小学生の時に仲良くても距離が離れていく事はざらにあるからね👀.。o○仕方ないから切り替えないとね
でもコレはゆーり作品!(´▽`).。o○救いはあるはず!
私は自他が認めるほど小学時代は全く勉強してなかったから小学生時代の基規と秋律には近づけない(´;ω;`)
作者からの返信
びしゃごさん、ありがとうございます!
ここではない小説サイトでなんですが、「ゆーりさんの作品は優しさ溢れる作品で~」ってつい最近言われまして
あぁ、確かに! って実感させられました( ˘ω˘ )
完全な悪役とか怖くて出せないのでそう思われたんですかね(>_<)
わたしの作品としてそれを全面に出していきたいなぁと思いました(*´ω`*)
↑びしゃごさんにだから話せること(;´∀`)
基規も中学の時は秋律のことは諦めて、ちゃんと自分の人生歩んでいましたね!
ただ王と奴隷の関係になってから、強制的に関わることになってしまい
小学生時代のことを思い出してしまったようです。。(;´・ω・)
これが同調圧力ってやつですか……。人から好かれようとすると、その分、人の目を気にするようになって大変なことも多いのかなと思います。
勉強のせいでフラれたら、そりゃあ、他のことにも目を向けるようになりますよね。むしろいい傾向なんじゃないかな、とも思ったんですが、友だちがよくなかったのかなあ……。秋津の考えが知りたいですね。
作者からの返信
さくらのあさん、ありがとうございます!
思春期を迎える子は特に周りを気にしそうですね(;´・ω・)
…そう考えると秋律凄いΣ(・ω・ノ)ノ!
結構頑固そう(n*´ω`*n)
勉強から外の世界を見られたことは本当によかったと思います!
視野が広がると勉強もまた幅広くなりそうですし(*´▽`*)
秋律も何か考えてはいますね( ˘ω˘ )
なんだか、自分の小学生とかの辺り、思い出しますね(;^ω^)
やっぱり、クラスは完全にグループに別れていて、他のグループとはほぼ接点なくて、先生もお気にのグループには優しかったっけ╮(╯_╰)╭
基規みたいに他グループに行く子もいましたが、ほんと稀でした
╮(╯_╰)╭
秋津と又学校が一緒にならなければ
、基規も秋津の事、すっかり忘れてしまってたのもなんとも切ないですねಥ‿ಥ
小説を書く時、私も他の作者の方々同様、結構残酷かな?と思う表現を使う時があるんですが、その時は平気で、読む方に回っている時の方が敏感になります。
使っている頭の領域が違うからなのかなぁ〜?なんて、たまに考えます
が、どうかは分かりませんね
(*´ω`*)
作者からの返信
みゃーさん、ありがとうございます!
書いている時と読んでいる時は大分違いますね(>_<)
改めて読み直すと「おんも(重い)Σ(・ω・ノ)ノ!」ってなる時あります(;´∀`)
クラスはグループに分かれていますね(;´・ω・)
静かな人と元気な人で分かれることが多いけど。。
先生もお気に入りのグループがいるなんて!(*´Д`)
基規も中学から新しいグループに入って、少しずつ秋律の記憶は薄れていっていましたね(>_<)
人間関係って本当にコロコロ変わります。。!