第19話 あやかしびとへの応援コメント
企画から参りました。
興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
第5話 粋なセリフは「団子くんな」への応援コメント
こんにちは。
企画に参加していただいて、ありがとうございます <(_ _)>
冒頭から、すごい熱量を感じてしまいました(笑)
会長の性格もイイですし、三浦会員とのやりとりも面白いですね!
会長さんみたいな性格のキャラ、大好きです。
戦国時代へのタイムスリップものと見せかけて……この先、一捻り(それ以上?)ありそうで、楽しみです!^^
作者からの返信
他の小説ではドンドン話を進めるのが好きな作者なのですが、これは世界観の説明をして行かないと面白くならないかなと思って回り道をしてます。
セツナが活躍するのは何時の事やら。
コメントありがとうございます。
第2話 目の前に或る光景への応援コメント
本日はご訪問ありがとうございます。
戦場まっただ中に放り込まれたというのに、妙に能天気なふたりですね。
アイドル好きがこの世界とどう関係してくるのか気になります。
作者からの返信
普段、話をスピーディーに展開させるのが好きな作者なのですが……
これはイロイロ世界観を説明しないとイカンだろうなとゆー事情で遠回りしております。
その分会話でオモシロを出そうと頑張っております。
コメントありがとうございます。
第4話 自分の居場所を見失ったへの応援コメント
なんと!!そんな経緯で戦場に!!
コミカルなやりとりが楽しいです。
そしてなんと言っても、アイドルへの熱意が素晴らしいですね!笑
作者からの返信
普段、どんどん話を展開させるのが好きな作者なのですが、この話は説明が必要だなと思って遠回りしてゆっくりと展開しています。
オモシロ要素がもっと必要だなと思って、会話には力を入れてました。
評価して戴いて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第3話 偶像少女崇拝の実態調査会への応援コメント
くろ 様
月影の自主企画へご参加くださり、ありがとうございます!
無類のアイドル好きの刹那と美男子が大好物の葵衣のやり取りがテンポよく、微笑ましいです。史実とは異なる戦国時代へと飛ばされるという展開も独創的であり、くろ 様のセンスを感じることができます。
これからも、くろ 様の執筆活動を応援しています!
作者からの返信
企画ご苦労様です。
話がなかなか進まないので、会話を面白くして読み手を引きつけようとして。
会話に文字数使うので、更に話が進まない。みたいなジレンマしてます。
コメントありがとうございます。
第1話 俺はアイドルが好きだ!への応援コメント
威勢の良いプロローグですが、全く先の展開が読めません(汗)
ワクワクしつつ、次のページに移動します!
作者からの返信
うーむ。
これ元ネタが有って、パロディだとすぐばれると思っていたけど。
そーでも無いかな。
結構いろんな要素が入った作品でホントに上手くまとまるんか、と不安になりながら書いてます。
コメントありがとうございます。
第5話 粋なセリフは「団子くんな」への応援コメント
自主企画よりきました。
特殊な文体ではありますが、勢いでグイグイと読ませてきますね。
特に詳しい歴史の知識がなくとも、というか(まだ大したあれは出ていませんが)。
状況的には割と絶望的なはずなんですが、主人公とヒロイン? のある意味熟年夫婦のようなやりとりのおかげで暗くありませんし、シンプルに会話が面白いです。
アイドル好きという設定でカオスっぷりが加速していますが、現代にも謎を残しているみたいですし、続きが気になる作品ですね。
またお邪魔させてもらいます。
これからもお互いがんばりましょう^_^
作者からの返信
ありがとうございます。
普段スピーディーに話を進めたい作者なんですが、世界観が伝わらないと面白くならない気がして遠回りしております。
アイドル好きが意味を持って来るのはいつの事になるやらです。
コメントありがとうございます。
第5話 粋なセリフは「団子くんな」への応援コメント
企画から来ましたが、セツナたちが現代と通じる日本だと分かって良かった~と思いつつw
読み手的には今後の展開が気になりますね!
引き続き読ませていただきます^^
作者からの返信
ありがとうございます。
普段の作者の作風に比べて大分ゆっくりした展開で不安も有ったのですが、まずまず読み続けてくれた方が多くて嬉しい。
ではでは。
コメントありがとうございました。
第5話 粋なセリフは「団子くんな」への応援コメント
さて、この子たちがどこの武将の元に行くのか楽しみです!!
長野……? てことは、あの武将ですかね?
作者からの返信
へへへ。
場所のイメージは静岡カナー。
まだすぐには武将の元へ辿り着きそうにありません。
本当はドンドン話を進めたいのですが、一応世界観を書いておかないと面白くも何とも無い気がして。
少し遠回りしております。
コメントありがとうございます。
第1話 俺はアイドルが好きだ!への応援コメント
アイドルが好きっていうのがものすごく伝わる1話でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
これは元ネタがあって。
『HELLSING』というコミックの戦争が好きだ、演説。
自分的にはモロバレだろと思ってたのですが、読み手の反応を見てるとそうでも無かったみたい。
まだ修行が足りません。
ではでは。
お互い頑張りましょう。