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  • 第9話への応援コメント

    はっぁっぁぁぁあああああああああああああ!!!!!
    えぇぇぇえぇ!!??ジークとエファは……うん、まだだったんですね( ✧Д✧) カッ
    冒頭で甘い雰囲気出してたからてっきりそうなのかと思っていたけど、これは最後にガツンと頭を殴られたような衝撃が……いやいや甘い衝撃ですよ?
    ジークはちゃんと大人なんですねぇ。色々嫉妬もするけど、我慢出来る男だった。彼にとってはエファを失うことの方がつらいんでしょうし……うふふ、でももう17歳になったしね♡
    王都のみんなとも仲良くやっていけそうで、とっても幸せなエンディングでした。

    初めて書いたとお聞きしましたが、とてもそう思えないほど文章も綺麗で内容もとてもおもしろく、きちんとラブもあって、とっても楽しかったです!!

    これからもラブいお話をいっぱい生み出して、どうか私のラブに飢えた枯れた心を愛で満たして欲しい……(興奮しすぎ)

    ともあれ、初めての作品の完結お疲れ様でした!
    とってもおもしろかったです(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
    そうなんです。余裕なさそうにして我慢できる男なんです。っていうかもしかしたら男じゃないかもしれません。
    もっとあまーいあれなシーンを書きたいのですが無理でした…!
    月音さんはすごいです!

    楽しんでいただけて本当にうれしいです。わたしも楽しみながら書きました。しかも感想をいただけて、本当にありがたいことです。
    愛とは何かしら、と悩みながらまた書こうと思います。笑

    本当にありがとうございました。
    僥倖でございます!(謎

  • 第8話への応援コメント

    エファが襲われた時に現れた黒い光?は、以前夢にも出てきたものと、同じですかね?
    ジークが両親を亡くして森で泣いてるシーンで、黒い光がジークの方に行ってくれたの…あれはもしかしたらレヴィンなのかな?

    ピースが繋がって、だんだん全体像が見えてくるの楽しいですね!
    あとリーゼカッコいい❣️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうみたいです、黒のの光です。
    レヴィンさんはせっかく受肉したので、竜になって繁殖のお手伝い?したり、ジークと一緒に空を飛びまわったり自由に生きています。
    リーゼさん好評で嬉しいです!
    わたしの憧れの女性嬢そのままかもしれないです。

  • 第4話への応援コメント

    ジークさん、溺愛がすぎる❣️
    いえ、大好きですが❤️
    王都でのツライ出来事が辛すぎてエファが可哀想になりましたが、ジークさんと結婚できてホントに良かったです。歳の差夫婦もあってか、ジークさんはエファが可愛くて仕方がないんだろうな\(//∇//)\

    王都でのゴタゴタも気になりますね。
    でもエファの隣にはジークがいるから大丈夫か❣️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちゃんと溺愛できていますか? そもそも溺愛ってなんでしょうっと悩みつつ。

    歳の差夫婦も大変好物なので、とても楽しかったです。
    ラブはいいです。幸せになれます。
    この二人なら、何かあっても頑張れるのではないでしょうか。

    読んでくださり、本当にありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    遅くなりましたが、お邪魔しました!
    冒頭の風景描写がとても綺麗で目に浮かぶようでした。雪国で育まれる歳の差夫婦の物語を、これからゆっくり楽しませていただきますね!

    …いや、もう育まれてるか?
    朝の甘ーいシーンにニヤニヤした女は私です🤤

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます。
    とにかく山が好きで、好きで好きで堪らないので、
    冒頭の崖のような山脈を見上げるエファの姿が最初に思い浮かびました。

    朝のあまーいシーンなのですが、ジークをもう少しカッコよくさせてあげたかったな…と反省の気持ちであります。

  • 第9話への応援コメント

    本当に良かったー!!
    黒いものが語りかけていた言葉が気になりつつも、とにかく彼女が今幸せであるということがとても嬉しいです。

    愛し愛されて、この先彼女は自身の家族と共に幸せに生きていくのかなぁと。
    素敵な物語をありがとうございました!!

    作者からの返信

    呼んでくださり、ありがとうございます!!
    15年位前から考えていた世界なので、いろいろ設定はあるのですが、形にできる自信はないので、黒ののセリフは何となく謎のままで終わってしまいました。

    エファらしくジークらしくのほほんと生きていきそうですね。
    わたしこそ、読んでくださりありがとうございました!

