後編への応援コメント
nikataたん様
素晴らしいです。゚(゚´Д`゚)゚。
めちゃめちゃ恐かったです。゚(゚´Д`゚)゚。
こんなことはなかったけど、痛いほどに気持ちがわかったので、私も立場が立場なら同じことか、それ以上のことをしただろうなと思いました(^^)←
可愛いお方が描くホラーはとんでもないですねっっ(*´艸`*)
ホラー苦手な私ですが、共感の方が強くて(問題発言)、素敵な小説だなあと思いました✨✨✨✨
演出や描写などめちゃめちゃ素晴らしかったですっっ
nikataたん様、お身体にお気をつけて、頑張って下さいm(_ _)m
陰ながら応援してます(*´艸`*)✨✨✨✨
作者からの返信
たくさんお読みいただきありがとうございます(∩´∀`)∩ワーイ
いつも不真面目な作品ばかり書いているのですが、これは初めて真面目に書きました。
>共感の方が強くて
共感していただきありがとうございます!
悲しいホラーですが色々な方に気を配って少しだけハッピーエンドにしたつもりです汗(本当に個人的にですが汗)
七海さんもお身体に気をつけてください。
外はすんごく寒いので風邪とかにもご注意を(`・ω・´)ゞ
Twitterでもたくさん応援してくださって、いつも本当に感謝しています(∩´∀`)∩ワーイ
ありがとうございますm(_ _)m
後編への応援コメント
ずっとタイトル気になっていました。
想像していたより何倍も怖かったです。
ホラーでありオカルトであり、面白かったです。
ちゃんと死んでね? で鳥肌が立ちました。
クソビッチは気持ち良かった!です。
作者からの返信
こちらもお読みくださりありがとうございます!
インパクトのあるものにしたいと考えこのようなタイトルを付けさせていただきました。
ですのでタイトルを気にしていただいていたというお言葉は大変嬉しく思います。
なるべくオチを予想できないものにしたく、『幽霊が出るホラー』と『人間が怖いホラー』を足してみました笑
最初は『クソビッチ』という言葉は使う予定が無かったのですが、気が付いたら主人公が使っていました笑
丁寧なコメント、ありがとうございました(`・ω・´)ゞ
後編への応援コメント
凄すぎ~!!(゜ロ゜ノ)ノ
一人称での語り口。淡々と話す内容がいつの間にか、マウントを取り合っていた事にすり変わっていたとは!
オチも怖い。思わず『ギョエ~』って叫びそうになりました。
さすが、流石 、畏れ入りました
(^_^;)
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
ただの幽霊が出てくるホラー話だとあまり怖くならなそうだったので、『幽霊が怖くないホラー』に『人間が怖いホラー』を足してみました。
オチは『読んだ方に家のチャイムが鳴った時ドキッとしてほしい』というイタズラ心からあのような結末にいたしました笑
コメントまでいただき大変恐縮でございますm(_ _)m
後編への応援コメント
ホラーでもあり、オカルトでもあり、かつ只の創作である可能性もある……という三重の受け取り方ができる見事な作品ですね。ネット投稿という演出になっているのがそれらを上手く引き立てていて、読み手をより恐怖へと導いています。
某ウイルスが問題になった頃、他者に感染させる為にわざと男女の関係になった者が少なからず居て、そこから更に無関係の人へと感染っていった話を聞いたことがあります。人間の心の弱さと無責任さ……それが原因で恨みが生まれてもどうしようも無いのかもしれませんね。
深く考えさせられました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
読んだ方になるべく『怖い』という感覚をリアルに味わってもらいたい、そう思いながら書いたのが功を奏したのかも知れません。
これを書くにあたって、某ウイルスのことなどは結構下調べしました。
最初はもっと救いようの無い話にしようと思っていたのですが、体験談などを読むにつれ『母になる覚悟をした女性は強い』と感じ、このような結末に至りました。
物語冒頭にある一文はそういった方々に対する私なりの敬意であり、個人的な希望の表れでもあります。
あとは『ホラーに何か別のエッセンスを加えたい』と色々考えたのですが何も浮かばなかったので、半ば強引に『ホラーにホラーを足してみる』ことにした次第です笑
お読みいただけただけでなく、素敵なレビューまでいただけてありがたい限りでございますm(_ _)m
前書きへの応援コメント
興味深い出だしはいつもながら凄いなぁ、と思います。
リアル側で怖い話なのか、それともオカルト的な恐怖なのか……タイトル、文章、共にワクワクでありゾクゾクです。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
この話は完成した当初、投稿しようかどうか本当に迷いました。
冒頭部分は個人的には不要かと思ったのですが、『デリケートな問題に対する配慮』みたいなものです。
フィクションだと分かったうえでも『胸くそ系』で心傷める方も居ると思い、『最悪の結末は免れていますよー』と暗に記した形になります。
このご時世、書き手の意図に反して見えない相手から攻撃されるのが一番怖いので汗
そういった意味で投稿しようか止めようか悩みました。
後編への応援コメント
Web小説という形態を活かした設定と、心に迫ってくるような独白が物語に引き込んでくれます。
怪談そのものはなんだかさらっと終わったな……と思わせてからの最後の方の急展開でゾクリとさせられました。
下手なお化けよりも生きている人間が怖いということですかね。
楽しませていただきました。
作者からの返信
こちらの話もお読みいただき嬉しい限りでございます。
『ホラー』に何か『別のジャンル』を組み合わせたいと考えて書き始めたのですが、最終的には『ホラー』に『ホラー』を組み合わせた形に落ち着きました。
また、この話くらいから読み手にオチがバレないように意識して気を配るようになってきたかと思います。
雪世 明良さまの仰る通りお化けよりも生きている人間のほうが怖いということです笑
お化けになるのも結局は人間ですし笑
後編への応援コメント
50代の男性は公園のフェンスが境界線になってて近寄れなかったのかな?
