11月5日『秋灯』への応援コメント
こんにちは。私を覚えていますか?また逢った
今回はいつも師匠と弟子の話ですか?
師弟の仲は温かそうだった。屋上で一緒に紙飛行机で游ぶなんて、本当に面白いですね。なんだかおとぎ話のようです。
こんな物語を眺めていると、奇妙な日記をめくっているような気分になる。同じキャラクターを違うストーリーで使うのは、ちょっと難しいかもしれませんね。物語をありがとう
作者からの返信
お久しぶりです。もちろん覚えています。
今回の作品も読んでくださって、ありがとうございます。
このお話は、同じ登場人物(魔法使いの師弟)で書き綴った短編連作の物語です。
先月末に最終話を書いて完結しました。よかったらお時間ある時に、読み進めてみてください。
コメントありがとうございました。
11月30日『はなむけ』への応援コメント
30日間、ほのぼのしたり、しんみりしたり楽しく読ませて頂きました。
いつか、彼女が弟子と王女をしながら過ごす、そんな日がくるような予感がします。
作者からの返信
物語はここで終わりますが、この後の二人の生活を自由に想像してもらえたら嬉しいです。
楽しく読んでいただけて、書き手として幸せです。
最終日までお付き合いくださり、ありがとうございました。
11月28日『隙間』への応援コメント
どんどん、お別れが近づいている雰囲気が寂しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も寂しい気持ちになりながら書いています……。
最終日まで見届けていただけたら嬉しいです。
11月6日『どんぐり』への応援コメント
魔法の世界で起こる温かい物語がずっと好きで、現実では叶えられないような愿いを魔法で叶える。あなたの作品にはそういう匂いがしますよ。
鳥になった「帆布」って、なんだかいいですよね。あと、あの師匠が冗談で言っていたのがすごく面白かった。
最近、このサイトに詩が公開されたが、もう何ヵ月も誰も読んでいない。もしよかったら、あなたにも読んでもらいたいですよ。どうもありがとう
それと、あけましておめでとうございますʕ ᵔᴥᵔ ʔ
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
『どんぐり』のお話を楽しんでいただけたようで、作者として嬉しく思います。
風下さんは詩を書かれているのですね。今度拝読させていただきますね。
新年最初のコメントをありがとうございました。