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  • ロードへの応援コメント

    「連絡しないで」
     かなりキツイ言葉ですね。
     でも、とても優しい言葉です。

     そのせいで恋愛では足踏みした主人公でしたが、それ以外に集中できたのではないかと思います。

     そして友人の幸せを見て、これからそちら方面でも活躍するのでしょう。

    作者からの返信

    >「連絡しないで」
     かなりキツイ言葉ですね。
     でも、とても優しい言葉です。

    フラれるって嫌な思い出なので、普段は忘れてるし、思い出したくもないのですが、よくよく思い出してみるとひどいこと言われてフラれてるよな〜と思う。ま、残酷な言葉で振ってあげた方がいいって本能的に分かるんでしょうね、女性ってのは。この小説でもかなり気に入っている箇所です!

  • ロードへの応援コメント

    こんにちは。
    親友が先に進むのに自分は置いていかれているような寂しさ、それでも振り切って前を向こうという想いが、兵庫の道を駆け抜ける描写のなかに表れていますね。
    これはこれで、幸せな人生を歩んでいくんだろうと思いました。

    作者からの返信

    >幸せな人生を歩んでいくんだろうと思いました。

    作中の主人公は気づきかけているのですが、結婚しているから幸せなわけじゃないし、結婚していないから不幸せというわけでもない。当人が人生をどう受け止めているかによって、幸せ・不幸せが決まるのだと思いますねー。

    読んでいただいてありがとうございます。

  • ロードへの応援コメント

    兄がいってましたが、バイカーは子供の手がはなれるとまたバイクに乗り出すそうです。
    50とか60で、達也もまたはバイクにもどってきますよ。

    オデッセイもファミリーカーですか? 私の中では、ステップワゴンやノアとかセレナでした。

    作者からの返信

    オデッセイはファミリーカーですよ~。

    ホンダが作った「走りたい人のためのミニバン」です。子育てに便利なミニバンにしたいけれど、走りも忘れたくない……って人のためのクルマなんですが、いまの時代に受け入れられていないらしく。12月で生産中止。

    家族のためのクルマなんだと割り切って作ってあるノアやセレナのようなミニバンは生き残れるんですけどね。ホンダはユーザーから「走り」が求められるメーカーだから。

  • ロードへの応援コメント

    ぐへ、独身男はユースケなんですかー!こりゃビビった。
    ちなみに俺も紙一重で結婚できたクチなのでこのユースケの気持ちはとーってもよくわかりますよ

    作者からの返信

    びびらせてしまって申し訳ないです(笑)

    >ちなみに俺も紙一重で結婚できたクチ

    そうですかー。わたしと同類ですね! 楽しんでもらえたならいいんですけど。

  • ロードへの応援コメント

    ユースケって名前がどうにも気になって気になってついつい(・∀・)ハッってなってしまいました、すみません変なところで。可愛い女の子に抱きついてもらっていたので、ついつい別の人を想像しました。笑
    なるほど親友のほうが変わっていったんですね、発想が新鮮だなって思いました!
    いつまでも誘ってくれるの、嬉しいですよね(*´ω`*)
    相棒のバイク、いつまでも大切にしてあげてほしいなって思います。
    あ、乗り物に無知ですが、ニンジャとオデッセイだけわかりました!笑

    作者からの返信

    夏緒さんから指摘されるまで気づきませんでした。ひらがなだから……。可愛い女の子に抱きつかれている……ほんとだ。よかったんだろうか。

    こういう友達いたらいいなあって思います。想像の中にはいます(笑)相棒のバイクにはずっと走って欲しいですね。20年前、わたしが乗ってたヤツです。

    ニンジャはカワサキの明石工場で作られていたと思います(うろ覚え)。オデッセイもいいクルマです。今年で生産中止らしいです。

  • ロードへの応援コメント

    私の友人に女性ライダーがいますが、旦那さんはどうだったかな?彼女はとても魅力的でキュートな人で、一緒にテニスをしたり、ドライブした思い出も。

    独身貴族の悠介にも紅葉狩りで素敵な出会いがあると良いですね。

    作者からの返信

    悠介が……さあどうでしょうか。
    ただ、下を向かず前向きに生きてるといいことありますよ、きっと。

  • ロードへの応援コメント

    読後感が、さわやかです。
    無性にツーリングに行きたくなりました。

    旅先の風景も、出てくるバイクも魅力的でいいですね。
    あこがれがたっぷり詰まった作品でした。
    (モンスターバイクに乗ってみたかったなぁ、
    私はオフロード専門で……)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    さわやかでしょう(笑)
    殊更さわやかにするつもりはなかったのですが、結果的にさわやかなラストになりました。

    オフロードバイク乗られるんですね。『知らずの北海道』よく書けてましたもんね。納得です。

    わたしは作中の達也っぽい経過をたどってバイク手放したんですよ。またはじめたとしても、もう体力的にCBRはキツいですねー。