第10話 出会ってはいけないもの同士が出会ってしまった件への応援コメント
気付いたら明日坂さんも少しずつこの時代に馴染んできたな、と思ったところでまた怪しい人物が。
2009年の女子高校生なら2019年にはアラサーなので、上手いことごまかせばセーフになったりするんでしょうか?
作者からの返信
ここで変人その2投入は我ながら好きな展開でした。
未来世界の身分証(無駄にホログラムで浮かび上がる)がこっちで通用したとして、厳密に当てはめればそういうことになっちゃうんでしょうね。
第9話 窓ガラスは直っても平穏は戻ってきそうにない件への応援コメント
急に辛辣なコンピューター!
昭和のロボットってわりと口悪いんですよね。
何かと人類に反逆しがちですし。
作者からの返信
ユーザーに合わせて成長する深層学習AIがあるわけでもないのに、ロボットの一体一体に個性があったのは、電子頭脳が機体組み込み式で一体限りの命だったことと無関係ではないのだろうな……という話を、昔の匿名イベントで書きました。よろしければ……。
https://kakuyomu.jp/works/16816700428555431158/episodes/16816700428555659366
編集済
【幕間】買い物帰りにスターバックスに寄ってみた件への応援コメント
手塚先生は人の脳移植は勿論、やや気軽に馬と人の脳を入れ換えますし、鹿の脳を胴体に移植したりもしますからね……ご自身の脳髄が移植されることもあるのでしょう。
普段行かないタイプのお店は、同時代でも未来や過去を感じます。
作者からの返信
この世界線の手塚先生なら自ら脳移植型ロボットの被験体に志願したまでありますね……。
サブウェイあたりは未だに異世界です。
第7話 未来少女とアパレル店員さんの会話が宇宙語にしか思えない件への応援コメント
店員さんから見れば、ちょっと変わった趣味の普通の彼氏彼女に見えるんでしょうね。
終始余裕を持ったプロの仕事に感服しました。
実際のところ、光化学スモッグが出ない環境で街が銀ピカタイツ一色になると、夏場は眩しくて仕方ないのでしょう。
そう考えると、史実の21世紀初頭に銀ピカタイツが流行らなかったのも頷けますね。
作者からの返信
私も疎い分野なのでアレですが、若者向けの服屋さんともなれば日頃からもっとぶっ飛んだお客をいくらでも相手してるでしょうからね……(偏見)
未来人といえばサングラスみたいな変なゴーグルもよく見る気がしますが、そうか、あれは銀ピカタイツの眩しさ対策だったんですね。
第4話 未来少女を風呂に入らせたらロクなことにならなかった件への応援コメント
銀ピカタイツ、着てからボタンを押すと空気が抜けて密着するタイプでしょうか。
やはり電子頭脳は高性能とポンコツを両立してこそですね。
作者からの返信
そうそう、多分「ぷしゅー」ってなるんですよw
今思えば、シルバートゥモロー号にロボットアーム展開機能くらい付けてもよかったかもしれません。
第2話 配送チューブもお手伝いロボットもないので自前で窓を塞ぐ件への応援コメント
ナリタくんに年齢詐称疑惑が……きっと古典を愛する勉強家なのか、小さい頃に学校の図書室や児童館辺りで古いマンガを読み漁っていたんでしょう。
電子頭脳っぽい電子頭脳も可愛いですね。
作者からの返信
手塚漫画や藤子漫画を愛読して育ったのでしょうね……
「電子頭脳」の絶妙にレトロな響き、いいですよね。
第1話 銀ピカタイツの自称未来人が空飛ぶ車で突っ込んできた件への応援コメント
匿名版の方で大筋は読んでいたのに、あるあるネタと会話の楽しさで最後まで笑い通しでした。
文明の発展と引き換えなら、環境破壊や窓ガラス破壊も受け入れるのは昭和感……!
