉がある、『好きだ!好きだ!大好きだ‼︎僕と付き合ってくれないか?』


30、君の笑った顔が好きだ、君の声が好きだ、君の…夢に向かって頑張ってる姿が大好きだ‼︎


31、お前らとこんなにたくさん笑い会える日々が長く続くと思っていたのに…もうお前らと毎日こうやってふざけられないと思うと悲しいなぁ、でもさ、またいつか集まろうな‼︎


32、俺はもうお前の手を離さない!だってもうお前と離れたくないから


33、ねぇ〜お姉さんと一緒にお風呂に入らない?って冗談だよ!ふふ♪もしかして本気にした?


34、司会「はーい、今からいろんな国の言葉で愛してると言ってみましょう↑挑戦者の○○さん意気込みをどうぞ」

挑戦者「好きだぁ〜」

司会「はい、意気込みは十分のようです、それでは行きましょう.3.2.1.go!英語で」

挑戦者「I love you(アイラブユー)」

司会「中国語で」

挑戦者「我愛你(ウォーアイニー)」

司会「韓国語で」

挑戦者「사랑해요(サランヘヨ)」

司会「ここまでは完璧‼︎次はイタリア語で」

挑戦者「Ti amo(ティ・アモ)」

司会「スペイン語で」

挑戦者「Te quiero(テ・キエロ)」

司会「ラスト‼︎フランス語で」挑戦者「Je t’aime(ジュテーム)」

司会「いや〜さすがですね!○○さん好きな愛してるはありましたか?」

挑戦者「私は、(アドリブ)」


35、俺以外の男を見るなよ!俺だけを見ろ‼︎絶対後悔させないから


36、俺様は世界一かっこいい‼︎だから、お前らは俺様に服従するよなぁ‼︎


37、お前らは俺の声を聞きにきたのか?ありがとな!最後まで楽しんでいってくれよな‼︎


38、なぁお前、俺様のものになるつもりはないか?今ならお前を俺様の舎弟にしてやるよ


39、良いねぇ〜その顔、絶望感があってさ!俺がお前をもっといじめてやるよ‼︎wwwww


40、お前はこの俺様を越えることができない何故なら俺様は、世界一強くかっこいい男だからなぁ!


41、ねぇ〜そこの君、家出かなぁ?ふふ、そんな悪い子には意地悪しちゃうぞ!


42、漆黒なる夜明けは近い、お前ら俺の後ろに下がっとけ!いくぞ、東の青龍・南の朱雀・西の白虎・北の玄武、四獣の力を我が物に‼︎いざ参る‼︎四方聖剣突き!


43、ねぇ、こっち向いてよ!ねぇ〜ってば!じー、やっとこっち向いた!なんで、すぐこっち向いてくれなかったの?私が、こっち向いてっていったら、こっち向かないといけないのです!


44、俺だけを見てろ‼︎他の男なんて見ていたら、俺しか見れないように、調教してやるからな‼︎


45、他の男の話ばっかだなお前!いい加減黙れよ‼︎俺しか見れないようにしてやろうか?


46、こいつ、俺のものだから、手ださないでくれるかな?次、手出してきたらお前の命はないぞ‼︎


47、ねぇ?僕に言わなきゃいけない事があるんじゃないの?あんな酷いことしたんだから、『ごめんなさいは?』


48、こっちみてよねぇ、そうそう僕だけをみて、よそ見してたら襲うから!目、絶対離しちゃダメだよ


49、同じミスばっかりして、なんなのあんた、やる気あるの?


50、昨日の夜私ね、君が夢に出てきたんだ!えへへ、前、君と、沢山遊んだからかなぁ?夢の中の君は王子様みたいにかっこよかったよ!


51、ねぇ、寝れないならお姉さんのお膝の上においで、子守唄歌ってあげるから…


52、今、あなたのそばにいたら、もっと優しくできたのに、もっと大切にできたのに、なんでこうなった、なんで…あの時、あんな言葉を言ってしまったのだろう、もし許してもらえるなら、僕をあなたのそばに置いて欲しい、だけど、あなたはもうこの世界には居ないんだね…


53、君のそばにいることが私の生きる意味なの、だから私を捨てないで‼︎


54.あなたのハートに、ラブイグニッション‼︎


55、あなたの好きな人を見る横顔がとても綺麗だったから…僕はあなたに恋をした


56、お前この言葉知ってるか?「明日やろうは馬鹿野郎」今日できない奴は明日になってもやらない、出来ないってことだ


57、前は手を伸ばせば君がいた、だけど今は手を伸ばしても君はいない、君は僕を置いて遠くに行ってしまったんだね、ずっと一緒だった僕を置いて…


58、にゃーにゃー、ツンツンにゃーにゃーねぇ、気付いてよ、ばか…猫は寂しいと構ってくれる人のとこに行っちゃうぞ


59、そばにいてくれてありがとう、僕の大切な人


60、ねぇ、この言葉知ってる?「さくあれ」と「幸あれ」この言葉似てるけど意味全然違うんだよ‼︎さくあれが相手の無事を祈る言葉で、幸あれが相手に幸せになって欲しい時に送る言葉なんだよ!