  • 第8話への応援コメント

    リーゼさんがかっこよすぎて全部持って行かれました!!笑

    ひどい言われようと、呪いの根源がわかってスッと冷えていくような気持ちでしたが、皆がこう温かくなるような解決に向かっていきホッとしてます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    そうなんです、かっこよくて姉みたいな人が欲しくてリーゼを書きました。
    呪いの根源ははとりさんに見抜かれていましたがアルフォンスです。(違
    ハッピーエンドが好きなので、今回は大人しくこういう形にしました。ほっとしていただけて、嬉しいです。

  • 〈Character〉への応援コメント

    腹黒変態眼鏡野郎って何なの……(笑)
    呪い騒動の根本が一部アル様のせいなの、笑っていいのかため息つくべきか。でも、エファが幸せになれて良かったです。
    掘り起こせば裏話もたくさん出てきそうですね!

    作者からの返信

    書きたかったんですが、書いたら脱線しちゃうかなと思い削った人物です。もともとかなりひどい設定魔なので、ちょいちょい重い設定やらくだらない設定やら作ってしまいました。いつか少しずつ形にできたらいいなと思っています。

    そう、すべてはアルのせい。笑

  • 第9話への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    ジークさん、みんな敵じゃない(笑)と思いましたが、エファが彼を大好きなら大丈夫ですね。王太子様はエファにとってはどこまでも、兄なのだろうなぁと。
    エファの不思議な力は、精霊に由来するものだったのでしょうか。魔法が多くはない世界で、彼女のこれからが幸せであることを祈ります。加えて、この王国とこの世界にも!
    ありがとうございました♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちゃんといろいろ真相解明?するべきかなと思いつつも、なぞは謎で残していきたいなと思いこんな感じにしました。
    この世界は魔法がどんどん廃れていきますが、きっとまた違ったエネルギーで発展していくと思います。
    最後まで見守ってくださり、本当にありがとうございます。とっても感謝です!

  • 第9話への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    真相も解明され、無事戴冠も滞りなく済みそうですし、大団円ですね(^^*
    今まで傷ついた分、きっとエファはたくさん幸せな日々を送れることと思います。
    きゅんきゅんが止まらないとても優しい物語で、読んでて楽しかったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    どうしても前半のエファの境遇が重いので、後半はめちゃくちゃ幸せにしてあげたかったのです。
    もっときゅんきゅんな話にしたかったのですが、ここいらで限界でございました。
    本当に最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました

  • 第8話への応援コメント

    投げつけられるひどい言葉や理不尽な行為に冷静に受け止めてるエファちゃんに切なくなってたら、ジークさんの大暴走に全部持っていかれました(笑)
    アルフォンス様に呪いをかけた相手も判明して、無事に犯人も拘束してますし、これからどうなっていくんでしょうか。
    続きを楽しみに待ってます^^*

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    ジークさん、大暴走ですね。
    瞬時に最悪の想像までしているあたり、馬鹿だなーとながら書いていました。
    残り一話で完結です。怒涛の展開も大きな物事もないお話ですが、どうか最後までお付き合いくださいませ。

  • 第6話への応援コメント

    ドレスアップシーンは華やかでいいですよね^^*
    しっかり者なリーゼさんが一緒にいるから大丈夫なんでしょうけど、舞踏会がどうなるかハラハラドキドキします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    エファのドレスをピンクにするか青にするか悩んだのですが、ジークさんが紺色系なので水色にしました。暖色の一切ないコーデです。大丈夫だったかな。
    ダンスパーティ、華やかでいいですよね!

  • 第5話への応援コメント

    ジークさんしっかり拗ねていて笑ってしまいました。この人、可愛いですね(笑)
    そばにいるリーゼさんやお屋敷の人たちもエファに優しくて心癒されます。
    味方になってくれる人とたくさん出会えて良かったですよね(^^*

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    ジークさんは年齢の割に幼くなってしまったかなと思いつつも、男なんていくつになっても子供みたいなものだと思っております。
    リアルではここまで調子のよい流れにはならないと思うのですが、物語なので、周りには優しい人を集めました。前半の殺伐とした感じから少しでも良いと感じていただけたら……!

  • 第8話への応援コメント

    ジークさん最後の壁はアルフォンス様か……(笑)
    だいぶ危ない所でしたが、なんとか無事に救い出されてよかったです。呪いを掛けていた相手も思わぬ形で判明したようで!
    ジークさんはだいぶ好戦的な一面もあるようですが、エファの復讐を望まないという心を尊重してくれてよかったなぁと思います。大好きな人たちに迷惑が、の大好きには、真っ先にジークさんが入っているでしょうし。
    くだんの公爵家と、第二王子。これから断罪されるのでしょうか。それとももう一悶着くらいありそう……? 何にしても、エファの幸せを祈っております。

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、ありがとうございます。
    そうなんです、アルフォンスは最後の壁です。
    ジークは自分のほうが揶揄っているつもりですが、アルフォンスに遊ばれている感もあります。
    エファは王妃たちに出会うまでは『大好きな人』がとても少なかったので、何よりも彼らと一緒にいられる時間のほうが大切だと思います。

