応援コメント

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  • 第0話 大ツ・バール帝国への応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございます。
    良さげな所に目をつけて建国したんですね。
    しかし、全国に展開されるギルドがヤバすぎる…
    力のある組織なのかな?
    コメント失礼しました。

    作者からの返信

    コメント ありがとうございます

    本伝の舞台となる場所なので説明しております。
    ギルドは、確かにヤバい組織です。
    資金力も半端ないです。

    今後とも、よろしくお願いいたします。
    m(_ _)m

  • 第0話 大ツ・バール帝国への応援コメント

    フィルランカの外伝で舞台になってた帝国の歴史ですね(*'▽')

    作者からの返信

    コメント ありがとうございます。

    軽く、触りだけを書いておきました。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

  • 第0話 大ツ・バール帝国への応援コメント

    この度は、当企画へのご参加ありがとうございます。
    まだ第一話しか読んでいないので、展開は分かりませんがお話の舞台を大事にしようとしていることが伝わりました(*^^*)

    作者からの返信

    コメント ありがとうございます。

    設定については、Re:CREATORSで、詳細に作り込めとか、そのような事を主人公が言われていたのが、妙に頭に残ってしまって、舞台とか、設定とかは、思いついた時に追加したりしてます。

    最初の話だけでも、読んでくださったことに感謝しております。

    今後とも、宜しくお願いいたします。

  • 第55話 剣の評価についてへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    折れにくく曲がりにくい剣を作ったカインクムさん。真剣なその様子と完成した剣の評価。
    ラストはフィルランカさんとの甘く艶っぽいシーン。(//∇//)とても素敵でした。

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    今まで、途中で投げ出して、完結させずに終わるものばかりだったので、私の中では、最後まで書いたのは、これが初めてになります。

    物語を完結させることは、何かで一番難しいと聞いた事を、思い出して、これと、もう一つを最後まで、話としてまとめてみようと思い、始めました。

    途中、緑のたぬきの話とかを考えましたけど、やはり、話を完結させるのは大変なことだと思い知らされました。

    コメントによって、大変、勇気をいただけました。

    これからも、よろしくお願いいたします。

  • 鍛冶屋が主役のお話。
    いろいろ現代の剣の作り方と通じるところも多く勉強になりました。面白かったですよ。

    作者からの返信

    たくさんのコメント、ありがとうございました。

    楽しんで読んでいただけて、とても嬉しいです。

    これからも、よろしくお願いします。

  • 第44話 剣作りの仕上げへの応援コメント

    オーダーメイドとはこういう事なのだなあ、と良く分かる章どした。
    その個人にあわせて、体型や筋力まで考え端正込めて造り上げていく工程に感動しました。

    ところで、この夫婦、マジにラブラブやなあ💓😍💓

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    高評価をいただき、感謝いたします。

  • 鍛冶屋の大将は鍛冶につかう水を魔法で出せるからわざわざ汲みに行く必要がないのか。

    最強の鍛冶屋じゃん(°▽°)

    にしても魔法の設定描写も細かいですねえ。
    楽しませてもらいました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    高評価をいただき、感謝いたします。

  • 第26話 商談への応援コメント

    前にも書きましたが、、、

    魔法が存在する世界なのに「魔法でちょいちょい、はい、最強の剣が出来ましたよ」とはやらず、実際の日本刀を作る要領で細かく描写しているリアリズムに唸りました。

    ファンタジー物は魔法に頼り過ぎるとお話しが「嘘」っぽくなる。もちろん、それをあえて演出する作品も多くあり、だからファンタジーは今でも人気ジャンルなのですが、

    本作は「嘘」に逃げず、本当に鉄から剣を作っている。
    読みながら興奮しましたよ。

    素晴らしいです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    高評価をいただき、誠にありがとうございます。

    斬るには、どうしてもこだわりたかったので、ちょっとくどいかと思いました。

    今後とも、よろしくお願いいたします。

  • 第3話 作る人、使う人への応援コメント

    2種類の鉄を火に焼べて叩いて一本の剣にする。
    たしか日本刀もそうですよね。だから日本刀は硬いのにしなって折れにくいと聞いたことがあります。
    お話の設定はファンタジーなのに剣の作り方がリアルでファンタジーに逃げていないところが良いですねえ。

    と、言うわけで引き続き読ませていただきます٩( ᐛ )و

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    昔と言うより、子供の頃、日本刀が兜を斬る実験をするのを見ていた時に、日本刀ならではの作り方というのを見て、感動したのですけど、それが、頭から離れずにいました。

    それをそのまま、書いたので、実際には、違うこともあるかもしれません。

    ただ、日本の先人達の偉大な功績を少しでも表現したかったのと、見た目以上に技術的な部分でも高い評価をされているものを知ってもらいたいと思いました。

    大剣を振るうのも、カッコイイと思いますけど、やはり、細身の剣で斬る。

    これにあこがれみたいなものがありましたので、どうしても書きたかった内容なのです。

    高評価をいただき、誠にありがとうございました。

  • 第2話 ジュネスの剣への応援コメント

    逢明日いずな 様

    「カインクムの剣作り」、奇想天外な発想でとても面白いですね。
    今後の展開が楽しみです。ゆっくり読み進めさせて頂きますね。

    この度は「吉祥寺恋物語」に評価を付けてくださり、とても嬉しかったです。
    励みになります。
    ありがとうございました。

    お元気でお過ごしくださいね。

    織辺優歌

    作者からの返信

    連絡ありがとうございます。

    読んでいて、引き寄せられるものがありました。

    吉祥寺には行ったことが無いのですけど、なんだか行ってみたいと思えました。

    今後とも、よろしくお願いします。