2022年5月17日 23:47
きょうを読むひとへの応援コメント
読んでいて気が重くなりました。本当の意味で、悩みを共有することは不可能ではないのかと思います。その悩みの解消方法があるのに、「でも……」と思ってしまうことに、悩みというものの本質が現れているような気がします。悩んでいるうちが花と言いますか。それから、個人的な思いですが、「文学という学問は生きていくのに意味のない」という話には、声を荒立てて反論したくなりました。文学よりも、人間と社会と人生を描いているものはない、そう思っていますので。最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました。
作者からの返信
どうもありがとうございます。たしかに気が重くなるお話ではあります。できるだけ、現実感を出すためにそうしましたが、ちょっと難しくなってしまったかな?と思いました。これからも書いていきますので、よろしくおねがいします。
2021年11月4日 21:03
隣りの芝生は青く見えるし、他人の悩みはそんなものかと思ってしまう。人ですね。
読んでいただいて、ありがとうございます。特にアップダウンのないお話だったのですが、自分を大切にするのが一番だなあと思いながら、書かせていただきました。
きょうを読むひとへの応援コメント
読んでいて気が重くなりました。本当の意味で、悩みを共有することは不可能ではないのかと思います。
その悩みの解消方法があるのに、「でも……」と思ってしまうことに、悩みというものの本質が現れているような気がします。悩んでいるうちが花と言いますか。
それから、個人的な思いですが、「文学という学問は生きていくのに意味のない」という話には、声を荒立てて反論したくなりました。文学よりも、人間と社会と人生を描いているものはない、そう思っていますので。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました。
作者からの返信
どうもありがとうございます。
たしかに気が重くなるお話ではあります。できるだけ、現実感を出すためにそうしましたが、ちょっと難しくなってしまったかな?と思いました。
これからも書いていきますので、よろしくおねがいします。