    残り一話ですので、どうなるか……!
    ありがとうございます! 想っていただけて、それだけでエファは幸せです。

  • 第4話への応援コメント

    ジークさんは王妃様の血縁者だったのですね。納得です。王妃様の優しい気遣いを感じます。
    エファからすればもう王都のゴタゴタには巻き込まれたくないでしょうけど、でも会いたい人たちもいますもんね。
    ジークさんの溺愛っぷりを見るに大丈夫かな……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!(涙
    そうなのです。王妃は自分が一番信頼できる人間にエファを託しました。
    なので、王妃自身ももう王都のごたごたからエファを遠ざけたいのだと思います。
    それでも王都に行けるか、エファさん悩みどころです。
    ちゃんと溺愛できてるかな?と、不安になりながら書いていました。

  • 第6話への応援コメント

    王都への旅、王都での再会、楽しく穏やかなものとなったようで良かったです。これからくる舞踏会が正念場なのかもですが、リーゼは頼りになる女性のようですし、しっかり守ってくれるでしょうかね……?
    夫婦となってお互い大切に想っているようですが、あと一歩を踏み込めない感じ。危うい均衡に思えてハラハラしてしまいます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    舞踏会、正念場ですね。皆さんしっかり者ですが、何が起こるかがわからないのがこの世の中です。うふふ。
    まだ新米夫婦なので周りを不安にさせておりますが、一歩進んだらあとはもう大丈夫なのではないかなと思います。それまで暖かく見守ってくださいね。

  • 第4話への応援コメント

    なるほど王妃様の采配。弟気味なのですね……もしかしてほんのり残念系?
    幼妻を可愛がるところ、気質は姉によく似た優しい人だと思われますが、王太子と揉められるのはエファとしても困ってしまうでしょうね(笑)
    ほうほう相槌をうつエファと一緒に私も梟になっておりました。
    真相が明るみになるとして、エファにとってそれが良いことかは判断が難しいところですね……。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    そうですね、大変舞い上がっております。溺愛系は姉君もなので、きっと似た者姉弟です。笑
    アルさんと比べると、ちょっといろいろ残念ではありますが、
    ちゃんと領主としては頑張ってくれています。たぶん……

    エファはもう一度真相と向き合わなけばいけないかも?
    でもあの頃より強い味方がいますので、大丈夫かな?

  • 第3話への応援コメント

    良かれと思って呪いを解いたことで、エファに矛先が向いちゃったのですね。
    王太子ご夫妻もその事実に気付いていたからこそ、エファを救おうとしたのかな。もちろんご夫妻のお人柄もあるんでしょうけど。

    大変な環境でも、優しい人にエファが出会えて良かったです。
    冒頭の旦那様もエファのことを優しく接してくれてますし、今後どうなっていくか楽しみにしてます!

    作者からの返信

    そうなんです。
    救いたかったのに、出来ることが限られてしまうのはつらいですよね。
    あの夫婦にとってエファは妹なので、解放してあげたかったのだと思います。

    書いた人は序盤、主人公を苦しめるのが好きなのですが、
    これからは大丈夫だと思います!たぶん!

  • 第1話への応援コメント

    ひかりさんの作品は初めて読むのでとても楽しみです!
    美しい情景描写はほんとに尊敬します(^^*

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    小説を書くのもほぼ初めてです。

    自分の頭の中のものを文章にするのは難しくて、落ち込むので、そう言っていただけると嬉しいです…!

  • 第3話への応援コメント

    王太子に呪いをかけていたのは、第二王子とか公爵周りの者だったのでしょうかね。呪いを解けたということですし、エファが本物の力を持っているのは間違いないのでしょうけど。
    王太子夫妻も王妃様も優しいなぁ。序盤の旦那様も優しかったですけどね。
    この物語、どこに着地するのか楽しみです。

    作者からの返信

    そうですね。優しい人が好きです。
    周りの人にやさしくできるって、とても難しいことだと思うので、この3人は強くてしっかりした人たちだと思うのです。旦那はあれですが。

    説明文もう少し削りたかったのですが、難しかったです。
    応援、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    久しぶりに読んだひかりさんの文章は、懐かしいような、でも追放モノとは新しいですね。なんだか嬉しいです^ ^
    続きものんびりお待ちしてます。

    作者からの返信

    眞城さん、ありがとうございます。
    これでいいのか、不安でかくかく震えながら公開しました。
    序盤めっちゃ嫌な展開なのですが。はい……

    読みにくいところも多々あるかと思いますが、それほど長くないので、どうぞよろしくお願いします。