61、校則を破る奴はクズ呼ばわりされるが、友達を裏切る奴はそれ以上のクズだ


62、自分を信じる事ができない奴に努力する価値はない‼︎


63、夢は目指すためにあんるじゃない‼︎叶えるためにあんるだ‼︎


64、お前にできない事は俺がやる!俺にできない事はお前がやれ‼︎


65、俺はお前になら地獄に落とされてもいい


66、ぼ、ぼくは世界で一番大切な人を救いたいんだ!


67、道具は使い手によって姿を変えるんだ、大切に使えば道具は力を貸してくれる、だけど、大切に使わないとそれはただの凶器と化す


68、俺には死んでも守らなければいけない、

男の約束があるんだ‼︎


69、自然の中で満月を眺める。満月は光に満ち溢れ微かに大地を照らし出す、満月に照らされた大地は微かな光を頼りに、静かに…静かに…朝日の声が聞こえるのゆっくりと待っている…


70、バスの中では、キャバ嬢と呼ばれる女子が騒ぎ、ゲームに夢中な男子が静かに闘志を燃やす、誰にも邪魔されないように寝る男子や女子、バスの中の過ごし方は様々だが、私はもっと周りの人との会話を楽しみたいと思うのだった


71、暗闇が世界を包み込む時、人は本当の自分を見失う…人は、光が無いと自分を見失う

生き物だ、だから、僕はこの暗い世界を照らし出す太陽になろう、そして、世界の人々を支えていこう‼︎そうすれば、もう自分を見失う人は現れないから


72、僕の初恋はアサガオのようだった。二度目の恋は、今となっては黄色のチューリップのような恋だった。三度目の恋、キンセンカの花ように別れの悲しみを思い知らされた。四度目の恋でやっとサクラのような女性と付き合うことができた。だから僕は、アイビーの花言葉の様に永遠の愛を誓おう


73、僕は傍観者だ。だから、みんなの行く末を見届ける義務がある。なので僕は、みんなの思い出を記録しつつ静かにみんなの行く末を見届けるのだ…


74、ディナーは、いつも決まって友人と頂く、何故なら、一人孤独で頂くより友人と一緒の方がディナーは美味しいからである。まぁ、いつも一人の君には分からないことだろうがなぁ‼︎いつか君に大切な人ができた時やっと気付くだろうよ‼︎


75、車の光が小さく宝石の様に点々と光り輝くまるでそれは、冬の夜に輝く星々の様だった


76、もう、予告状にあったように宝石は頂きました、美しく輝く貴方の心という名の宝石をね


77、貴方の側にいるだけで、ふわふわした気持ちになるの、この気持ちは一体なんなのかなぁ…?


78、様々な色に染まる紅葉は、僕の心を映し出す。紅く染まった紅葉は、恋心を、黄色く染まった紅葉は、甘酸っぱい青春を、様々なことを体験し、見てきた僕は、少しは大人になれたかなぁ…


79 、冬の夜空は綺麗だ、静かに僕達を包み込んで、喧嘩してる僕達を仲裁してくれるよう、怒りの心なんて無くして、優しい心に変えてくれる


80、ナレーター「夕暮れ時、誰もいない教室、彼は彼女を待っている…彼は鼓動が早くなるのを感じていた」

男「ぁあ、やばい緊張する」

ナレーター「時間が1分…1分…と経つにつれ彼の鼓動は早くなっていく」

男「落ち着け俺、落ち着けまだ彼女はいないんだ」

ナレーター「約束の時間まであと3分」

男「よし、心の準備はできたぞ‼︎頑張るぞ」

ナレーター「彼は手に汗を握る、約束の時間まで残り1分」

男「やばい、鼓動がうるさい、心臓が飛び出そうだ、この気持ちを彼女に早く伝えたい」ナレーター「しかし、彼女は約束の時間になっても来なかった。後に、このことを彼女から聞いたら、「私、あの人タイプじゃないから」と言ったそうだ、その後彼は、何日も寝込んだそうだ」

