余計なお世話なんだけどへの応援コメント
軽妙なやりとりの中に、そこはかとなく感じられる相手への思いやり、そしてもしかすると嫉妬、思慕？ それが心地よかったです。ちくちく言い合っても許される関係、ちょっといい感じですね。いつか二人の気持ちが恋心に変わるかも、と空想してしまうのは僕の好みを乗っけすぎかな。この空気感、へもんさんの横綱相撲ですね。サイキックな設定も含めて、楽しめました！
作者からの返信
行間に漂わせた諸々の感情を読んで頂き、ありがとうございます。
恋心に変わるか……はどうかなあ。
もし、芽生えたとしても現代設定なので厳しいでしょう。ライトは小学生だし。
編集済
余計なお世話なんだけどへの応援コメント
（脱稿が）早えええ！ いつもの三倍早い！(笑)
これがネオ・ヘモンの実力というワケか……あな恐ろしや^^;
さて、「きょう」＝凶兆というわけですね。
能力者の名前が「ライト」ってところがもう……。
しかし、もしかしたらお寿司食べたいからそういう「きょう」を読んだことにしたのでは……と邪推したりします。
特上頼んでるし……。
日常風景と非日常が混ざり合う、なかなか味のある雰囲気が醸し出されていて、面白かったです。
ではではﾉｼ
作者からの返信
今回はびびっと落ちてきました。
お寿司の為に「きょう」を読んだことにしたのだとしたらライトは相当な曲者ですね。いや、そういう関係性もありかも。
衍字指摘ありがとうございます。
なぜに３つになったのか？
修正しました。
編集済
余計なお世話なんだけどへの応援コメント
断片的な情報だけでも、わくわくさせられました。国に管理されている特殊能力者とその管理官……ドラマのように、濃厚な物語が展開されそうな題材ですね。
光の能力も非常に強力で面白いです。本人は「占い」と言っていましたが、あそこまで詳しいと予言のようにも感じます。
「私」は、合コンに行かずに難を逃れた形ですが、他の合コン参加者はどうなるのだろう……と思ったところで、フォローが入るので、痒い所に手が届く感覚です。里中さん、一言だけの登場でしたが、彼の個性も強そうだなぁとにやにやしました。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました！
作者からの返信
夢月七海さま。
「きょう」をどう扱うかに頭を捻って、こんな話になりました。
ゆくゆくは光以外のメンツも揃えて、ポンコツチームを率いて大事件を解決するような話を書いてみたいと思っています（大言壮語）。
毎度のことですが、素敵なタイトルで想像力が刺激されます。
ありがとうございました。