もうちょっと後の世代になると、未来予想図もスケールダウンして「匂いが出るテレビ」くらいになってたんですよね。
未来への期待が最高潮に高まっていた時代、羨ましい限りです。
実際にそれが窓から飛び込んできたら何ともですが。
作者からの返信
こちらへもご来訪頂きありがとうございます。
空飛ぶ車から匂いの出るテレビまで、総じて昔の未来予想は今見ると「物理的体感」に寄りすぎな感がありますね。情報端末の進化がいかにコペルニクス的転回だったか実感させられます。
第1話 銀ピカタイツの自称未来人が空飛ぶ車で突っ込んできた件への応援コメント
『「応援コメント重視派」の作者仲間をつくりたい!』から来ました。
私はゆっくり読む派なので優先的でなくてもよいのでゆっくり読んでいただければと思います。
さて本編の感想ですが......
会話文のやり取りがくすっと笑えるところがあって面白いですね。
それぞれの世界の差のせいで認識が違うことによるお互いの常識のずれからいい感じにやり取りするところがいいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。ぜひ続きもお楽しみ頂けますと幸いです。
あああああ尊い!
この世界が尊い!
物語の中に入り込みたいと思う物語は久しぶりです。
VRが実用化したら追加データを購入したいと思うのですが、オーダーはこちらでよろしいでしょうか?
え? 18禁は別料金なんですか? 相手が成田君でも?
ここにショタ要素やBL入れても楽しそうです。
え? カオスになる? これ以上のカオスって……。
作者からの返信
ここまでお読み下さってありがとうございます!
アスナの世界には、ヴオンと飛び出るほうの立体映像装置はあっても、VRグラスは絶対ないでしょうね~。
この名義では既に筆を置いた身ではありますが、そこまでお楽しみ頂けたのなら再掲した甲斐があります。
いつか余裕があったら、これらのキャラを使った小説以外の何かくらいなら書くかもしれません。
第14話 この時間を何と呼ぶのか俺はまだ知りたくない件への応援コメント
板野かも様は法曹の方ですよね?
やはりあれですか、掻い潜るためにはその理を知らなくてはならない的な?
冗談はともかく、掻い潜っているんですか?
作者からの返信
いやいや、趣味でちょっと法学をかじっただけの素人ですよ~
掻い潜ってはいる……かもしれません(???)
未来面白いです!
読みながらずっとニヤニヤする不審人物に成り下がっております。
これによって生じた私の社会的地位の失墜に対し、損害賠償請求はどちらにすればよろしいでしょうか?
作者からの返信
未来ありがとうございます!
民事訴訟は被告の居住地の管轄裁判所に提起するので……新東京シティ第一時空裁判所とかですかね……
もうこれラブコメの金字塔じゃないですか……いや、今のところラブ味は薄味で、百合成分が投与されつつありますが、コメディーは最上級!
この疾走感のある掛け合い、アニメで見たい(笑)
作者からの返信
いやはや、ありがとうございます。退会にあたって本作を未完にするのが一番惜しかったくらい、当時は筆が乗っていた作品でした。
属性モリモリのアイル先輩も素敵ですね。
それにしてもアスナちゃん、スチュワーデスですか……。
ジェネレーションギャップどころか世界線ギャップが面白すぎます(笑)
作者からの返信
アイル先輩はよく言う「キャラが勝手に動く」な感じで、書いてて楽しかったです。
スチュワーデス! キャビンアテンダントなんて言葉は勿論知らない!(笑)
第10話 出会ってはいけないもの同士が出会ってしまった件への応援コメント
明日坂明日菜(笑)
さかなちゃんとかあだ名がつきそうですね。
すぐに光線銃を突きつける初期動作が可愛いですが、彼女が暮らしていた場所は、どんな世界なんだろう。
作者からの返信
「さかなちゃん」は可愛くていいですね!
アスナの世界自体はそれほど殺伐とはしてないと思うんですが、過去の世界=ヤバンでヒワイで危険と思い込んでるのでこうなります……。
第9話 窓ガラスは直っても平穏は戻ってきそうにない件への応援コメント
アスナさん、行動力にも極振りしている感じがしますよね(笑)
それにしても、ジーパンって言っちゃダメでしょうか?
