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  • きょうを読むひとへの応援コメント

    読んでいて気が重くなりました。本当の意味で、悩みを共有することは不可能ではないのかと思います。
    その悩みの解消方法があるのに、「でも……」と思ってしまうことに、悩みというものの本質が現れているような気がします。悩んでいるうちが花と言いますか。
    それから、個人的な思いですが、「文学という学問は生きていくのに意味のない」という話には、声を荒立てて反論したくなりました。文学よりも、人間と社会と人生を描いているものはない、そう思っていますので。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました。

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。
    たしかに気が重くなるお話ではあります。できるだけ、現実感を出すためにそうしましたが、ちょっと難しくなってしまったかな?と思いました。
    これからも書いていきますので、よろしくおねがいします。

  • きょうを読むひとへの応援コメント

    隣りの芝生は青く見えるし、他人の悩みはそんなものかと思ってしまう。
    人ですね。

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。特にアップダウンのないお話だったのですが、自分を大切にするのが一番だなあと思いながら、書かせていただきました。