編集済
第10話 国に帰りたいとは思わないへの応援コメント
二人は少し近い境遇だったんですね。互いの弱みを見せ合える間柄になっていくといいですね。
読者選考の終わりが近いのでひとまず星を入れさせて頂いて、また後ほどゆっくり続きを拝読します!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
近い境遇ではあるかもしれません。お互いを知って弱さを分かち合える間柄になるといいですね。
ありがとうございます。
読んでいただけて嬉しいです!
第9話 色恋というのは明るいものだけではないへの応援コメント
リンバとユラの恋の成就! 熱いですね。
リンバに言ったことが後々シェリル自身の想いの自覚にも繋がってきそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リンバとユラは無事に結ばれました。
リンバの気持ちも分かりつつもやはりシェリルは口を出さずにはいられなかったようです。
シェリルの言葉がリンバに通じたように彼女自身も自覚するかもしれません。
第8話 集落のお祭りへの応援コメント
ユラ達との話を経て、シェリルもよりラルフを意識するようになっていきそうですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユラたちと話をしてラルフと接するうちにシェリルも彼のことを意識していくかもしれませんね。
第7話 ずっと触ってみたかったんです!への応援コメント
この世界の医療水準だと、流行病による死は身近なんでしょうね。シェリルとの出会いが彼にも新たな癒しになっているようで何よりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、流行病というのは身近になります。シェリルと出会ってラルフにも変化があったようです。
第6話 お詫びの林檎パイを気に入ってくれたらしいへの応援コメント
お母さんの味と似ているのは嬉しいですね。二人の距離が少し縮まってきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
母の味をまた味わえるというのは嬉しいものですよね。ラルフもまた味わえるとは思ってなかったので嬉しかったのでしょうね。距離が少し縮まってきました。
第5話 城下の町の市場にてへの応援コメント
馬車の席を譲ってあげたことといい、シェリルは目の前で困った人がいると黙ってはいられない優しい子なんですよね。それが命取りにならないように気をつけないと……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。シェリルは優しい子なのですが、それで損をしてしまうタイプの子です。
第4話 青年、ラルフの世話になることになったへの応援コメント
身寄りも頼りもない状況で、渡りに船とばかりに理想的な働き口が見つかりましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シェリルにとって幸運なことでしたね。何も知らないままだったもっと大変な目にあっていたと思います。
第2話 ならば、私はこの国を出ていくことにするへの応援コメント
こういう世界の貴族の親って、我が子を政略結婚の駒くらいにしか思ってないんですかね……辛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。政略結婚で成りたっている所もあると思います。中には我が子を駒としか思っていない親もいるでしょうね。シェリルの場合も親はあまりよくないようです。
第1話 婚約破棄され、裏切られてへの応援コメント
こっちも冒頭から辛い状況ですね……。周囲に見抜いている人もいるのがせめてもの救いでしょうか。このどん底スタートから彼女がどんな幸せを掴んでいくのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらも辛い状況からのスタートですね。見抜いている人もいますが助けを求められる状態ではないというのがまた辛いかもしれません。どん底から始まっていますが見守っていただけると嬉しいです。
第35話 林檎パイが繋ぐ幸せへの応援コメント
わあ。本当に泣かせてしまいましたねシェリル。
ここまで泣かれるとは予想外だったでしょ……いや、本当に予想外ですよね。
しっかり読了させて頂きました(^-^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
泣かせてしまいましたね。
シェリルも予想外でしょうが、喜んでくれたことを嬉しく思っています。
最後まで読んでくださりありがとうございます!
第3話 ウルフス族の青年に助けられるへの応援コメント
金の瞳の青年。超かっこよさそう。
画像で見てみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラルフはきっとかっこいいと思います。
私も画像で見てみたいです。きっと美形なんだろうなと考えていたりします。
編集済
第34話 林檎パイで幸せなひと時をへの応援コメント
完結、本当におめでとうございます。
良いお年をお迎えくださいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無事に終わることが出来ました。
二人を見守ってくださりありがとうございます!