作者からの返信
パラメータ設計がバグっちゃってるんですね。(笑)
お客さぁん、今だとデ→ニ→ムっすよデ→ニ→ム。
【幕間】買い物帰りにスターバックスに寄ってみた件への応援コメント
スタバやサブウェイの注文はもはや呪文ですよね。
やっとの思い出オーダーしても、トッピングとか聞かれて硬直したりします(笑)
あ、今回って全部会話文ですね。
作者からの返信
わからないから「ホットコーヒーMサイズで」で通してしまうのが私です。(笑)
会話文だけの文章も好きなんですよ。幕間はそのスタイルにしてみました。
第8話 未来少女の攻撃力がぶっちゃけヤバすぎる件への応援コメント
胸元に変な穴
所謂「ドーテー殺し」のニットとかですかね(笑)
それにしても恭平君、そろそろ戻れないポイントまで来てしまいましたね……。
ラブコメの求心力と不可逆性は仕様なので抗えませんね。
作者からの返信
多分それを想定して書いたのだと思うのですが、私の中での正しい「童貞殺し」はそっちじゃないんですよね~。「童貞を殺す服」の本来の意味はハイウエストスカートにフリル付きブラウスとか、そっちの方だと思ってます。(謎の熱弁)
ラブコメ時空に着実に引き込まれつつあります!
第7話 未来少女とアパレル店員さんの会話が宇宙語にしか思えない件への応援コメント
臨場感とリアリティが素晴らしいです!
別の世界線だけど、どこか懐かしさを覚えるアスナに、恭平くんと同様に動揺し始めている自分がいます(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。このためにこの年のファッショントレンドを頑張って調べました(笑)
昔のSFを知る世代だけが感じられる懐かしさ、なのかもしれません。
プリセットされた衣装など、思えば「ドラえもん」の先見性ってものすごいものがありますよね。ふとそんな事を思いました。
列車もまだ、リニアやチューブ式じゃないんですよねぇ……ああ、そういえば中国では真空列車の構想があるのでしたっけ?
作者からの返信
科学は夢を叶えるためのもの、という思いが藤子F先生には強くあったんでしょうね。
真空列車のアイデアはかなり昔からあったようですが、中国と聞いただけで「大丈夫?爆発しない?」って思ってしまいますね……。
第5話 夢遊病未来少女が朝からやっぱり騒がしい件への応援コメント
冒頭の夢が、昭和のラブコメっぽくて好きです(笑)
そう考えると昨今の節操のないテンプレラブコメってセオリーや予定調和を軽く飛び越えているのですよね。
越えちゃいけない線を軽く越えている感じがします(苦笑)
二人の会話、勢いと速度感が素晴らしいです!
作者からの返信
ラブコメの設定で「恋人になっている状態」が当たり前になってきたあたりから、時代の変化を如実に感じるようになりました……。
掛け合いを楽しんで下さって嬉しいです!
第4話 未来少女を風呂に入らせたらロクなことにならなかった件への応援コメント
服は着脱式なんですね。てっきり蒸着でもするのかと(笑)
それにしても「ふみゅう」「みゅう」とかって口癖、たくさんありました……。
そんな口癖をしておいて、今になって思い出して身悶えする人、たくさんいるんだろうなぁ(笑)
作者からの返信
アスナの世界に果たして宇宙刑事はいたのかどうか……
00年代前期くらいにオタクだった女子がやってそうな口癖ですね(笑)
第3話 生身の人間が届けるピザを満喫したけど夜はまだ終わらない件への応援コメント
マイクロフィルム
虫歯は歯医者の陰謀
エアカー
小ネタの宝庫(笑)
過去の想像力と現代の創造力。そのせめぎ合いが楽しすぎます!
作者からの返信
あの時代の未来予想図のチグハグぶりがほんと好きなので、詰め込めるだけネタを詰め込みました(笑)
楽しんで頂けて嬉しいです!
