応援コメント

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  • #63 何匹目?への応援コメント

    ワンルームでの多種多頭飼い。いたる所に尻尾トラップあり。情景を想像するのが恐ろしいし難しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    動物愛護団体が見たら黙ってはいないだろう。

    2024年はどんどん更新していくつもりです。
    これからもよろしくお願いいたします!

  • #60 吾輩はへの応援コメント

    おいらも飲みたくねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わたしも絶対にイヤですね。

  • 多分、きっと、次も食べたことのない味わいの味噌汁なんでしょうね。その次も、またその次も。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そもそもみそ汁と呼んでいいかあやしい代物。
    お袋の味には程遠い。

  • #3 路地裏の激闘への応援コメント

    恩返しの押し売りみたい笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼らにはゆずりたくない信念があるんです。

  • さらなる詳細きぼんぬ。ゲシュタルトとかアウフヘーベンとかドイツ語は難しいです。

    作者からの返信

    続けての応援コメントありがとうございます!

    ドイツ語なんですね。よく知らずに使っていました。アウフヘーベンは調べても難しすぎてさっぱりです。

    近況ノートにも書きましたが、これから更新頻度が落ちてしまいます。第7話以降は気長にお待ちいただけると幸いです。

    新作長編を年明けあたりに先行公開する予定です。本気でコンテスト入賞を狙っているので、もしよければ序章だけでも読んでみてくださいね。

  • #40 召喚獣への応援コメント

    ふむ、どうすれば、ずだ袋に100人乗せられるのだが

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    象が踏んでもこわれないんでしょうね、きっと。

  • #17 動物と怪物への応援コメント

    ヒグマがいて人は北海道弁を話す。しかし舞台は首都トウキョー。動物とモンスターに区別はなく、ドラゴンは尻尾切りするかもだと。ファンタジーの常識がゴミのようだ。冬になれば、全ては雪に覆い尽くされそう。

    作者からの返信

    ただの思いつきで意味はないのかもしれないし、作者が道産子なだけかもしれない。あるいは……。

  • #14 初バトルは裏山でへの応援コメント

    いきなり「木のぼっこ」。なんだろうと思ってググってみたら木の棒の北海道弁。東北弁では言わないよね。面白いなぁ。

    作者からの返信

    雰囲気で伝わるだろうと思い、直さずにそのまま使いました。今後も同じようなことがあると思います。お楽しみに?

    編集済