第34話 林檎パイで幸せなひと時をへの応援コメント
無事、完結お疲れ様でした<(_ _*)>
シェリルとラルフが幸せで良かったです(о´∀`о)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シェリルとラルフはきっと幸せに過ごしていくと思います。ここまで二人を見守ってくださりありがとうございます。
おまけを明日投稿する予定でして、そちらで物語は全て終わりになります。おまけもお楽しみいただけると嬉しいです。
第33話 花嫁姿を彼らにへの応援コメント
このま二人共、無事に幸せになって欲しいですねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人とも幸せになってほしいですね。
きっと、ラルフがシェリルを、シェリルがラルフを幸せにしてくれると思います。
第31話 二度目の告白に愛を伝えるへの応援コメント
おおお……漸く……漸くですね!
そして、マーカスは王位継承権のない王子でしたか。
国王は王位を継がせてはならないと解っていたんですねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、やっと二人は結ばれました。
シェリルの想いも、ラルフの想いも通じた瞬間です。
国王もわかっていたのでしょうね。
マーカスには王に向いていないこと、継がせてはいけないことを。だからこそ、あの場で告げたのでしょう。
第28話 シェリルの覚悟への応援コメント
フィランダー公爵、下心が丸見えですぞ!
それはさておき、シェリルさんそのナイフでまさか……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィランダーは下心が丸見えですね。
シェリルはそのナイフでどうするつもりなのでしょうか。続きを楽しんでいただければと思います。
第27話 ラルフの決断とシェリルの涙への応援コメント
このままではフィランダ―公爵のものに……。
ラルフさん早くヘルプ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このままではそうなってしまいますね。ラルフは間に合うのか、シェリルはどうなるのか。続きを楽しんでみてください。
第26話 運命というのは待ってはくれないへの応援コメント
シェリルさんの手紙がまた切ない……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シェリルの手紙は切ないですね。
彼女の想いが綴られた手紙だからこそ、ラルフの心に届いたのだと思います。
第29話 もう答えは決まっていたへの応援コメント
ふと……マーカス王子は、か弱い女を陥れ、思い通りにならないと両親を人質に取ることに躊躇がない。
もしも、時期国王ならすぐに王位継承権を剥奪させて別の者を据えないと不味いのではと思ってしまう。婚約破棄にしても、もっと上手いやり方があるのでは。と思ってしまう。
だってマーカス王子。小悪党感半端ないから💧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マーカスは国王には向きませんね。やることが酷いので国を任せられないでしょう。王位継承権があるのかなど、シェリルの運命は次回をお楽しみにしていただければと思います。
第28話 シェリルの覚悟への応援コメント
わー! ラルフ急いでー!
シェリルが早まったことを、しないようにー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シェリルが大変なことになっていますね。彼女の覚悟がどうなるのでしょうか、ラルフは間に合うのか見守っていただければと思います。
第27話 ラルフの決断とシェリルの涙への応援コメント
え! もしや、ラルフも王子様?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラルフの正体はどうなのでしょうかね(もうバレバレですが
続きをお待ちしていただけると嬉しいです。
第24話 彼が拾ってくれた理由への応援コメント
これはもうシェリルさんをめぐってラルフさんとフィランダー公爵が決闘になりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとございます。
決闘ほどかはわかりませんが、激しいぶつかり合いになるかもしませんね。
第23話 やはり、上手くいくものではなかったのだへの応援コメント
獣耳のシェリルさん可愛いです。
幸運にも獣耳のおかげで助かったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
獣耳はシェリルに似合っていると思います。
その獣耳があったおかげで助かりました。何が役に立つのかってわからないものですね。
第25話 彼の想いへの返事を考えたいと思ったへの応援コメント
俺ではだめだろうか。ここ、とても好きな箇所です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラルフの想いが篭ったセリフでしたので、好きな箇所だと言っていただけて嬉しいです。
第25話 彼の想いへの返事を考えたいと思ったへの応援コメント
ラルフはエエ男ですのう……シェリルちゃんと幸せになって欲しいですねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラルフは良い男ですね。
シェリルのことを想っていて、彼女の側にいたいとそう思ったのです。幸せになってほしいです。
第23話 やはり、上手くいくものではなかったのだへの応援コメント
あああ……不味いことに💧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、不味いことになってきました。シェリルはどうなってしまうのでしょうか。見守っていただけると嬉しいです。
第22話 探し人は誰だへの応援コメント
やっと追いつきました。また、続き楽しみにしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気に読んでくださり嬉しいです。続きも頑張って更新していきます!