第2話 配送チューブもお手伝いロボットもないので自前で窓を塞ぐ件への応援コメント
大笑いです(笑)
1980年くらいまでに描かれた「未来予想」技術の宝庫ですね。
それにしても、この電子頭脳、この世界を認識できて対比評価もできるんですね……。
それと、エアシューター、使った事あります(笑)
作者からの返信
ホラ、未来の電子頭脳は集団自殺だって出来るくらいですから(c.f. 火の鳥 復活編)
エアシューターは10年くらい前だと地方ならまだありましたねー。
第1話 銀ピカタイツの自称未来人が空飛ぶ車で突っ込んできた件への応援コメント
森緒 源です。
第1話拝読しました。
タイムマシンSF物のようですが、過去から来た未来人が未来に来たはずが過去だったこととか昭和84年とか年号が変わってないこととか、とにかく設定が面白いですね。
物語の冒頭として実に完璧なスタートだと思います。
第2話以降もマイペースながら拝読します。
またコメント送りますのでよろしくです。
作者からの返信
ご来訪ありがとうございます。
冒頭から飛ばしまくりのロケットスタートをお楽しみ頂けて何よりです。
続きもお楽しみ頂けますと幸いです。
第1話 銀ピカタイツの自称未来人が空飛ぶ車で突っ込んできた件への応援コメント
「イルカがせめてきたぞっ」
懐かしいですね(笑)
とすると1974年以前に分岐が?
作者からの返信
未来予想図といえばイルカ襲来ですよね(笑)
概ねそのあたりに分岐点があったのは間違いないでしょう。
【幕間】買い物帰りにスターバックスに寄ってみた件への応援コメント
手塚先生……ブラックジャックの脳移植が現実になっていらっしゃるw
漫画の神様だから、ある意味で現人神ですね。
作者からの返信
人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね……。
神様としてこの世におられたら、時代に即した傑作を今も次々と生み出されていたのだろうなと思います。
第1話 銀ピカタイツの自称未来人が空飛ぶ車で突っ込んできた件への応援コメント
「【ジャンル不問】コメディ・笑えるなどがあるお話を置いて行ってください」から来ました。
昭和84って……どんなブレイクスルーがあったんだ!?
作者からの返信
ご来訪ありがとうございます。
ぜひお楽しみ頂けますと幸いです!
第2話 配送チューブもお手伝いロボットもないので自前で窓を塞ぐ件への応援コメント
二人の軽妙なやりとりが素晴らしいですね。あとアスナさんがおバカわいい。
よし、とりあえず電子頭脳とSiriを喧嘩させたらどうなるか試してみよう!
作者からの返信
「おバカわいい」って表現いいですね。今度私も使わせてもらいましょう。
この電子頭脳はヘタすると現代のSiriより賢そうです。
第1話 銀ピカタイツの自称未来人が空飛ぶ車で突っ込んできた件への応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。よろしくお願いいたします。
なかなか目を惹く始まりですね。彼女の言うヘンテコ未来(過去?)が何がどうしてそうなったのか、楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ご来訪ありがとうございます。
彼女のヘンテコぶりをご堪能ください。
【幕間】アイル・チャンネルの収録に付き合わされたらグダグダだった件への応援コメント
面白かったです!
コメディ要素は最高ですし、ラブ要素もちょっとずつ膨らんできたところで!
ここで終わってしまうのが残念ですが、ここからイルカは攻めてくるのか来ないのか。
そのうち何処かで関連作など読めればなと思います。
作者からの返信
ありがとうございました&お返事遅くなってすみませんでした!
この作品を途中で投げてしまったのは退会時のほぼ唯一の心残りでしたが、きっとアスナはその後も彼の日常をハチャメチャに引っ掻き回し、「帰ってきたドラえもん」ばりの帰る帰る詐欺の常習犯に落ち着いた(落ち着いてない)のだと思います。
今後、過去作品のキャラを使ったSSみたいなものを書く機会があれば、アスナにはいいポジションを与えてあげたいですね。