『織田信長の長い憂鬱』
前説
本作について(2021年11月)
本作『織田信長の長い憂鬱』は、2018年8月より、長編を想定して執筆・公開を開始しました(同時期開催の「電撃《新文芸》スタートアップコンテスト」への応募を想定していたと思いますが、詳細は失念)。
言わずもがな、板野の代表的な短編『織田信長の憂鬱』(https://kakuyomu.jp/works/16816700428484297111)をノリで長編化したものでしたが、第7話まで公開したところで何らかの理由で気力が尽きてしまい、そのまま未完・非公開となりました(電撃新文芸にエントリーしていたのなら、その〆切に間に合う見込みがなくなったので諦めたのでしょう)。
その後、本作の本文の一部は、『ノベルバトラー ライト』(https://kakuyomu.jp/works/16816700428532913321)の作中作として流用しています。
また、余談ですが、本作のヒロインの「リカ」はNGT48の中井りかがモチーフで、炎上芸だの何だのと言っているのはそのためです。
◆◆◆ 作品データ ◆◆◆
【公開当時のキャッチコピー】
また未来から何か来おったわ。……今度は長編じゃと?
【公開当時の紹介文】
未来人がしょっちゅう自分のもとに転生してくるので飽き飽きしていた織田信長の、幾百度目かの憂鬱な冒険譚。
※本作は、短編『織田信長の憂鬱』(再掲時註:ここに短編のURLが入っていました)を悪乗りで長編化したものです。
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