家族みんなでニューノーマルへシフトしようとする動きが微笑ましいですね。
特にパパの一歩引いたスタイルが素敵です☆
とても面白かったです★★★
作者からの返信
コメントと★もありがとうございます。
励みになります。
ここぞ!の場面で一歩引いて若い子に譲ることができるようになってこそ、
大人of大人だと思います。
きっとこのパパは今後もずっと家族に愛され続けると思います。(^_^)
奥さんが体調崩しちゃうと旦那さんは家事も何もできないケース、よくありますよね。娘さんが立派に育って、ちょっと微妙なお父さんの心情もよく表されていて面白かったです。時代が反映された家族の図ですね。
そして、赤いきつねと緑のたぬき……なるほど!
素敵な作品ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昭和的な家庭ルールから脱却して令和的な新しい年越し様式へ移行していく様を描きたかったので、たぶんそこで一番戸惑っちゃうお父さんの心情をくみ取っていただいて嬉しいです。
赤いきつねと緑のたぬきは、ちょっと無理やりかなと思いつつ、絵的に面白くしたかったので……漫才コンビみたいな母娘像を想像していただければ。(笑)
すてきな家族団らん!
たぬきときつね、両方買って実家へ行きたくなりました。
ほっこりです ( 〃∇〃)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カップ麺も温まりますが、一番温かいのは家族のだんらんですね♪
優しくて温かい気持ちになりました。
素敵でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「緑のたぬき」みたいに、塩塚さんの胸を温めることができたなら嬉しいです。
家族の関係がリアルに表現されてて、描写も本当にありそうで流石と思いました。
赤と緑の例え、そうきたか!と。なるほどと思い、面白かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
お題の「赤いきつね」と「緑のたぬき」は、日常的な商品なので、あえてちょっとひねった出し方にしてみました。面白く読んでいただけたら嬉しいです。
最高の年越しですね。
女性が家事で男性は晩酌の習慣はもう無くすべきだと思っているので、この物語の展開は涙が出るほど最高でした。
暖かい家庭と優しく幸せな家族。
赤いきつねと緑のたぬきの例えも面白く思わず顔が綻びました。
私もこんな年末年始&年越しをしたいです!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
年越しの風習って、代々家庭の中で受け継がれちゃうから、なかなか変わらないんですよね。段々と、変わっていくといいですよね。
普通に目に浮かぶ家族団欒和みますね
カップソバ美味しいですよね
お母さんが何時も台所に立ってる、ドキリとします。
ウチは割と男女逆で……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男女逆、羨ましいです!
我が家はローズマリーとオレガノ入りの味噌汁を出されてからは、夫に料理は期待しないことにしました。(笑)
カップ麺がこんな思いやりのアイテムになるとは、ほっこりしました。同じパッケージなのにどう言うことかと思えばなるほど、うまいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちら、圧倒的に女性からの支持が高く、「みなさん年末は疲れるんだなぁ、男性に気づいてほしい、変わってほしいと思っているんだなぁ」、と改めて気づきました。カップ麺から始まる思いやり、令和のスタンダードになるといいですねえ。