två : Blue Eyed Fiendへの応援コメント
す、すごい…!スキマさんの作品は色々と読ませて頂いていますが、毎回文体をきっちり世界観に合わせているのが見事です(°Д°)✨✨
レトロなイメージのあるロンドンの町並みに、 鋼鉄の体を持つ機械人間がいるというのが良いですね(^^)
お互いにへらず口を叩きあっているけれど、やっていることは似た者同士(笑)後半も楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
結月 花 さん
わーっ!!こちらまでお読みいただき、本当にありがとうございます!
嬉しいお言葉まで…恐縮です(大感謝)
好きなものを好き勝手に詰め込んだお話なので、分かりづらい箇所があったら申し訳ないですが、楽しんでいただけますと幸いです。
(本当体調心配しております、少しでも早く改善しますように。)
fem : Love and Other Disastersへの応援コメント
クラーケンも謎めいていていい(*ノωノ)
何度も同じ夜を繰り返していそうだなぁ。人も、機械も。
いつかいつか、安らかに眠れますように!
完結お疲れさまでした!
作者からの返信
ながる さん
最後までお読み頂きありがとうございました!
こんな夜がきっと何度も何年も、カウントしていなくても続いていくのでしょうね。
生命と機械の両方の知識を持つクラーケン、実は彼が一番強かったりして?笑
お星さままでありがとうございます(^ ^)☆
fyra : Deniedへの応援コメント
ああ。もう、初めから相棒だったのだなぁ。
両極にいるのだとしても。
最終話も楽しみにしてます!
作者からの返信
ながる さん
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます!
そう。彼女が生きたいと思ったから残された彼と、彼がまだ動くと決めたから身体を与えられた彼女。
二人は何から何まで両極端にいるのです。
不思議でズレている二人ですが、見守っていただけますと幸いです(^^)
tre : Red Eyed Friendへの応援コメント
おぉう。混ぜられている理由は何だろう……
本当に、人間とは、浅はかで愚かで、矛盾ばかりで。
それでも保護される何かがあるのだろうなぁ。
作者からの返信
ながる さん
お読みいただきありがとうございますー!!
機械達の方があまり複雑な意図や感情を持たないので、単純な興味本位かもしれませんね……
人間に見切りをつけた機械達。
もしかしたら、人類が絶滅危惧種を今慌てて保護して繁殖させているのと同じ感じなのかも??と
två : Blue Eyed Fiendへの応援コメント
イッカククジラなのにクラーケン!(若干イメージの混乱が(笑))
問題児を二人も抱えてると、胃薬は手放せませんね……
作者からの返信
ながる さん
お読み頂きありがとうございます!
そうなんです笑
彼は元々別のアイディアから流用したキャラなのですが、名付け親がちゃんと考えてつけてくれた名前なので改名もせずにそのまま使ってます。
問題児のせいで昇進も危うい?かもしれない彼、どうなっていくのやら笑
ett : Double Agent 616への応援コメント
反発しているようで相性ばっちりの相棒!
好きなヤツー!
コールの内容も気になりつつ、先を待機しますヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
ながる さん
こちらもお読みいただき、ありがとうございますー!
反発し合いつつも、理解できるのはお互いなのかもしれません。
怪しそうなコールですが、果たして願いは叶うのか……。
fem : Love and Other Disastersへの応援コメント
クラーケンの旦那、一番機械じみた身体を持ちながら、半分生体だったのですねぇ。
人の脳はどんな機械にも勝る機能を有してますし、二人の暴走を止められるのは彼しかいないんだろなぁと思います。
機械たちは人間にシリアルキラーのDNAを混ぜて、その経過観察をしているのでしょうか。元ネタ、知ってるものも知らないものもありましたが、退廃的ながら人情味ある世界観に実在の事件(殺人犯)を絡めた独特の空気感はさすがです^ ^
朽ちる生身と朽ちない機械、何だかんだと言い合いつつも息ぴったりなふたりの絆は、これからも続いていくのでしょうかね。
作者からの返信
はとしろ さん
こちらお読みいただき、お星様までどうもありがとうございました!!
クラーケンは元々あったアイディアから引っ張ってきたキャラで、生き残っていた人間が助けたクジラでした。今はもう重鎮の兵器みたいな存在ですが。
街の説明は皆様の想像に任せようと割とあやふやにしていましたが、本当その通りで。
生かして良いか、救いようもないのか、測っている所かもしれませんね……
色々好きなものばかり詰め込んで好き勝手書いたので、そう言っていただけて嬉しいです。
聖なる夜の方も半分は機械化されてるので、どちらかに綻びが出て朽ちるまで。きっと言い合いながらロンドンの街を駆け回るのでしょうね。