【エッセイ】カクヨム7へ作戦。作戦名「どちらに転んでも良い!」
バンブー
作戦1:告知
いつもお世話になっております。
今回私はカクヨムコン7のエッセイ部門(みんなに教えたいこと)で参加する予定です。
いつもは近況ノートで報告するのですが、せっかくなので自主規格に参加しました。
あ、遅くなりましたがわたくしバンブー申します。
さて、今回エッセイ部門に参加する理由は……
「SF部門がなくなったからです!」
嘘です。
悲しいけど、今は新規の物語を書く余裕がないのでどちらにしろ出さなかったと思います。きっと。
私は普段物語を書いているのですが、残念なことに成果を出せていません。
ですが、エッセイジャンルのランキングでは一昨年位の話だと週間1位を取ったり、昨年は念願の★100を記録したりしてました。
悲しいことに私は物語よりこの適当な気持ちで書いてるエッセイの方が需要を満たせる悲しい宿命を背負ったよくいる作家の一人なんだと思います。
広告収益も、一回も満たしていないまま失効が続いている一般ピープルですよ。
だが、才能のない一般人だからこそ考えることは止めません。
今回は自分が得意な武器を使って戦おうと意気込んでいます。
そんなにイキって一次選考も通過しなかったらどうするの?
★も100どころか50いかなかったどうするの? クソダサじゃない。笑
なんて考えた人、ご安心下さい。
今回私は受かっても転んでも大丈夫な作戦を考えてきているのだ。
それはズバリ「BOOK☆WALKER」という手段。
つまり受からなくてもその作品を電子書籍化して自分で売れば良いのだ!
フハハハハ!!
ハッハッハハハハ!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます