第11話 2022年6月中旬ぶんの添削依頼を受け付けます

 本日19時から、6月中旬の添削依頼を受け付けます。


 基本は早い者勝ちです。

 「小説賞・新人賞・コンテスト」への応募作品を優先致します。


 現在不定期でお一方を見ていますので、枠は残り3枠となります。


 ジャンルは問いませんが、公序良俗に反するものはお断りする場合がございますことをご了承くださいませ。

 また短編ならすぐに募集を再開しますが、長編の場合は次の募集は後れる可能性があります。


 もし応募がない場合は、私の長編執筆に充てますので、お気軽にお申し出くださいませ。



 添削には以下のコースがございます。


(1) 誤字脱字や構文チェック

(2) 構成チェック

(3) 一話ごとの寸評

(4) 全話を通した講評


 (1)〜(4)のいずれかまたはすべての指定が可能ですが、多くなるほど添削スピードは落ちますので、小説賞までの日数を考えてお選びいただけたら幸いです。


 なお作品が「長編」に収まらない場合(連載小説ですでに10万字をかるく超えている場合など)は、すべてを添削すると他の希望者と不公平感が出ますので、10万字程度の長編部分のみを範囲指定していただいての添削となります。

 長編小説賞はだいたい「10万字以上」、文芸部門では「12万字以上15万字以下」ですので、十五万字までを「長編」と解釈致します。



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