男「って、こんな話あるかぁ!お前の妄想に俺を巻き込むなぁ!」

ナレーター「えーつまんないじゃん♪」

男「妄想するならせめてバットエンドじゃなくてハッピーエンドしてくれないかなぁ‼︎」


81、何故だ、何故なんだ‼︎俺の思い通りにいかないのは、前は全てが思い通りに事を進めれたのに、クソがぁ‼︎


82、「好きだ」「好ぎだ」「好きやで」「好きたい」「好きばい」「好きじゃけぇ」「好いとうよ」「好きやねん」…ねぇ〜どの告白で行けばあの子は振り向いてくれるかなぁ?


83、俺の朝は、カップに注がれたコーヒーとヨーグルトで始まる、コーヒーでゆっくりと目を覚まし、ヨーグルトで体の調子を整える、どうだ?俺の朝は、慌しいお前の朝より、有意義な物だと思わないか?


84、出来るからやるんじゃない、出来ないからやるんだ!自分の可能性を決めるのは他人じゃない、自分なんだ‼︎


85、聖夜の夜、静かに雪が降り出した。だか、僕はいつも通り家でゆっくりと過ごすのだった…今日は少しだけ早く寝ようかなぁ


86、一度失敗したからって、全てが失敗するわけがないんだよ!だから、もう少し頑張れよ‼︎


87、買ったものが思った通りに使えないことなんてよくあるよ、だけど、それは無駄じゃない、何故って?それは、他の発想で他の使い道がきっとあるからさ


88、よく来たな冒険者!褒めてつかわすぞ!お前たちの目的は分かってる、この俺様、魔王○○を倒しに来たのだろう、無駄なことを………決めるがいい、優しく殺されるか、酷く痛めつけられて殺されるか、さぁ、選べ、お前たちの死に方を


89、俺は、今までお前がいてくれたから、ここまで頑張ることができたんだ、だから悲しいこと言うなよ、言わないでくれよ!俺は…もう大切な人を失いたくないんだよ…


90、お前と一緒にいれる日常がずっと続けばいいのにって思ってたのに、なんでこうなったんだろ…なんで、あいつを守れなかったんだ、……俺があいつを殺したんだ


91、誰もいない教室には、朝日が差し込み、秒針がカチカチと鳴り響く、いつもうるさい教室の静かな時間、とても落ち着くが少し寂しい時間、早く誰か来ないかなぁ


92、通学途中、「おはよう」と挨拶おじさんの声が聞こえる、さぁ、今日はどんな挨拶をしようかな


93、東の空は赤く輝き、西の空は青く光る不思議な時間、この時間は甘酸っぱい青春時代を思い出す、朝練のある日の朝を思い出す、あぁ、懐かしのあの時代、時の流れは速いものでもう、僕は立派なおじさんになってしまった…


94、英語の時間、僕はブブゼラを手に入れた‼︎これは、不思議なものでなんと、像の鳴き声を出すことが出来る、これがあれば、大きな音で敵を怯ませる事が出来るぜ!


95、とある朝の日、鳥たちの囀りが聞こえる、あぁなんて可愛い鳴き声なのだろう、私は、静かに聴き入ってしまった


96、お兄ちゃん、なんで私と遊んでくれないの?沢山遊ぼうよ!けち〜もうお兄ちゃんなんで知らないもん、ふん…チラッ ・・・ やった〜遊んでくれるの?じゃあ、おままごとしよ!


97、ねぇ、兄貴!今日怖いドラマ観ちゃって寝れないからさぁ…一緒に寝て欲しい、だけど、だめ?


98、にーに!お・か・え・り♪○○はずっとにーにのことを待っていたので、にーにーは、○○と遊ぶ義務があるのです♪わかりましたか? エヘヘ


99、君がいつも頑張ってるから、僕も頑張れるんだ!だから、一緒に頑張ろう、な?


100、女「あなたはいつも私にばかり心配をかける」

男「でも、僕は君がそばに居てくれるから頑張れる」

女「だから、私はあなたから目を離せないんだよ」

男「それなら、ずっと側にいてくれないか?」

女「えっ?それって…」

男「うん、告白、お前の事が好きだから僕と付き合って欲しい」

女「うん、あなたは私がそばに居てあげないと、ダメだもんね」

男「そうだね、僕は君が居てくれないとダメみたいだからな‼︎」

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