第7話 ずっと触ってみたかったんです!への応援コメント
思い出の味。しんみりとするシーンですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラルフにとって林檎パイは思い出で、また食べれるとは思っていなかった味です。しんみりするシーンですね。
第6話 お詫びの林檎パイを気に入ってくれたらしいへの応援コメント
「うまい」と一言。ラルフさんツンデレですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにツンデレっぽいですね。でも林檎パイは気に入ってくれたようです。
第4話 青年、ラルフの世話になることになったへの応援コメント
ラルフさん、怖い人かと思ったけど優しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラルフは怖そうに見えて実は優しいという。ちょっと言葉や行動があれかも知れませんが。
第3話 ウルフス族の青年に助けられるへの応援コメント
もふもふ最高です。癒されますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もふもふは最高ですよね!
シェリルもそう思っているからそこ、彼らの獣耳が気になるのです。
第2話 ならば、私はこの国を出ていくことにするへの応援コメント
シェリルさんの気持ちが分かるから親と対立する所は余計につらいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親との対立するのはシェリルも辛かったと思います。それでもこのままここにいるのは嫌だったので国を出る覚悟を決めたのです。
第1話 婚約破棄され、裏切られてへの応援コメント
これはやばい状況ですね。
シェリルさん、どうなるか心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変な状況ですね。
シェリルの運命がどうなるか見守ってくださると嬉しいです。
第21話 忍び寄る気配への応援コメント
そりゃ、逃げますよね。シェリルも。
ラルフは決めるのかな? 続きを楽しみにしてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そりゃあ、逃げちゃいますよね。
ラルフはどうするのでしょうか。続きを楽しんでいただけたらなと思います。
第19話 やはり女運がないなと実感したへの応援コメント
シェリルはとんでもない修羅場を体験しちゃってる訳ですからねえ……💧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの公開婚約破棄に比べたらまだ良い方と思ってしまいますね。シェリルにとっては。
第18話 好きになった人と結ばれるほうがきっと幸せへの応援コメント
返信頂きありがとうございます。
シェリルも憎からずラルフを想っているのですね。
でも、逃亡中の身では……か、辛いですねえ。
ラルフだったら、そんなこと気にするな。と言いそうですが……まだまだ二人はこれからなんですねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逃亡中の身では誰かを愛することはできないとシェリルは思ってるのでしょうね。ラルフならば言いそうですね。まだ二人はこれから……といったところでしょうか。これからの展開を見守っていただければと嬉しいです。
第17話 彼と林檎パイとへの応援コメント
水守風火と申します。
拙作をお読み頂き、お星様まで頂き、誠にありがとうございます。
カクヨムコンに参加されていると近況ノートのタイトルを見させて頂き知りました。
こちらの作品を読ませて頂きます。
ラルフの耳と尻尾(尻尾はさわったらダメなんですね😓)は触ってみたくなりますねえ。耳を触ったシェリルが羨ましいですね。
今のところは家政婦(家族とは違うし、友人以上とも違う気がしましたので、家政婦と表現させて頂きました)以上、恋人未満な印象です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
興味深いエッセイでしたので最後まで読ませていただいました。
ラルフの耳は私も触ってみたいですねぇ。もふもふのふわふわと聞くと毛感触を楽しんでみたいです。
恋人未満からどうなるのか見守っていただけると嬉しいです。
第35話 林檎パイが繋ぐ幸せへの応援コメント
私はこのお話が大好きです。
泣けました。シェリルちゃんも可愛いしラルフはイケメンだし。
スマホを買ってもらってはじめてコメントで応援できるようになって嬉しいです。
続きないかなぁなんて思ってます///
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大好きと言ってくださりとても嬉しいです。泣いてくださるほどに、この物語をシェリルやラルフを気に入ってくださり作者としてこれほど嬉しいことはありません。
スマホを購入してから初めてコメントで応援できるのって嬉しいですよね。その応援で作者である私は助けられています、ありがとうございます!
続きですが、いつか番外編など書けたらなぁとは思っています。まだ決まっていないので何とも言えないですが、もしその時がきましたらよろしくお願いしますね。