第7話 錬金術師

僕達兄弟は錬金術師、父も高名な錬金術師として国に貢献している。


ある時、不慮の事故で弟の魂を失いかけて無骨な鎧へと魂を定着させた。それから弟に生身の体を取り戻す為に、銀河的な鉄道に乗った少年と真逆の目的で旅をしてます。



旅の途中で、日用品や衣類の買い出しに行った時のことです。店主の親父さんとサイズや必要品の相談をしてる時にズボンの枚数について聞かれました。


「あれ?ズボンの枚数すくなくねぇか」


「そうですか?」







「あれ?そっちの鎧の子はズボンとか【はかねぇの錬金術師】?」















くぁーーーー今日も大御所の作品を複数ぶっこんじゃったよ。

歯がねぇと迷いました!!苦渋の決断ですよ!!



次回、時しらずイチローさんの牧場で愛を叫ぶ「イアイアイオー」

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