第3話 現在短編執筆しております
添削依頼がなかなかこないので、自分の短編をひとつ書き始めました。
今回は苦手な分野に踏み込んでみています。
やっぱり苦手だなぁ、こういうの。
でも、こういうのも書けないといけないしね。
どうせジャンルは別ものになるんだし(^_^;)
得意の異世界ファンタジーではなく、現代劇にチャレンジしています。
でも兵法を使いたくなる……。
これが悪いクセなんですよね。
なまじ兵法をかじっていると、それを使いたくなってきます。
これが兵法の魔術!
一度はまり込んだら抜け出せない地獄沼!
まぁ爽やかに見せかけて、どんでん返しを狙っていくつもりなのですが。
なにか仕掛けをしないと気が済まないタイプです。はい。
どうせ短編賞狙いの弾を増やす目的で書いていますので、添削依頼はいつでもOKです。
そちらは受け付けつつ、短編の弾をひとつ増やす。
でも、意外と面白くなりそうな手応えはあるので、長編まで分量を増やすかもしれません。
異世界ファンタジーの強い『カクヨム』で現代劇の長編って珍しいと思いますし。
まぁ手応えだけしかないので、まずは短編をきっちり書き終えてから考えましょう。
捕らぬ狸の皮算用。
どんな短編になるかは、完成してからのお楽しみで。
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