あと、主人公の代わりに復讐しようとしてくれてるようにも見える。
この後乗っ取られなければ、だけど。
久々にホラーを読みましたが面白かった。
主人公の感情が良く伝わってきて「クソビッチ」と書かれてたところでは「よく言った(書いた)!」と思わず口にした程です。
良く練り込まれた文章でこの先の展開が書かれていないにも関わらず満足。
日を改めて他作品巡回させていただきます。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
フェンスの部分の描写は自分でも少し伝わりにくいかなと思いつつも、変に拘って書いてしまい少し反省しています。
この作品に関しては色々とツッコミどころ満載だと自分でも感じているので、細かい点などを近況ノートで報告させていただこうかな、と考えております。(ここに書くと凄く長くなりそうなので汗)
細かな点までしっかりお読みいただき嬉しい限りです。
今後もHENさんにご満足いただけるようなお話を書いていけるよう精進したいと思いますm(_ _)m
後編への応援コメント
はじめまして。
コメント失礼致します。
面白かった、という言葉は場違いかもしれませんが、怖くて哀しくて素直に面白かったです。上手いなぁ、と唸らずにはいられません。語り口調の滑らかさに惹かれ、ぐいぐいと読み進めてまいりました。
素晴らしいお話、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
このお話は初めて読み手の方を意識して書けたものだったので、好意的な感想を頂けたことを大変嬉しく思います。
返信コメントが堅苦しく見えるかも知れませんが、内心では小躍りしたい衝動と格闘しております笑
あらためて拙作を最後までご覧いただき、ありがとうございました。
後編への応援コメント
読み終わりました。昨今、置き忘れられた死に至るウイルスを数個思い浮かべました。経緯を知らずまま亡くなられる人もいるでしょうに。
一先ず、恐れていた種のストーリーじゃなくて良かった。私が女だからかな?せめて生まれてくる子には被害が及ばねば良いのに、と架空の話であっても願って止まないです。
男の一人語りを聞かされる前の『怖い話』への主人公の反応に近いかもしれません。男は何故、子供達を撮っていたのかな?
口のない筈の存在に真実を悟られ一人語りを言ってまわられる、というのは自身には最大のホラーネタでした……ぁ、奏美的なコメントかも?(汗)
作者からの返信
ももいろ珊瑚さん
色々と思うところもあるとは思いますが、先ずは拙作を最後までお読みいただいたことに感謝申し上げますm(_ _)m
『せめて生まれてくる子には被害が及ばねば良いのに、と架空の話であっても願って止まないです。』
こちらに関しては私も、ももいろ珊瑚さんと同じ思いです。
今回の話のような流れになったのは、こういった不治の病に罹った方々の体験談などを読んだことがきっかけになります。
当初はもっと救いようのない話になる予定でしたが、上記の体験談を読んだことで、本作では『どのような結果になろうと自身の子供と生きていく』という主人公にしたかったので、あのような形にさせていただきました。
『男は何故、子供達を撮っていたのかな?』
こちらに関しては気付いていただいたことに対して、嬉しさと若干の焦りを覚えます汗
本当はあの場面をもっとシンプルにしたいと考えておりましたが、結果あのような形とさせていただきました。
それだけじっくりお読みいただけたんだなあという感謝の意味を込めて申し上げますと、あの場面は実話だったので変えられなかったのです。
本当はもっとシンプルにしたかったのですが、あの場面を書くためだけにこのお話を書かせていただいたので変更できなかったのです笑
フィクションだと謳っておりますが、一部実話に基づいた場面もございますのでご了承いただきたく存じます。
長文を失礼致しました。
拙作をお読みいただいたこと、あらためてお礼申し上げます。
後編への応援コメント
語り手が上品な語り口でストーリーを話していて、最終話で急に「クソビッチ」とか罵声を浴びせだすのが、怖くもあり可笑しくもあり。
とにかく、日下部さんと結婚するにもかかわらず、まだ前カノに死んでほしいと思っているなんて、ちょっと怖すぎます。笑
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
いやー
なるほどー
やっぱり急に豹変させた感じになっちゃいましたかねー笑
もう少しキャラや内容を掘り下げて長めの話にした方が良いのかも知れませんね汗
客観的なご意見ありがとうございます!
回りに試し読みしてくれる方が居ないので参考になります。
本当にありがたいですm(_ _)m
ちなみに交番の近くに住んでいたのはちょっと前です笑
後編への応援コメント
タイトル回収に至るまでの二転三転!!怖かったぁ(✿☉。☉)